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政治と南アジアに関するOKU_s62のブックマーク (2)

  • 中国とは「質」が異なる溢れるほどの労働者 バングラデシュと日本人(その3) | JBpress (ジェイビープレス)

    労働集約型産業にとって、働き手の確保は生命線。カギとなるのは「溢れるほどの労働者がいるかどうか」だ。工場がシャトルバスを走らせ、あちこちから労働者をかき集めなければならないようでは、生産は難しい。 小島衣料(社:岐阜県岐阜市)のオーナー、小島正憲さんがダッカに工場を開設したのは2010年のことだ。バングラデシュを生産地として見込んだのは、まさしく「蟻集する労働者」がいるためだ。 筆者はダッカ市内から車をチャーターし、工場のあるガジプールに向かった。1時間半の道のりは、途中から農村風景に変わるが、それでも人の姿がまばらになることはない。 現地に到着したのはちょうど昼過ぎ。昼休みを終えて工場に戻る労働者たちが、何キロにもわたって道の両脇をゾロゾロと歩いているのが印象的だった。

    中国とは「質」が異なる溢れるほどの労働者 バングラデシュと日本人(その3) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

    日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記
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