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著とキャラクターに関するPandasistaのブックマーク (2)

  • 日本人泣かせのライセンスビジネス

    2010年最初のハニィです あけましておめでとー! ちと遅いか(笑)。2010年を迎えて、ますますいろんなことをいろんな角度から伝えていきたいなって思ってるくねくねハニィの「最近どうよ?」36回目なのでやんす。今年もよろしこっ。しかし今年の冬は暖冬の予定だったはずでは? 雪国育ちのハニィにもこの寒さはきついっすねぇ。ここのところ1週間ほどずっと熱が下がらず、2回もお医者に行ってしまいましたよ。風邪とインフルエンザに加えて気管支炎ってどんだけ併発してるんだろう……。皆様もお身体にはお気をつけ遊ばせ。 2009年はハイスペック機を含めた新ハードも出回った感があって、ソフトも日では「ドラゴンクエストIX」、「ファイナルファンタジーXIII」が発売され、欧米では「Call of Duty: Modern Warfare 2」が記録的なヒットだったから、世界のゲーム市場としては大きなタイトルに恵ま

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  • 著作権延長法がなければ――パブリックドメイン研究センターが文化的損害を嘆く

    米著作権延長法がなければ、2010年1月1日に、007シリーズの「カジノ・ロワイヤル」やレイ・ブラッドベリの「華氏451度」はパブリックドメインになっていたのに――米デューク大学のパブリックドメイン研究センターはこのように嘆いている。 米著作権延長法は1978年に施行され、それまで「発行後56年間(最初に28年、更新すればさらに28年)」だった著作権保護期間を「作家の死後70年間」に延長した(法人著作の場合は発行後95年間)。この法律は、ミッキーマウスの著作権切れを防ごうとするWalt Disneyのロビー活動によるものだったと言われており、「ミッキーマウス保護法」との俗称もある。 この法律がなかった場合、1953年に出版された作品は2010年1月1日に著作権保護が終了していた。同センターはブログで、同法がなければ、今年多数の有名な作品がパブリックドメインになっていたと述べている。 例えば

    著作権延長法がなければ――パブリックドメイン研究センターが文化的損害を嘆く
    Pandasista
    Pandasista 2010/01/06
    作者が死のうが、公開から何年経とうが、キャラクターが現役で活躍してる場合は保護したいのも分かるけどねぇ。 権利者もはっきりせず忘れ去られた者は、さっさと開放してやるといい。
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