陰キャでもモテる男女の話になってる だから、リアルだったら、ぼざろもけいおん!もみんな彼氏がいる 俺はリアルで弱者男性のバンドをやりたい 陰キャの歌を歌うのではなくて、弱者男性による弱者男性のための歌を歌いたい 社会に、成人女性に、中指立てていきたい キラキラしたJKがバンドやるアニメという、その幻想をぶち壊したい リアルの汚いおぢが汚い演奏で汚い歌を歌う、というリアルをオーディエンスに叩きつけたい おまえらに現実を見せてやる そう叫びたい
陰キャでもモテる男女の話になってる だから、リアルだったら、ぼざろもけいおん!もみんな彼氏がいる 俺はリアルで弱者男性のバンドをやりたい 陰キャの歌を歌うのではなくて、弱者男性による弱者男性のための歌を歌いたい 社会に、成人女性に、中指立てていきたい キラキラしたJKがバンドやるアニメという、その幻想をぶち壊したい リアルの汚いおぢが汚い演奏で汚い歌を歌う、というリアルをオーディエンスに叩きつけたい おまえらに現実を見せてやる そう叫びたい
自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う
アニメーション映画「君の名は。」の製作に関わったプロダクション会社の社長がSNSで知り合った少女にわいせつな行為をした罪などに問われている事件の初公判が和歌山地方裁判所で開かれ、社長の弁護士は、起訴された内容の一部を否認しました。 東京・渋谷区のプロダクション会社の社長、伊藤耕一郎被告(52)は、去年(令和5年)11月、SNSで知り合った15歳の女子高校生に現金2万円を渡してわいせつな行為をしたほか、別の女子高校生に裸の写真を撮影させたうえ、自分のスマートフォンに送らせて保存したとして、不同意性交と児童ポルノ禁止法違反の罪に問われています。 16日、和歌山地方裁判所で開かれた初公判で、伊藤社長は「間違いありません」と述べた一方、社長の弁護士は、「裸の写真を撮らせていない」などと、起訴された内容の一部を否認しました。 続いて検察の冒頭陳述で、「被告は遅くとも10年前からSNSを使ってやりとり
はてぶをそこそこやっていて思うけど、はてぶって原始的なSNSか弱いコミュニティなんだよね 一部の人は「単なるコメントシステム」って嘯いているけど、ならばあんなに特定の思想や意見にスターが偏るわけもないんだよね コメントシステムが半ばハックされて現状は特定の人だけが生き残っていて、そういう人達が身内に向けたコメントで盛り上がっているのが現状 逆にそれ以外ではブクマカみたいな意見は無視されるので、他のSNSでは全然発信しない はてぶは他のSNSとはちょっと違って、特定の集団で構成されるdiscordや特定の話題に集まる5chみたいなのでもない 路地裏の掲示板に誰かが記事を貼り付けて落書きをするって感じ ツイッターみたいに横の繋がりを求めず、何か特定の事柄を深掘りして知識を披露するってわけでもない 配信者にお布施するオジさん集団とも違う なんていうか、はてぶという場所に縛られているんだよね 【追
🍬 @pathfinder_0130 日本の競技者が10歳時点でトップなのは、本来なら負荷抑えめのトレーニングをして身長を伸ばしたり骨を作ったりすべき時に技術を磨いてしまうからにすぎないんですよね…。バレエが典型的にそう。12歳まで履くべきでないポワントを9歳から履いてコンクールに勝ちまくって、12歳で足壊して辞める。 x.com/housekokokara/… 2024-05-16 08:44:24 桜の咲く家 @housekokokara スポーツも10歳で技術レベルは日本がトップクラス、だがモチベーションとフィジカルや柔軟性に欠けていて、18歳あたりで抜かされてるのは見てきた。 1つのスポーツしかやってないから伸び代少ない。 x.com/chalulalala/st… 2024-05-15 23:20:07 🍬 @pathfinder_0130 バラの育て方に、「新苗は蕾がついて
会社が大荒れ。上層部が行った臨時昇給がその原因。一般的にポジティブなイメージのある昇給イベントで地獄になるのはめずらしいことである。説明しよう。当社は特に現場において人材不足状況が問題になっている。会社上層部は、人材流出阻止のため「ギリギリの経営判断で現場の皆様の昇給を決定いたしました」と社内メッセージを送り、現場社員を対象に臨時昇給を突如実施した。典型的なトップダウンである。 ところが昇給額が一律月2000円。しょぼすぎ。それを知った現場社員から「ギリギリに切り詰めて2000円なのか?」「2000円しょぼすぎないか?」「バカにされている気がする」など、絶望感が強まり、流出ムードが加速してしまった。最悪の結果だ。 僕ら部長クラスは、このトップダウン決定を事後に知らされた。事前に知っていたら、現場の反応と絶望を正確に予測できたし、昇給額が2000円ということもなかったし、最低でも「ギリギリの
これに対し、今回のデモを組織した団体「No Tech For Apartheid」は「自分たちの労働がアパルトヘイトや大虐殺の原動力となることは望まない」と訴える。Googleに対してイスラエル政府との契約の中止を求めるのは、発端となったプロジェクト・ニンバスの契約を「ガザのパレスチナ人を虐殺するイスラエルへの支援」と見なしていることによるものだ。 社員の解雇について同団体は「言語道断の報復行為」「Googleが自社の社員よりも、虐殺行為をしているイスラエル政府および軍との12億ドルの契約の方を大切にしていることが、これではっきりした」と反発した。 また抗議デモは平和的に行われ、Google社内で器物を損壊したり、同僚を妨害したりもしていないと主張。社員の解雇はGoogleのいう「開かれた文化」の虚偽をさらけ出したと訴え、解雇は不当だったとし全米労働関係委員会(NLRB)に不服を申し立てて
笑うヤカン @l_kettle ライ麦って「小麦畑に混ざった雑草の中で比較的小麦に似てた奴が見逃され、そこから繁殖しては小麦に混じって見逃されを繰り返した結果めちゃくちゃ麦に似た植物になった」っていうすげー面白い経緯があるんだけど、これに似た「たまたま人類に激似な生き物が混じって生きてる」みたいな話面白そう 2024-05-15 21:36:34 笑うヤカン @l_kettle 何なら本人もライ人であることに気づいてない。ライ人は人と生殖を行うとそれをトリガーに無性生殖をして、自分のクローンを子として生む。よってライ人は雌しかいない。 2024-05-15 21:42:12
はじめまして、ライターの石川大樹(いしかわ・だいじゅ)です。 私は免許取得以来、20年以上一度も車を運転したことのない"完全”ペーパードライバーです。仕事柄、運転ができれば取材も楽になるのですが……いまさら怖くて乗れない、というのが正直なところ。 そんななか、運転中の危険シーンである「ヒヤリハット(危ない場面にあったが事故には至らなかったこと)」の映像データベースが存在するという話を聞きました。えっ、めちゃめちゃ参考にしたい……! どんな映像を収集しているかというと…… こういうものです。確かに事故には至りませんでしたが、ドキッとするシーンでしたよね……。 ドライブレコーダーの映像からこのようなヒヤリハットシーンを抽出、蓄積し、交通安全教育などに利用しているのだそうです。 ドライブレコーダーといえば、SNSやメディアで、あおり運転や事故の記録がよく紹介されていますよね。万が一のことがあった
ウルティマオンラインっていうネットゲームがあってさ 昔は毎日サーバーメンテナンスがあって、メンテナンスのためにサーバーが落ちる前の何十分かは保存されずに巻き戻ってたんだよ その時間は何やってもなかったことになるから、プレイヤーキルのペナルティも気にせず殺し合いをしたり普通はできないようなことをしてたわけ ブリテインっていう町の北側にある墓場(ブリ北墓場)に集まることが多かったかな そこで普段はもったいなくて使えない高価な装備に身を固めてやりたい放題してたんだけど ごくまれに「もうすぐサーバーが落ちます」ってメッセージが出たにも関わらずメンテ開始がめちゃくちゃ遅れて巻き戻り地点が後ろ倒しになることがあったんだよ そうするとプレイヤーキルのペナルティを食らって高価な装備も失った状態で保存されちゃって涙を流す人が年に何度か発生してたんだ ワイみたいな何をやってもうまくいかない人間はどうせループす
日本経済は1-3月期にマイナス成長に陥り、3期連続で成長が見られない状況となっている。物価高の影響で個人消費の低迷が続く中、既に「スタグフレーション(景気停滞下のインフレ)」状態に入りつつあるとの見方も出ている。 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査部長は、「日本経済はスタグフレーション的と言える」とし、「成長はあまりしていないのに、物価は高水準で上がっている」と指摘。景気の弱さの最大の要因である消費停滞の背景として、家計の実質所得が減少し、貯蓄率も低下していることを挙げた。 日本経済は後退局面に入ったわけではないものの、長引く物価高で家計が圧迫され、景気に力強さは見られない。個人消費は4四半期連続で減少し、2009年以降で最も長い停滞局面となっている。 こうした状況下での利上げは円安圧力を緩和してインフレを和らげる可能性があるものの、既に低迷している経済の重しになりかねない。日本銀行の植
信州大学の金子克美特別特任教授と公立諏訪東京理科大学の内海重宜教授らの研究グループは単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を使ったエネルギー貯蔵法を開発した。SWCNTとポリウレタン系材料の複合ロープをねじってエネルギーをためる。同じ重量のリチウムイオン電池(LiB)の3倍以上のエネルギーを貯蔵できるとしている。 重量当たりのエネルギー密度と出力密度はLiBと比べて約3倍、一般的な輪ゴムをねじった際の約1000倍。またLiBに対して軽量で爆発の危険が無く、マイナス60度―プラス100度Cの広い温度範囲で能力が変わらない。 電気エネルギーへの変換も容易で、人工心臓など体内デバイスのエネルギー源としての活用も期待できる。
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 明治大学やソフトバンク、NTTドコモ、ドワンゴに所属する研究者らが2023年1月に発表した論文「カテゴリ別におけるVTuberとYouTuberの配信スタイルによる印象評価」は、動画配信における顔出し、2DCGアバター、3DCGアバターの3種類の配信スタイルが視聴者にとってどれほど影響があるのかを比較調査した研究報告である。
AIの発明に特許を認められるかどうかが争われた裁判で、東京地方裁判所は「発明者は人に限られる」として特許を認めない判断を示しました。一方、今の法律はAIの発明を想定しておらず多くの問題が起きるとして、国会での議論を促しました。 アメリカに住む原告はAIが自律的に発明した装置について、発明者の名前を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と書いて特許を出願しましたが、特許庁は3年前、「発明者は人間に限られる」として退ける決定をし、原告は決定の取り消しを求めて訴えを起こしました。 16日の判決で東京地方裁判所の中島基至裁判長は「知的財産基本法では、発明は人間の活動で生み出されるものだと定義されている。グローバルな観点でも、発明者に直ちにAIが含まれると解釈することに慎重な国が多い」と指摘し、原告の訴えを退けました。 一方、特許をめぐる法律はAIの発明を想定していないと指摘したうえで、「AI
先月行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、政治団体「つばさの党」の陣営が拡声機などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れないようにして、選挙活動を妨害したとして、警視庁は、選挙に立候補した団体の幹事長や代表ら3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは政治団体「つばさの党」の幹事長で、選挙に立候補した根本良輔容疑者(29)と代表の黒川敦彦容疑者(45)、それに、運動員の杉田勇人容疑者(39)の3人です。 警視庁によりますと、衆議院東京15区の補欠選挙で、告示日の先月16日に、ほかの陣営の候補者が演説をしていたJR亀戸駅前で、電話ボックスの上に座るなどして拡声機でどなったり、車のクラクションを鳴らしたりして、候補者の演説が聞き取れないようにしたとして、公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 警視庁は今月13日に、団体の事務所や容疑者らの自宅を一斉に捜索するとともに、
新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性本人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の
プロテイン、“マズイ、溶けにくい”を払拭し、進化できた理由とは。「SAVAS(ザバス)」を展開する明治に聞いてみた (1/2) ここ数年、プロテイン熱が高まっていることを感じませんか? プロテイン飲料、プロテインバーなど、新商品が次々と発売され本格的な筋トレユーザーではなく、トレーニングライトユーザーやダイエット目的の人たちにまで広がり、興味を持ち始めています。 そこで、プロテインの代名詞的存在となった「SAVAS(ザバス)」を40年前(1980年)に開発した明治にプロテインの歴史や、おすすめの飲み方などプロテインについての疑問をいろいろ聞いてみました!(※本記事の初出は2020年10月です) たんぱく質(プロテイン)への注目度がすごい 最初にプロテインとはどんなもので、どれだけ人気なのかを知っておきましょう。大きくまとめるとプロテインは、たんぱく質のサプリメントといえます。たんぱく質は、
ーーーー(追記です以前の内容を読みたい人は❤️の多いところまでスクロールしてね!)ーーーー えっ何めっちゃブコメついてるこわ…もうすぐ1000じゃん???? お察しの通り元ホビー女子だよ!!みんなもバトろうぜ!! というわけでデュエリストの作法としてデッキを公開するよ。なおレギュレーションは基礎化粧品とします今回はメイクアップの方の化粧はナシね(でも男も顔にラメとか塗ろうぜ?キラカードとか好きだろ?) なんだけど当方コスパ至上主義者なので大した成分使ってないんだが(ホントすいません)…てかコスパ度外視だったら美容医療一択でターンエンドなんだわ(もちろん何も塗らなければ0円だけどそれは肌断食っていうちょっと過激な流派で、昔精神的に参ってて自動的に肌断食状態だったときの古傷=ニキビ痕がまだ残ってるからもうやらないって決めてるんだぜ!) 前置きが長くなったな!俺のターン! 洗顔:セタフィルのジェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く