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Webと考に関するPandasistaのブックマーク (7)

  • input+stockの時代から、output+flowの時代へ - kokokubeta;

    多くの知識を取り込み、保有する。それがinput+stockの考え方だったとすると、これからはoutput+flowの時代なのかもしれない。どこでみたのだか英語の学習法として、まねしてしゃべった声を録音するだとか、シャドーイングするとか、とにかく自分の中からoutputすることにより知識を定着させる手法が満載だった。そういえば、ブログに書くこともoutputだ。逆説的かもしれないが、外に出すことで覚えるのだ。また、情報はググれば見つかるということが前提の時代であれば、変にstockしないでflowの状態にさせておくのがいいのかもしれない。stockではなく、flowにさせておいて、仮説の検証や熟成に脳のリソースを使う、そしてoutputすることにより定着を行う。というような。前提としてはインターネット自体を自分の拡張した脳として使うという考え方があるのだろう。福岡伸一氏の生命概念「動的平衡

    input+stockの時代から、output+flowの時代へ - kokokubeta;
  • はらぺこ blog: Webはあなたたちだけのものですか?

    以下の人力検索はてなでの質問。 スパムじゃないと思う。というより、たとえスパムの定義に当てはまったとしても、id:ringodさんを叩く権利は誰にもないと思う。だって、Webってみんなのもんでしょ? 私のブログのブクマコメでスパムと言われました。 ですが、全く自覚がなく、どういった点がスパムに当たるのか気になり、 調べてみたところ、以下の候補が挙がりました。 ・たくさんリンクを貼りすぎている ・自動トラックバックしている ・脈絡もなく引用している このどれがどの程度問題なのかはよく分からない感じです。 昔から使っている人もいれば、最近ようやく使いはじめた人もいる。パソコンから使っている人もいれば、携帯電話から使っている人もいる。日から使っている人もいれば、アフリカから使っている人もいる。1日に何時間も使っている人もいれば、1週間に1回ぐらいしか使ってない人もいる。儲けようと

  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • テレビの未来と「F1」対象群 - MIYADAI.com Blog

    【はじめに】 若い世代のテレビ離れが語られるようになったのは、私の記憶では十年以上前の話だ。援交女子高生が跋扈し(援助交際ブームのピークが1996年)、「コギャル」という言葉が世の中を席巻していて、「第二次女子高生ブーム」という言葉もマスコミで語られた。 2007年現在「F1」(女性20〜34歳)に区分される対象群は、中間年齢27歳をとると、援交ブームやコギャルブームがピークの1996年に16歳の高二。「F1」とは、いわゆる「コギャル世代」を中心として、その周辺年齢を含む世代だと考えられる。 今回の原稿依頼は、いわゆるテレビ離れの背景を、「F1」コーホート1の過去十年に渡るライフスタイルの変化を切り口として分析してほしいというものだ。ちなみに後でデータを示すとおり、「テレビ離れ」は「F1」に限る現象でなく、もっと広範な現象だ。 従って、記述のスタイルとして、「F1」に限らず拡がったテレビ

    Pandasista
    Pandasista 2007/11/20
    宮台。 島宇宙。 IT機器の普及による可処分時間の侵食。 第四空間化。
  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    Pandasista
    Pandasista 2007/09/10
    「自由がないところに発展はないし、秩序のないところでは発展も永続できない。」
  • なぜウェブは資本主義を超えるのか

    インターネット上の論客として知られる池田信夫氏。近著「ウェブは資主義を超える」ではWeb 2.0からNGN,著作権,従軍慰安婦まで幅広いテーマについて,通説の誤りを突く質的な議論を展開している。池田氏が指す資主義とは何か,Webはなぜ,どのようにして資主義を超えるのか。(聞き手はITpro編集 高橋信頼) この著書では,ITから政治,経済,文化に至る様々な問題が俎上に上げられています。その中で「ウェブは資主義を超える」をタイトルにされた理由は。 書籍のタイトルというのはなかなか決まらずに最後までもめることが多いのですが,このの場合は執筆段階からほとんど決まっていました。 一つには,インターネットと資主義がある意味私のブログの一貫したモチーフだったということがあります。私は団塊の世代のすぐ下の世代で,学園闘争が終わっていて,バリケード封鎖が解かれ,いわば祭りの後に大学に入学した

    なぜウェブは資本主義を超えるのか
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