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比とテレビに関するPandasistaのブックマーク (3)

  • iPhone用ワンセグチューナー8機種を一斉テスト! - 受信感度や使い勝手などを徹底比較 (1/3) - Phile-web

    で初めてiPhoneシリーズが発売されてから約4年が経過し、多くのユーザーがiPhoneでメールやWeb、アプリなどを楽しんでいることだろう。だが未だに国内でたくさん要望が挙がっているのが「ワンセグ」だ。ワンセグは国内の独自規格のため、残念ながら今後もiPhoneに搭載される期待は薄い。 そこで今回は、iPhoneで利用できる外付けのワンセグチューナーを8製品テストしてみた。 ワンセグチューナーは大きく「iPodドック接続タイプ」と「Wi-Fi接続タイプ」に分かれる。ドック接続タイプは視聴する際には必ずチューナーをドックに接続しなければならないのが難点ながら、手軽に視聴できるという利点がある。一方Wi-Fi接続タイプはチューナーをカバンやポケットに入れながら視聴できるのが利点であるものの、接続がちょっと面倒なのが難点となっている。 iPhoneのお供に持ち歩くのにはどのモデルが最適か、

  • “あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(2)

    プラズマと液晶を対比する上で、昔も今も変わらないことがある。それは、それぞれの方式の特長であり、その特長が長所や短所を生み出しているからだ。それぞれの方式ごとに、長所を伸ばし、短所を改善する努力が続けられているが、基的な特徴を根から覆すものではない。 例えば視野角に関しては、たとえIPS液晶パネルであってもプラズマの方が広いし、動画表示能力に関してもバックライトスキャン付き4倍速になったとしても短残光化したプラズマにはかなわない。一方、明るさや消費電力に関しては(この二項目に関してはパネルサイズが大きく関与してくるので一概にはいえないが)液晶に有利な数字が出ることが多い。さらにはコントラストや絵の質感、ホワイトバランスの正確さなども含めると、比較はとても複雑になるものだ。 両者は”同等の強さを持つ異なる金属”が、実際には異なる物性を持っているため長所と短所が異なるように、単純に比較でき

    “あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(2)
  • “あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(1)

    このところ液晶テレビに対するプラズマテレビのシェアは下がり始めており、またぞろ“プラズマの危機”を語る者が多くなってきた。各国ごとに事情は違うが、直近に複数のテレビメーカーから聞いた、日市場におけるプラズマテレビの比率(台数ベース)は、いずれも5%程度というものだ。 しかし、液晶とプラズマの得手・不得手、あるいは販売しているメーカーの数を考えると結論は早計に出すべきではないと思う。5%という数字が下がりつつあるからといって、“プラズマの価値が下がった”とは言えないからだ。“シェア低下=価値の低下”というステレオタイプな図式は、現実から乖離(かいり)した結論を出してしまう一番の原因だ。 ご存知のように、プラズマは大型パネルを得意とする技術で、フルHDパネルは42インチ以上にしかなく、最大では152インチのディスプレイが商品化されている。液晶でも100インチオーバーの試作モデルはあるが、コス

    “あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(1)
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