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Webと口コミに関するPandasistaのブックマーク (8)

  • アイティメディアとインプレスの決算に見る、広告ビジネスとターゲティングビジネス

    6月20日土曜日、僕はアイティメディアの株主総会に出席していました。また、同じ日には、同じくIT系のメディア企業としてImpress Watchなどを運営するインプレスの株主総会も行われていました。 伝統的な新聞社や雑誌社はネットに押されて売上げが落ち、不振にあえいでいる、という報道を最近は多く見かけます。ではオンラインメディア企業として国内を代表するといってもいい両社の決算はどうだったのでしょうか? ここではアイティメディアとインプレスのオンラインメディア事業について、昨年度の決算資料などを基に見ていこうと思います。 文を始める前に、僕がアイティメディアの株主であることを明らかにしておかなければなりません。しかも僕は、昨年3月末まで同社で最大の事業部の事業部長兼執行役員で、かつアイティメディアの前身であるソフトバンク・アイティメディアと合併したアットマーク・アイティを起業した一人でした

    アイティメディアとインプレスの決算に見る、広告ビジネスとターゲティングビジネス
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • MarkeZine:◎インターネット「真価」論(前編)〜ネットクチコミでバカ売れの“ウソ”

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎インターネット「真価」論(前編)〜ネットクチコミでバカ売れの“ウソ”
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Pandasista
    Pandasista 2007/12/15
    ネット広告は巨大なセグメントメディア。 マスにリーチするテレビの力は依然として強い。 発見・体験があるネット、映像・音楽ダラ見のテレビ。 どっちが印象に残るかな。
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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Pandasista
    Pandasista 2007/11/27
    Webコミュニケーションの基礎知識とともにプレゼンの勉強にもなる。
  • CGMは商品情報発信の主役になれるか

    インターネットが普及したことで,自分の生活に起きた一番大きな変化は何だろうか。あらためて考えてみると,まず,メールが当たり前になったことが大きい。仕事はもちろんのこと,プライベートを含めて,いまや行動の多くがメールの存在を前提としたものになっている。 それに加えて,ここ数年,インターネットでモノを買うことがかなり増えた。特に,電動ハブラシのハブラシ部分や浄水器のフィルタのような消耗品の購入で重宝している。こうした消耗品は近所ではなかなか売っていないし,品ぞろえの充実した大型量販店でも,体部分とは違って値引き対象にならないことが多い。ネットでの購入なら,パソコンの前に座って複数ショップの販売価格を比較し,もっとも安い商品を選択するだけで済む。 15歳から69歳までの23%がネットショッピングを体験 野村総合研究所(以下,NRI)は10月24日,「生活者1万人アンケート調査--大衆化するIT

    CGMは商品情報発信の主役になれるか
    Pandasista
    Pandasista 2007/11/06
    CGMの発端、根元の情報源は、一体どこなんだろう。
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