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社会とインドに関するOKU_s62のブックマーク (6)

  • インド予備校都市で自殺相次ぐ、当局が対策指示

    【8月20日 AFP】インド西部ラジャスタン(Rajasthan)州コタ(Kota)の当局は、市内の予備校寮で天井扇風機を使った首つり自殺が相次いだことを受け、改修を命じた。 コタには、国内トップレベルの医科大学や工科大学への合格に特化した予備校が多数集まっている。だが、生徒の自殺が相次いだことで悪評が高まり、先月には国会で自殺について教育副大臣に質問が上がった。 コタ当局は17日、予備校寮の運営事業者に対し、寝室の天井扇風機を人の体重を支えられないように取り付け直すよう命じた。 また、コタでの予備校生の自殺増加を防ぐため、州内のすべてのホステルや民泊事業者に対し、各部屋の扇風機にばねを使った安全装置を組み込むよう指示した。 報道によると、コタには全国から少なくとも15万人が集まり、300以上ある予備校に在籍している。 コタでは今年これまでに予備校生24人の自殺が報告されており、昨年1年間

    インド予備校都市で自殺相次ぐ、当局が対策指示
  • インドの「カースト差別」がアメリカのシリコンバレーで定着している

    「カースト制度」は、生まれによって職分・階級が定められるというヒンドゥー教の身分制度です。IT大国のインドではカースト制度に縛られない職業としてITエンジニアが大きな人気を集めていましたが、「カースト差別」が海を越えたアメリカ・シリコンバレーのインド系技術者にまで伝播しており、訴訟にまで発展しています。 The Cisco Case Could Expose Rampant Prejudice Against Dalits in Silicon Valley https://thewire.in/caste/cisco-caste-discrimination-silicon-valley-dalit-prejudice A Silicon Valley lawsuit reveals caste discrimination is rife in the US https://www.t

    インドの「カースト差別」がアメリカのシリコンバレーで定着している
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+
  • 米国で東アジア系がインド人より出世できない理由

    多くのアジア系移民が米国で成功を収めてきた。統計的にもアジア系移民は他の人種グループより高い教育を受け、より豊かな傾向があるという。だが依然として、東アジア系が米国の組織のリーダーとして注目される事例は極めてまれだ。とりわけ大企業や大学では、アジア系の中ではインド出身の人物がトップに出世しているケースが目に付くが、東アジアの日中国韓国出身者は存在感がない。中国出身である米マサチューセッツ工科大学(MIT)のジャクソン・ルー助教授が慎重に分析したところ、いわゆる「差別」や「格差」とは違ったところに、大きな要因があったという。5カ国語を話すというルー助教授に、日語で聞いた。 ルーさん、今日は日語での対応をありがとうございます。中国出身ですね。 ジャクソン・ルー米マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授(以下、ルー):はい、実は学生時代に日語を専攻し、早稲田大学に留学したことがあるの

    米国で東アジア系がインド人より出世できない理由
    OKU_s62
    OKU_s62 2020/07/17
    良くも悪くもインドは多様性がすごい。どうしようもない無能もいれば、有能なやつもいる。
  • 【動画】インド・パキスタンの国境で毎夕行われる「我が国旗の降納」儀式がアグレッシブで面白い(インド・パキスタン) : カラパイア

    インドとパキスタン国境の一部であるワーガー国境(ワガ国境)は、「アジアのベルリンの壁」とも呼ばれている。ここでは、毎日夕刻になると「我が国旗の降納」と呼ばれる儀礼が行われる。儀礼時には、インドの国境治安部隊と、パキスタンのパキスタン・レンジャーの兵士による、バチバチと火花が散るスリリングなパレードを見ることができる。

    【動画】インド・パキスタンの国境で毎夕行われる「我が国旗の降納」儀式がアグレッシブで面白い(インド・パキスタン) : カラパイア
  • インド人だけど質問ある?

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:42:44.40 ID:9iGusl5g0 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:48:07.83 ID:U3yW525t0 >>1 kahan se aae ho? UP? Bahut khushi hai ki VIP mein hindustani se milne 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:58:43.91 ID:U3yW525t0 おい、>>1が帰ってこないならガチインド人の俺がこのスレもらうぞ。 ハーフで日に帰化したから厳密には違うけど。 父:インド人 母:日人 俺:大学生22歳男 母語:日語(ヒンディー語は準母語) 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

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