トランスジェンダーと異性装に関するNakano_Hitsujiのブックマーク (4)

  • 幼い息子がスカートをはきたいと言ってきたら

    幼い息子がスカートをはきたい!と言ってきたら、俺はどうしてやればいいのだろう?俺の家族はジェンダーに関係なく、着たいもん着たらいいし、それが釈される社会を心から望んでいる。 問題は社会のほうだ。息子がスカートをはいてスーパーに行ったとき、近隣住民から奇異の目線が飛んでくるだろうこととか、普通の小学校に通っている息子が友達と会ったとき奇異の目線が飛んでくることを、そして仲間はずれにされいじめられるかもしれないのを、俺はどうしてやればいいんだろう?奇異の目線やいじめ行為は、確実に息子の心を蝕むだろう。リベラルな校風の私立学校ならまた違うのかもしれないが、とてもじゃないが、うちでは小学校から私立は行かせてやれない。 息子は幼い。まだ自己決定が十分にできないし、差別行為を社会の問題として自分から切り離して考ええることが難しい年齢だ。目に見えた危険から守ってやる義務が親にはあるのではないか?だから、

    幼い息子がスカートをはきたいと言ってきたら
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2017/12/21
    数年前の海外ニュースで父親も一緒にはいたとかあったけど、出来ないならディズニーランドとかに連れて行ってはかせては?プライドパレードとかでもいいと思うけど。他にも変な格好の人のいる場所なら浮かない
  • おちんちんのついた女の子

    乙武 洋匡 @h_ototake 1.先日、友達が新宿二丁目にオープンしたお店に飲みに行った。二丁目と言っても、いわゆるゲイバーではなく、お客様が女装を楽しめるという風変わりなお店だ。普段から女装趣味の人もいれば、ノリで女装を楽しむ人もいれば、そうした雰囲気を味わいに来るだけの人もいる。客層は、まちまちだ。 2013-04-20 21:33:26 乙武 洋匡 @h_ototake 2.店内が盛り上がっていれば僕も勢いに任せて女装してみようかなどと思っていたが、その日は客もまばら。そこでオーナーである僕の友人と、店のスタッフを相手にグラスを傾けることにした。そこで繰り広げられたセクシャルマイノリティや性志向についての会話は、とても興味深く、また刺激的だった。 2013-04-20 21:41:17 乙武 洋匡 @h_ototake 3.オーナーである僕の友人は、みずからを女性だと思っている

    おちんちんのついた女の子
  • 知の回廊 第51回『トランスジェンダーの世界』 LGBT

    知の回廊 第51回『トランスジェンダーの世界 - 性別越境者たちの自己表現 -』 監修:矢島正見(中央大学文学部) & 三橋順子(性社会史研究家)   今回『知の回廊』が取材に向かったのは、なんと夜の新宿・歌舞伎町! 性別を越えて、自己表現としての女装を行う『トランスジェンダー』の世界をご案内します。 トランスジェンダーの定義、女装コミュニティの質、性同一性障害(GID)など、さまざまなテーマに『知の回廊』ならではの視点で迫ります。   (登場人物の肩書きや施設等の名称は番組制作当時のものとなります)   2006年度制作   http://twitter.com/Kairo_PR

    知の回廊 第51回『トランスジェンダーの世界』 LGBT
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2012/03/16
    以前、ケーブルテレビで見た番組があがっていた。
  • 弱冠5歳の「プリンセス・ボーイ」登場、女の子の服を着る男の子が絵本に

    スカートやワンピースなど女の子の服を着るのが大好きな男の子の母親が、彼をモデルに絵を出版して話題になっています。 絵のタイトルは「My Princess Boy」で、これだけ聞くと息子を売り物にしているように聞こえてしまうかもしれませんが、母であり絵の著者であるCheryl Kilodavisさんによると、この絵を出版することによっていじめのない世界を目指していきたいということです。 Dyson君のおめかしした姿や、絵を出版するに至った経緯は以下から。'Princess Boy,' 5, Loves Wearing Dresses, Inspires Mom to Publish Anti-Bullying Book - ParentDish 彼が「プリンセス・ボーイ」こと、Cheryl Kilodavisさんの息子のDysonくん(5歳)。かわいらしい洋服でおめかししているスナ

    弱冠5歳の「プリンセス・ボーイ」登場、女の子の服を着る男の子が絵本に
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