親子丼とか鶏そぼろ丼はちょっと違うし
何聴いてる? 《追記》 ブクマもトラバもたくさんついてうれしー 以外と最近の曲も開拓してるね 知らないミュージシャンとか参考にするわ トラバで荒ぶってゴミゴミ言ってる人は、好きな音楽でも聴いて鎮まりたまえ by おじさん
当方36歳、男性。最近、油っぽいものが苦手になってきた。 「肉が食いたい」と思えば、焼肉屋、牛丼屋などが選択肢にあがる。 「魚が食いたい」と思えば、魚系の居酒屋ランチ、回転寿司などが選択肢にあがる。 でも、最近、無性に「野菜が取りたい」と思う時がある。 しかし、その時に、どのお店に入ればいいのかわからない。 ど田舎なのでベジタリアンやヴィーガンが入るようなお店もない。サブウェイもない。 ステーキ系のファミレスにサラダバーは有るけど、ステーキ屋に野菜目当て入るのもちょっとそれはどうなんだと思う。 サイゼリアやハンバーガーショップ(具体的に言うとモスバーガー)もおっさん一人で入るのはちょっとキツイ。 中華系の野菜炒めもいいんだが、お店で食べる野菜炒めの油っぽさはなにか違う。 なんとか、牛丼屋に行くようなノリで野菜ばかり食べられる店はないだろうか。 今は吉野家でベジ丼があるので、野菜食べたい欲が
ExcelのVBA組んだりしてる。 ググれば誰にでも出来る、簡単なやつだ。 元々、CとかJavaとかやってたから独学。 独学っていうかヘルプ読むなり感覚で分かるけどな。 念のためVBAの書籍読んだりもしたぞ。 入社1年目、Excel使いとして社内で評判になった。 1週間かかるExcel作業をボタン一つ押すだけ、5分待つだけで完了になるツールを作った。 (念のためバックアップもしっかりとるツールだ) そして今、5年が経つが5年で60個はツール作ったんじゃないか? 月1、2ペースで作った。私の休憩時間は飛んでった。 1日かける仕事を5分にしたり、その他効率化作業をやりすぎて 他の仕事がどんどん舞い込んでくるようになった。 「増田さんならできるよね?」という一言を添えて。 いやさ、お前ら自分で組む気は無いのかよww 頼まれた仕事やったところで「自分には一銭も返ってこない」ってのがほんとクソ。 自
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。 私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。 私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。 セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人よ
せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人と旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう
基本的に高い けど時々うちに丁度良さそうでどうしても欲しい物がある、けど値段が絶妙に高い、ギリギリ買っても良さそうな気がして5分ぐらい悩むんだけどいつも結局諦めてしまって買えない絶妙な高さ これって俺だけじゃないとしたら値段をちょっと下げるだけですごく売れるようになるんじゃないだろうか もう一声頑張って値段見直して欲しい
バスタオルって、脱衣所じゃなくて風呂場で使うものだと気づかなかった。 体拭いてる時の水滴やら抜け毛やらも風呂場に落ちた方が手間がかからないし、 バスマットも脱衣所の床もビシャビシャにならないし、 スッポンポンの状態で同居人とバッタリという可能性も少なくなるし、 冬場には寒い場所で体拭かずに済むしで良い事づくめなんだが、 なぜか30歳過ぎるまで全く気付かずに脱衣所で拭いてた。 俺は馬鹿じゃなかろうか。 追記: 気付いたきっかけは、だいたい↓のような流れです。 ・0歳~18歳:(実家暮らし)夜風呂派 ・19歳~30歳:(一人暮らし)朝シャン派に転向 ・3X歳:父親が一時的に同居(父親の長期出張のため) んで、お互い朝は出勤するから、俺の朝シャン中に、父親が脱衣所(洗面所)でヒゲ剃ったりしてたんだわ。 出るに出れないから、「バスタオル取るよ~」って感じで、腕だけ伸ばしてバスタオル引っ張り込んだら
諸般の事情でサイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。 🌑 お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ! 某月某日、夜。駅前の商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。 中国式マッサージ 60分¥6000 インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数のコースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースをゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。 部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一
彼女とハンバーガーを食べに行った。 マックみたいなぺちゃんこのじゃなくて、ボリューム感のあるやつでフライドポテトもついてる。 彼女は口が小さいから大きなハンバーガーを食べるのに苦戦して時間がかかりそうだった。 俺は結構早食いだから先に食べ終わったしポテト好きだから手伝ってあげようと思って全部食べてあげた。 そしたら彼女が「あれ?ポテトがない!全部食べたの?」といやーな顔で見てきた。 「どうせ食べれないと思って」と言ったら「私がポテト好きなの知ってるでしょ?1個くらい食べたかったのに。普通食べていいか確認するでしょ。いつも部下が確認せずに勝手なことすると愚痴言ってるくせに自分は確認しなくていいの?」と怒られた。 いつも奢ってあげてるのに、そんな怒ることか? 俺のほうがポテト好きだし俺の金なんだからいいだろと思う。 いくらポテトが食べたいからって仕事と同列に扱う彼女の意地汚さにがっかりした。
10年前、この世界に大革命が起きたと思った。 多分、音楽や電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。 自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。 具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。 電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。 10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。 初音ミクが出たばかりの頃、自分は初音ミクが人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。 そうはならなかった。 これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。 20007年、初音ミクの代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲
ホテルチェックアウト時に『部屋をきれいにして出る』っていうのはやめましょう。 使ったものは「使いました」と分かる状態にしておいてください。 https://togetter.com/li/1140645 ---- 上記棘で「パッ見で未使用なら交換しないの?」とか「ベッドメイクをしないのか!」という意見が散見された為、 とりあえず『現場ではこうやっているよ』というのを書いてみます。 私は弱小チェーン系列のビジネスホテルに勤務しています。 現在はフロント業務に従事していますが、研修段階で数ヵ月間のハウス業務を経験し、 現在でも人手が足らない時や繁忙期には客室清掃を行っています。 自チェーン内でのみ観測範囲ですが、弱小チェーンで以下の対応なので、大手や有名どころシティホテル関係はコレ以下って事はないと思います。 客室は清掃終了後にチェックを行っています。インスペクションという清掃チェックを持ち回
わりと伊藤直也さんをよく知ってる人でも、このブログは読んでいないのでまず必読 → http://naoyaito.blog.fc2.com 炎上の第一対策はダンマリというけれど、それはあくまでも失言とか、言い訳してもどうにもなんないレベルのものであって、このままダンマリを続けると、先方のブログに書いて有ることだけが全ての真実ということになってしまって伊藤さんは社会的に抹殺されてしまう気がするんだけど。このまま表舞台に出ないで嵐が過ぎ去った頃に何事もなかったかのように復帰するシナリオなんだろうか。 id:otsune のときはあれは相手もどうなの?という人だったのでみんな「ホテル代くらい返してやれや」とイジるくらいで笑えたんだけど、伊藤直也さんの場合はガチでクズな案件なので誰も擁護できないどころか笑いにもできないという地獄絵図。サイバーメガネとかその周辺の女どもは勝手にやっとれと思った
痴漢されたというか、誘惑されたんだと思う。そう捉えるのが正解かな。こんなことする女性っているのか、世の女性に問いたい。 僕は、東京に住む30代前半の指輪もちゃんとしてる既婚男である。イケメンではないが、よく笑うせいか女性にはウケがいい人生を歩んで来たつもりだ。そんな男である。 ちなみに痴漢といっても男がするような痴漢ではない。身体のいたるところを密着させてきた。それだけなのだが、どうも変なのだ。という話だ。 僕は毎日、満員電車に乗って出勤している。出勤時間帯はバラバラなので、いつもいる人だな。とか、そういう意識は誰にも持たない。 その女性は途中から乗って来た。綺麗な人だった。失礼な話だが、レベルとしては「上の下」って感じで一目で印象に残る感じだ。最初、僕の真後ろにこっちを向いて立っていた。ギューギュー電車には慣れているが、すごく気になるようなポジション二ングをしていて、すごく後ろが気になっ
山の中でもない。街のど真ん中でLED(しかも高輝度)を何個もつけて走ってるやつなんなの。迷惑すぎる。ほんとうに迷惑。クソ迷惑。 光源が真正面から来ると目潰しになることぐらい想像できないのか。出来てたらやってないか。 光の塊が走ってくる上にどのくらい横幅あるのかすら見えない。言っても聞かない。くそったれ。 追記状況を書いてないせいで誤解が生まれていたので書く。 場所は街灯のある市街地。歩行者も多い場所。それで自分は歩行者で自転車も歩道を走っている。(逆走がどうとかいう話ではない) ライトの位置は前輪の横とかカゴの下ではなくハンドルに後付しているものでおそらくamazonとかで売ってるルーメンのでかいやつ。(上下には角度は変えられる) これ直射だと300m先まで照らせるとか書いてあるような商品がゴロゴロある。わからないなら1200ルーメン LEDとかでyoutubeで検索してみるといい。 リン
彼氏はIT業界に勤めている。仕事で何をしているのかはよくわからない。 そして、頻繁に変な箱みたいな機械を買ってきて、物置に積み上げている。その箱はやたら穴がたくさん空いていて、なんか気持ち悪い。仕事関連の機械であるらしい。 しかもブオンブオンうるさいし、妙にチカチカ光って目障りだ。 これが家にたくさんあって非常に邪魔である。重いし、鉄で出来てるのか触るとひんやりしてむかつく。 彼氏に捨てろと言うと、決まってこれは貴重なものなんだ、今捨てたら二度と手に入らないと言って捨てさせてくれない。私はあの箱の何が貴重なのかさっぱりわからないし、邪魔だし、とにかくむかつく。 こういう趣味はなんとかなりませんか。そもそも何の機械なのかもよくわからないんですが。 追記しました。 https://anond.hatelabo.jp/20170706202341
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