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似非科学に関するD_Amonのブックマーク (102)

  • サギとマルチと疑似科学

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    サギとマルチと疑似科学
  • ややこしくも面白い環境問題の世界をあなたに

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    D_Amon
    D_Amon 2008/07/04
    出展ロンボルグとか色々とアウト。しかし、ブクマコメが表現手法としてのマンガ嫌韓流メソッドが純朴な人に対して強力な効果を発揮することを示すサンプルになってしまっている。良い対抗手段が必要と思う。
  • 疑似科学を憎んでバカを憎まず - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「ずれた論点と悪意ある混同」@地下生活者の手遊び お答えしていきます。 NATROM氏の記事の中の、たとえば象徴的な部分としては、末尾の次のところ。 母親を批判するだけでは問題が解決しないというのはわかる。なぜこの母親がホメオパシーにはまったのか、おそらく、ブログのタイトルの「自分探しの旅」というところにヒントがあるように思うが、そこから考えるべきなのだろう。それはそれとして、「自分探し」につきあわされて余計な苦痛、難聴になるリスクを一方的に背負わされる子を考えると、批判を行うべきだと私は考えた。どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の人たちや、あるいは将来ホメオパシーにはまる予備軍の人に言葉が届けばそれでよい。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080516#p1 まず、「どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の

    疑似科学を憎んでバカを憎まず - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • マイナスイオングッズを販売するフジテレビ

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • このKAZUTOってあのKazuto?(「水からの伝言」関連記事) - kojitakenの日記

    下記は2005年11月26日のブログ記事。 kikulog この「kikulog」は、擬似科学批判で有名なブログだ。 ところで、ここにKAZUTOなる人物がコメントしているが、どういうわけか「AERA」に載った「水からの伝言」批判の記事がお気に召さなかったようなのだ。 以下、KAZUTOのコメントとそれに対する管理人さんほかの反応。 35. KAZUTO ― November 29, 2005 @22:57:23 江氏のトンデモぶりはともかく、あれに「インタビュー」とかつけたらいかんだろう>AERA。 あくまでも(談)ね。 あの部分に関しては、「江氏のトンデモぶり」より、それを強調しようとするAREA側の悪意(みたいなもの)の方が気持ち悪いというのが感想だったり。 Owner Comment きくち November 29, 2005 @23:47:45 悪意でよいと思いますが。 ちな

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  • トラバにお返事 - rna fragments

    似非科学を似非科学的に批判すること(モジモジ君の日記。みたいな。)に僕が付けたブクマコメントへのお返事がトラバで来ていたのでそれにお返事。 まず、僕のブクマコメント「人に対する信頼は科学的に判断されるものではないのだからその批判は当たらないのでは。また菊池氏の911陰謀論批判では不合理そのものよりもその背景にある偏見や無神経さが批判されている。」というのは、 ただし、「似非科学的な人が護憲を主張してるから、護憲の主張自体もうさんくさい」などという態度は、それ自体が似非科学的だろう。似非科学的な人でも、窓から身を投げれば落ちることくらいは認めてるだろう。だったら、万有引力の法則はうさんくさい、と言うのか。言うわけがないだろう*1。──これはむしろ、万有引力の法則は認めてもいいが、護憲は認めたくない、と言っているに等しい。似非科学的な上に、典型的な自己欺瞞なわけだ。 似非科学を似非科学的に批判

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  • 創造科学の無限後退 - *minx* [macska dot org in exile]

    あの苺畑カカシさんが家の「新しい無神論者」エントリに「なぜか今回はエミさんに同感」とコメントしてくださっていて、わたしの真意とかなりポイントがずれている気もするんだけど、彼女のブログからも現在公開中の「創造科学」推進映画を取り上げるとともに紹介してくださっている。そこで今回はそのエントリへ軽くコメント。 まず、カカシさんの文章から引用するけど、 困ったことに無神論者で科学作家のリチャード・ドーキンスなどが、進化論に代表されるように科学と信仰は相容れないと断言してしまっていることから とか 皮肉なことにその一番の手助けをしているのが、進化論を信じる者は無神論者であると言っているドーキンスなのである。 みたいな部分を読むと、カカシさんはドーキンスの主張をかなり誤解しているんじゃないかと思う。いくらドーキンスでも、世の中には無神論者ではない科学者や進化論の支持者が存在することを丸ごと無視できる

    創造科学の無限後退 - *minx* [macska dot org in exile]
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 恐怖のマコモ風呂

    ◆マコモ風呂とは マコモ風呂とは、真菰(マコモ)というイネ科植物の粉末を風呂に入れた、一種の薬湯である。 無論こうやって取り上げるのだからただの薬湯ではない。 マコモ公式サイト マコモの信奉者によると、マコモが人体に接触すると『マコモ耐熱菌』なる謎の菌が自然発生し、体内の毒素を分解し体外に排出してくれるそうだ。 彼らのバイブルによると、マコモ耐熱菌とはこんなものらしい。 『マコモ革命 耐熱菌の秘密』P17~P19より 1.「真菰にある方法で太陽光線の強力な短い波長のエネルギーを吸収させると、自然界には存在しない単細胞生物を発生させ得る」 2.「真菰を母体として創り出されるこの微生物、つまり耐熱菌は、数百度の高熱にも耐え得る驚異的な生命力を持っている」 3.「自然界を構成している四大要素である太陽(光)と地球(水と土と空気)と植物と動物が、自然の摂理と法則にかない、かつ適切なバランスのもとに

    恐怖のマコモ風呂
  • なぜニセ科学を叩く人は一般にヘンな目で見られないで、歴史修正主義者を叩く人はヘンに見られるのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなブックマークから。 →はてなブックマーク - 上から目線ゲーム掲示板について - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記 2008年03月30日 Apeman テキトーなこと書いて批判されまくってもじっと我慢していれば「論争の目的が○○氏を叩くことに変化しているような」とか言ってやるひとが登場するので疑似科学はやっかい 擬似科学批判と比べると歴史修正主義批判者のほうが圧倒的に自分の政治的立場を名言し、その左寄り的イデオロギーを丸出しにしていて、右寄り批判と同じ手法で「歴史修正主義」的テキストを叩いているところが、あんまり好感度が持たれない(どっちもどっち、的にしか支持されない)原因なんじゃないかと思います。 だって、普通の人間は右寄りの人も左寄りの人も、政治に興味持ってる人にたいして興味ない(というより、はっきり言ってウザいと思っている)わけで。 正しいことを言っているのに、なんで信者は

    なぜニセ科学を叩く人は一般にヘンな目で見られないで、歴史修正主義者を叩く人はヘンに見られるのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    D_Amon
    D_Amon 2008/03/30
    …という歴史修正主義を似非科学の一種と認めることができない人の寝言なのでした。反歴史修正主義をヘンに見る人のほうが偏っているのです。ただ、その偏りに無自覚な人は多いようですね/兵事主任認識修正マダー?
  • 911陰謀論と千島学説の関係は? - NATROMのブログ

    ■「すべてを知っているのでなければ何も理解していないと同じだ」論法(Apes! Not Monkeys! はてな別館)にて、創造主義者や宇宙人誘拐者説の狂信者と議論する際の教授法が取り上げられていた。進化論を否定するように見えるすべての主張を調べることを要求する創造論者に対し、「じゃあ、あんたは宇宙人誘拐者説を信じるの?誘拐説を支持するように見える証拠にすべて反論しない限り、宇宙人誘拐者説を信じないといけないの?」という具合。「この“教授法”はほとんどの場合うまく」いったそうである。ただ、「まれな例外があって、その時の相手は,後でわかったのですが、宇宙人誘拐者説の信奉者であると同時に創造主義者でもあったんです」。 むしろ、この“教授法”がうまくいくほうが例外的なのではなかろうか、という気がする今日この頃。ソマチッドやiDOTSのエントリーのコメント欄に湧いている911陰謀論者が、読者の一部

    911陰謀論と千島学説の関係は? - NATROMのブログ
    D_Amon
    D_Amon 2008/03/21
    似非科学とか陰謀論とかはその妄想力豊かな思考構造において親和性があるのだと思います。
  • 謎の微小生命体ソマチット - NATROMの日記 - 名無し 2008/03/12 10:16

    トンデモは連鎖する。ウィキペディアの千島学説の項で、しきりと生物学的元素転換やソマチットやマクロビオティックとの関わりを書こうとする人がいた。その人は千島学説を疑似科学とみなすことにも反対であったが、生物学的元素転換やソマチットと関連するということこそ、疑似科学の特徴を示していることに気づいていないようである。生物学的元素転換のルイ・ケルヴランは1993年のイグノーベル物理学賞を受賞しておりそれなりに有名であるが、ソマチットはそのユニークな内容に関わらずあまり知られていないようなので紹介する。 ソマチット(somatid:ソマチッドとも言う)とは「フランス人研究者ガストン・ネサンが発見し、話題を呼んだ謎の微小生命体」のことである。スターウォーズに出てくるジェダイの騎士が持つミディ=クロリアンのモデルだ(嘘)。ちゃんと学会(■日ソマチット学会*1)がある。以下、写真以外の引用は日ソマチッ

    謎の微小生命体ソマチット - NATROMの日記 - 名無し 2008/03/12 10:16
  • 【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews

    渋滞の原因は感謝の気持ちが足りないせい─大阪大学の最新研究で、こんな意外な事実がわかった。同大学サイババメディアセンターの菊池誠教授らがまとめたもので、論文は近く米国の物理学誌「Physical Education」に掲載される。 教授らは首都高速を実験場に、さまざまな条件で乗用車を走らせる実験を繰り返しおこなった。その結果、ドライバーが「バカやろう! 死にてえのか!」などとののしりながら走った場合はひどい渋滞が起きるのを確認した。いっぽう、ドライバーが 「くるまさん、ありがとう」 と書いたビラを大量に車体に貼り付けて走ると、自然と周囲の車間距離に余裕が生まれたという。 菊池教授は 「ちょっとした汚いことばづかいでも、悪い波動が車に伝搬する。やさしく語りかければスムーズに動くようになる。水に“ありがとう”と言うとキレイな氷の結晶に変わる現象と同じだ」 と説明している。 また、有志の追試験に

    【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews
  • 千島学説と火星の運河 - NATROMのブログ

    幻影随想の黒影さんが「千島氏は、火星に運河を見たローウェルと同類な模様」と指摘されていた*1。同じようなバックボーンで見たら、やっぱり似たような感想になるよなあと思った*2。パーシヴァル・ローウェルはまともな天文学者で、天文台の建設や冥王星の存在の予測*3などの業績を残している。同時に、存在しないはずの火星の運河を観察したことでも知られている。 ■火星人(ウィキペディア) 火星人が存在するという説を強く支持した人々のうちの1人が、アメリカ合衆国の天文学者パーシヴァル・ローウェル (Percival Lowell) で、火星および火星人の研究に大いに貢献した。彼は実業界の出身で、火星観測のため私財を投じて、ローウェル天文台をアリゾナに建設した。 20世紀後半には多くの火星探査機が火星を直接観測し、また地上からも大口径の望遠鏡による観測が可能となったことで、線状模様に見えたものはより微細な状態

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  • 病原体は自然発生する!森下敬一@千島学説の業績 - NATROMのブログ

    酒向猛先生と並んで、千島学説を追試したと言われる数少ない医師の一人が森下敬一先生である。残念ながら、「現代医学・生物学の常識からすれば,まさしく破天荒そのものの現象」であったためか、学会発表では「よき理解者を得るには至ら」ず、「中央のいわゆる学術雑誌がこぞって私の論文掲載を拒否するの挙に出るという手痛い圧迫を加え*1」られた。そのためか、森下氏によるまともな学術論文は(少なくとも私の知る限りは)存在しない。しかし、生命科学協会(会長は森下先生自身)より「血液とガン 血は腸でガンは血でつくられる」という著作が1966年に出版されている。 森下敬一著、「血液とガン 血は腸でガンは血でつくられる」、生命科学協会 左端に立っているハンサムが国会証言を行う森下敬一先生。 40年以上前に書かれたということを念頭に置いても、きわめて興味深い内容であったので紹介したい。千島学説の扱う範囲はきわめて広いため

    病原体は自然発生する!森下敬一@千島学説の業績 - NATROMのブログ
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C497052863/E20080223133127/index.html

  • きまぐれな日々 新自由主義は「専門性」を否定する反知性的イデオロギーだ

    日経ネットを見ると、10年ぶりに改訂される小中学校の指導要領案に、授業時間増、特に理数系の科目については最大3割増が盛り込まれているという記事があった。結構なことだと思う。 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080216AT1G1403115022008.html この記事を読んで驚いたのは、現在の中学校では二次方程式の解の公式さえ教えていないということだ。理系の大卒者の平均学力レベルは、近年目立って落ちていることに驚かされるのだが、「ゆとり教育」に重大な原因があることは言うまでもない。現状では「技術立国」日のお先は真っ暗だ。 その「ゆとり教育」を見直そうという動きがようやく起きた。私は、これまでの「ゆとり教育」なるものは全くのまやかしであると考えている。これについては、ブーイングを浴びた昨年9月27日付のエントリ 「福田内閣支持率50%超に見る

  • 詭弁"Appeal to Consequences"

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    詭弁"Appeal to Consequences"
  • 科学というモノサシ

    ここ数か月ほど、なにやら疑似科学批判批判なるものがちょっと流行っていたようだ。 正直言ってこれ自身には興味を引かれなかったのだが、いくつかの関連エントリを読んでいて気になったことがあったのでそれを書いてみることにする。 ◆なぜ彼らはそう考えるのか 疑似科学批判批判者の多くに共通して見られる反応の一つに、 「疑似科学批判者は科学を絶対視している」 というものがある。 参考例:ニセ科学批判者は科学を絶対視しているか? - NATROMの日記 しかし批判者側の反応は往々にして「はあ?意味不明」「んなわけないだろ」というニュアンスのものに留まり、なぜ彼らがそう感じているのかという点にまで踏み込んだものはまだ見たことが無い。 #これはまあ当然だ。「科学というモノサシ」を持っている人間にとっては、これは同じものを持っている人間の間なら判断基準を統一できる、客観的モノサシの一つにすぎない。別に科学者だか

    科学というモノサシ
  • 進化論は間違っていたんだよ! - NATROMのブログ

    な・・・・なんだってー!!(AA略) ■進化論は間違っていた!?(livedoorニュース) 「実はダーウィンの進化論を生命の進化の常識として信じきっているのは日人くらいなのです。ダーウィンの進化論は聖書が語るすべてを否定することで、すなわち神の存在を否定するもの。キリスト教圏やイスラム圏ではあまりメジャーな学説ではありませんでした。バチカンが進化論の一部を許容した現在でさえアメリカの数州やカナダの公立学校では創造論として進化論とは違う種の起源を教えているほど」 今回、絶対匿名を条件にコメントを引き受けてくれた国立大学の准教授であるA氏は淡々と話を始める。 「基的にダーウィンの進化論は間違っていません。ただ、アインシュタインの相対性理論の登場と遺伝子科学の進化により進化論を取り巻く環境が激変したため、従来の進化論では説明のつかない不具合が生じ始めたのです」 「進化論が常識なのは日だけ

    進化論は間違っていたんだよ! - NATROMのブログ