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Webと本に関するPandasistaのブックマーク (8)

  • 佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao iPhoneのマガストアで雑誌を購入して読んで気づいたこと。紙で読んだ時には「まあこんなものかな」と思っていたのが、iPhone上でブログなどのテキストコンテンツと並列に見せられると、実はとてもつまらないものが多いという衝撃的事実に気づいた。 2010-01-06 15:49:10

    佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet
    Pandasista
    Pandasista 2010/01/07
    ツイッターには こんなに面白い事が書いてあるのか。
  • タイトルは孔明の罠 - 書評 - ウェブ国産力 : 404 Blog Not Found

    2008年01月29日20:15 カテゴリ書評/画評/品評iTech タイトルは孔明の罠 - 書評 - ウェブ国産力 いつもの献がないのでどうしたのかな、と思っていたら、単なる事務エラーだった模様と連絡あり。久しぶりに自腹で佐々木を買った。 ウェブ国産力 日の丸ITが世界を制す 佐々木俊尚 はっきり言おう。佐々木俊尚は書で別の存在になったと。 それがわからないと、こういう感想になるかと思う。 『ウェブ国産力』を読む - 雑種路線でいこう 献御礼。一通り検索の技術トレンドを押さえ、日にもニッチ市場をみつけて頑張ってるベンチャーがあることを知るにはいい1冊。いいバランスでパーソナライズ、位置情報、P2Pなどのトレンドを押さえつつ、情報大航海プロジェクトについて詳しく取り上げている。ただ「日の丸ITが世界を制す」という副題には納得できない。どれも「日の丸ITも世界に互し得る」とか「日の

    タイトルは孔明の罠 - 書評 - ウェブ国産力 : 404 Blog Not Found
    Pandasista
    Pandasista 2008/01/30
    アッ!孔明! いつもの佐々木本とは毛色が違うと感じた理由はそれかー。
  • インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ

    『インターネットマガジン』の創刊は、日でインターネットが格商用化された1994年で、月刊誌の形態として1994年10月号から2006年5月号まで136号を発刊してまいりました。これらに収録された記事は、日のインターネットの1つの歴史として、資料性の高いコンテンツであると考えています。 TIMEMAPとは TIMEMAPは、時間軸に着目した新方式の検索エンジンです。情報の新しい探し方や見方を提供します。 アーカイブ内の記事が時系列に整理された年表が作成でき、また連想検索による関連記事の閲覧も可能です。 詳しくはこちら→ 『インターネットマガジン』の創刊は、日でインターネットが格商用化された1994年で、月刊誌の形態として1994年10月号から2006年5月号まで136号を発刊してまいりました。これらに収録された記事は、日のインターネットの1つの歴史として、資料性の高いコンテンツで

  • 「日本の若者の活字離れは文化の崩壊を予言」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    最大手の学術出版社・岩波書店に40年間勤務し、うち6年間は社長を務めたベテラン編集者・大塚信一氏(68)が来韓した。大塚氏は2003年に社長を退いた後、新聞社・出版社関係者と活字文化推進委員会を設立、児童・生徒の朝読書や子ども読書奨励運動に携わっている。 大塚氏は「“考える力を抹殺するテレビやインターネットは何としてでも子どもに近付けてはならない”というノンフィクション作家・柳田邦男氏の主張に全面的に共感する」と語った。 「携帯電話・インターネット・テレビに取りつかれた日の若者の活字離れ現象は、文化の崩壊を予言するもの。このような没落の道を韓国が辿らないことを望んでいる」  大塚氏は40年間にわたる編集者としての経験を書き綴った『理想の出版を求めて』(ハンギル社)の韓国出版に合わせ、28日に懇談会を開いた。同書には「パンツのゴムを買ってきて」と作家に言われ、町をさまよった「小僧

    Pandasista
    Pandasista 2007/11/30
    ここにも嘘の巨塊が。 「表現者」が増えた分、語彙や文意を熟考する機会は増えていると思いたい。 下調べをしてから「物書き」すれば、知識だって増えるだろうに。 知恵という面では不明だが。
  • ユメのチカラ: ウェブ時代をゆく

    梅田望夫「ウェブ時代をゆく」を読んだ。 日社会に足りないビタミンを補給してくれる書籍だ。 いまでこそ、シリコンバレー精神だなんだということが人々の話題にのぼるが、日になんらかの違和感を持って90年代はじきだされたわたしとしてはかの地から日を眺めていた時期もあったけど、結局のところやっぱし日が好きだし日でどうにかして何かを成し遂げたいと思っていて、その意味でこの「ウェブ時代をゆく」というのは梅田望夫が日にいる若い世代に日に足りない何かを必死になって伝えようとしている一冊である。 一時期、シリコンバレーに居たものにとって、梅田望夫のような楽天的な未来を信じる人々というのは、シリコンバレーには特異な人間ではないと言うことを知っている。それは、30代後半あるいは40代になっても現役でバリバリコードを書いている人が珍しくないのと同じくらい珍しくない。 大きな組織にしか大きな仕事ができな

  • 転換期を生き抜く術 -『ウェブ時代をゆく』を読んで - 雑種路線でいこう

    そうか僕が「雑種路線」という言葉で表現したかった何かは、書でいうところの「けものみち」だったかと腑に落ちた。これまで漠然と属人的にしか語ることのできなかった時代の転換期を生きる知恵のようなものが、精緻に言語化されている。IT産業に身を置くひと、これからIT業界を志すひとに限らず、これからの時代を生き抜く上で誰もが得るところのあるではないか。 「けものみち」という誰にとっても現実的な新しい生き方の智恵を示した上で、自分に合った「けものみち」を模索するための「ロールモデル思考法」という方法論にまでブレークダウンしているところが特に秀逸といえる。コンサルタントとしてIT社会で起こっている変革を、噛み砕いて説き起こしてきた著者の面目躍如といったところか。 書を読んで僕を含めて多くのヒトが勇気づけられただろう。これから就職活動をする学生は特に、何となく憧れから有名企業や羽振りのいい業界ばかり受

    転換期を生き抜く術 -『ウェブ時代をゆく』を読んで - 雑種路線でいこう
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
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