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第5回 通知ランプ、ロック解除、キー操作、端子類を比較――スマホ39機種:最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編)(1/4 ページ) 2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。 通知ランプや端子類、ストラップホールなどの有無は、キャリアやメーカーのスペック表には明記されていないが、使い勝手を測る上では地味ながら重要なポイントだ。今回は、これまで取り上げてきた2011年10月~2012年1月に発売されたスマートフォン36機種に「GALAXY Note SC-05D」「AQUOS PHONE SH-06D」「AQUOS PHONE 104SH」を加えた39機種の通知ランプ、ロック解除方法、ディスプレイ下のキー、端子類などを調べてみた。 通知ランプ:日本メーカー製スマホが充実
xperia arcを手に入れてから約一ヶ月が経ちました。手に入れた直後に感想を書くのも相当量の偏見が入りそうだったので、まずは一ヶ月使い続けてみました。もうそろそろ語っておいても良かろうと思いエントリとして書き綴ってみます。 iphone4 と Xperia arc の評価は評価者の属性によって大きく変わると考えているの で、まずは僕の属性をちょっとだけ書いておきます。 38歳男性 docomo ガラケーユーザ歴10数年。 iphone4 歴約8ヶ月。現在は Xperia arc, N905is, iphone4 のケータイ三台持ち 新しい物好き、デジタル家電好き、PC 歴 20 年、超絶面倒くさがり屋 iPhone4 と Xperia arc をともに使ってみて感じた差などを独断と偏見で語ってみたいと思います。 まず結論から。 比ぶべくもなく圧倒的な差で iPhone4 の勝ちです。
左上からNTTドコモの「Xperia」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「BlackBerry Bold 9700」、auの「IS01」「IS02」、ソフトバンクモバイルの「iPhone 4」「HTC Desire X06HT/X06HTII」 ホーム画面:X06HT/X06HTIIとiPhone 4が軽快 スマートフォンを起動した後にまず表示されるホーム画面は、すべての機能の入り口なので、使いやすいユーザーインタフェース(UI)はもちろん、サクサク操作できるかは非常に重要だ。 「iPhone 4」はホーム画面にすべてのアプリが均等に表示されるシンプルな仕様になっており、左右にフリックすると画面が切り替わる。Android端末とWindows phoneはホーム画面にウィジェットやショートカットを設置でき、アプリ一覧が並ぶメニューは個別に用意されている。iPho
左上からNTTドコモの「Xperia」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「BlackBerry Bold 9700」、auの「IS01」「IS02」、ソフトバンクモバイルの「iPhone 4」「HTC Desire X06HT/X06HTII」 基本スペック:iPhone 4はスリムで薄い 今回選んだ8機種の形状は、Xperia、iPhone 4、X06HT/X06HTIIの「フルタッチ端末」、SH-10BとIS01の「折りたたみ型QWERTYキー付き端末」、T-01BとIS02の「スライド型QWERTYキー付き端末」、BlackBerry Bold 9700の「ストレート型QWERTYキー付き端末」の4種類に分けられる。 フルタッチ端末の3機種はサイズ、重さともほぼ同じだが、幅と厚さはiPhone 4が最もスリムで薄い。SH-10BとIS01を比べると、SH-
左上から「F-01B」「F-02B」「F-03B」「F-04B」「N-01B」「N-02B」「P-01B」「P-02B」「SH-01B」「SH-02B」「SH-03B」 着信ランプ:F-02B、N-01B、SH-02Bが鮮やかに光る 着信ランプは、折りたたみ型のモデルは背面に、スライド型の「F-04B」と「SH-03B」はディスプレイ側に、またP-02Bは決定キーに搭載している。P-02Bの決定キーは通常の操作時も光るので少々分かりにくいが、着信すると画面にも表示されるので、戸惑うことはないだろう。また、「P-02B」のピンクには決定キーにハート型のモチーフが埋め込まれており、イルミネーション点灯時に浮かび上がる、 点灯カラーはFの4機種(50色)が最も多く、点灯パターンはPの2機種(30種類+メロディ連動)が最多。ちなみにF端末の中では、「F-02B」の点灯パターン(17種類+メロディ連
さて、お待ちかねのNexus Oneの使用レポートである。 今回私が買ったのは、SIMフリー版($529)。 他に、T-Mobile契約をしたモデル($179)も有り、こちらは価格が安い代わりに2年間のT-Mobileとの契約が必要となっている。 ちなみにこのモデルでもSIMフリーなので、購入後に他の携帯会社のSIMをさして使うことが可能だ。 私は手元にあるSoftbankのiPhone用黒SIMを刺して使用してみた。 もちろん、問題なく認識し、通話も可能だ。 さて、待ち受け画面だ。 見てもわかるように、右上にローミングしているAT&Tの文字と、下にSIM供給元のSoftbankの文字が表示されている。 これはこれでなんとなくカッコいい。わたしの今、いるところはアメリカなので、このようにローミング先キャリアが表示されるが、国内ならばSoftbankだけになると思われる。 気がついた人もいる
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