読み物とwindowsに関するIzumiSyのブックマーク (9)

  • 【PC-98】Windows95で仕事ができるか実験してみた

    編集担当者「そんなわけでですね、auとしては『4G LTE(800MHz)が人口カバー率99%超!※』っていうのをPRしたいので、廃墟にパソコンを持っていって、auのスマートフォンでネットにつなげていただいて、『廃墟でもつながる!』みたいな企画をやりたいなと思っているのですが......」 ※「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。 ※4G LTEエリア内でも電波状況により3G通信(非対応機種除く)となる場合があります。またはご利用いただけない場合があります。 ヨッピー「なるほど。でもどうせやるなら普通のパソコンじゃなくてWindows95とかでやった方が面白いんじゃないですか? 昔の、ごっついパソコンで仕事してたら笑えるじゃないですか。廃墟でも発電機持ち込めば電源はなんとかなるでしょうし。まあそれで当にネット

    【PC-98】Windows95で仕事ができるか実験してみた
  • 激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー

    ことの起こりは11月初旬。週アス編集部への1の電話から始まりました。 「どうもライターのヨッピーです!」 名乗った瞬間に、「あれ、ヨッピーさんって、あのヨッピーさん?」「あのツタンカーメンに扮してツタンカーメン展に行ったり、三輪車で都内一周したりしている、あのヨッピーさん?」とピンときてダイレクトに尋ねてみることに。 イッペイ「あの~、ヨッピーさんって、“あの”ヨッピーさんですか?」 ヨッピーさん「はい、ヨッピーです。実はauさんの企画でWindows95でノマドするという企画をやっておりまて、PC-98を買ったまではいいんですが、うまくインターネットの画面が表示されなくて……(中略)、結局PC-98のWindows95が起動しなくなってしまい困ってます。どうにかお力添えを!」 イッペイ「なるほど。ご事情は飲み込めました。しかし、僕はWindows95が出たとき中学生ぐらいだったので、そ

    激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー
  • 図書館員のコンピュータ基礎講座

    サイトを閉鎖しました。 トップページに掲載していたとおり、このサイトは、図書館員のためにICTに関する知識・知恵を掲載するという趣旨で提供してきました。 私は元々ICTの知識がなかったため、業務上の必要により調べた内容などを自分用のメモとして作成しPC内に蓄積していました。そして、しばらくして、それを新人職員研修にも用いるようになり、さらにWebに掲載するようになったという経緯でこのサイトを開始しました。 図書館業務に必要なICTに関する情報は多様かつ膨大です。必要が出てから勉強を開始していては間に合わないことも多くありました。また、ICTを初心者に分かりやすく簡潔に解説している書籍やサイトも多くありませんでした。そのため、必要になった時に取っ掛かりとして利用できる初心者に分かりやすいサイトとなることを目指して更新を重ねてきました。 しかし、ICTの刷新や改訂の頻度は高く、その内容を正しく

  • x86の全盛期は終わった

    記者が子供の頃の1970年代は、i8080、Z80、MC6800などがマイコン用8ビットCPU(Central Processing Unit)として全盛だった。それに続いたのが16ビットCPUで、米Intelのi8086がパソコン分野の勝者となった。それがx86アーキテクチャーの始まりである。x86アーキテクチャーは32ビットになり、64ビット(これは「x64」とも呼ぶ)になり、今やWindowsパソコンもMacも企業のサーバーもx86だ。でも、x86の全盛期は終わったのではないだろうか。 x86の強力なライバルが二つ浮上してきた。一つは英ARMのARMアーキテクチャーだ。消費電力が少ない割に高性能なARMは携帯機器に多く採用され、「Microsoft、次期版WindowsでARMアーキテクチャーをサポートへ」といった動きも報じられている。米Microsoftは以前、WindowsでAl

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  • イケてるエンジニアになろうシリーズ 〜メモリとプロセスとスレッド編〜 - もろず blog

    最近はとても便利なプラットフォームがいっぱいあって、 詳細な中身を意識しなくても簡単に使えるという素晴らしい時代ですが、 深くまで突っ込んで考えないといけない場面が たまーーーーーーーに でてきます その時になって初めて、 誰かが用意してくれた快適な環境を使っていただけで自分では何も解決できない という現実を叩きつけられるわけです 大げさに言いましたすみません ちょっと前に仕事でサーバーのパフォーマンス調査をする機会があり、 その中で "プロセス" と "スレッド" って一体何が違うの!? って疑問にぶち当たりました わかるような、わからないような 何となくわかったつもりになっている事でもそろそろちゃんと理解して、 今日からイケてるエンジニアになりましょう この記事では 1. マルチタスクOSとプロセス 2. メモリの役割 3. 物理アドレスと仮想アドレス空間 4. プロセスがメモリに保持

    イケてるエンジニアになろうシリーズ 〜メモリとプロセスとスレッド編〜 - もろず blog
  • MS ゴシック、MS 明朝相当のフォントについて知る | 産業向け製品 | リコー

    MS ゴシック、MS 明朝は当社が作った書体ですが、Microsoft Corporationに販売権を譲渡したためそれぞれの相当フォントを取り扱っています。

  • 圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    最近、「 『UNIXをC++で分散OSに書き直せ』、幻に消えたBill Joyの野望とは」という記事を書いていて改めて気がついたことがあります。1987年〜1993年頃の時期はコンピュータ産業の大きな転換期で、次の世代の主流となるOSが決まる重要な時期だった、ということです。勝ち残ったのは、当初は「圏外」と思われていたWindows NTとLinuxです。 大きな転換期であることのサインは、いくつかあります。32ビットCPU(Intel 80386とその後継製品)を搭載したPCが実力を高め、エンタープライズITのメインストリームになっていったこと。コンピュータ産業の巨人と思われていたIBMが赤字に転落し、社外からガースナーCEOを迎えいれたこと。オープンシステム(メーカー独自のプロプラエタリな製品ではなく、業界標準の製品によるシステム構築)の台頭。インターネット商用化も同時期の出来事です。

    圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • Shibu's Diary: プログラマは酵母菌じゃないんだよ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 マイクロソフトはXPの基設計を公開すべきだ オープンソースという言葉が一般化して、多くの人が使うようになってきたというのは感慨深いものです。ただ、同床異夢というというか、オープンソースというものに対していろいろな誤解とか先入観があるように感じます。僕もまだ業務としてプロダクトを作ってオープンソース化したことはないので(パッチとかpull requestはよく送っている)、至らぬところもあるかもしれませんが、そのようなものがあればTwitter等で補足してもらえればと思います。 手間を減らすために、公開すればいいじゃんという誤解 今あるコードをgithubにgit commit, git pushすればすべてがバラ色、というのがよく言われることです。公開するのはコストゼロという

  • 「"read" になることはできませんでした」のひみつ

    "はじめに" コンピュータを使っているとたまに奇っ怪な日語に出会うことがあります。 たとえば、Windows NT や Windows 2000 を使っている人は次のようなウィンドウを 見たことがあるかもしれません: この「メモリが "read" になることはできませんでした」 という文章を初めて見た人は、みんな目が点になると思います。 このコラムは、この「謎の日語」がどこからやってきたのかを解明しつつ、 国際化/ローカライゼーションの難しさについて考えてみたいと思います。 蓋然的な考察 この変な日語がどこからやってきたのかを考えてみると、 まず直感的に思いつくのは、 「これは英語メッセージの直訳なのではないか。 そしてその訳が不適切だったのではないか」 という仮定です。このことは、もともと Windows という OS が アメリカ発祥であることと、read という英単語を そのま

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