FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
昨夜は某米国人起業家とのお食事会に参加、のはずが体調を崩してしまい、泣く泣く欠席してしまいました。そんなわけでふて腐れて寝ていたのですが、ちょうど寄10時に目が覚めたので、NHKスペシャル『デジタルネイティブ~次代を変える若者たち~』を鑑賞(はてなが取材を受けたとのことで、少し前からネット上で話題になっていた番組です)。少し感想を書いておきたいと思います。 番組は、ネットを自在に活用して、国境を越えて友人をつくる子供たちの話から始まります。チャットやウェブカムを利用して、ネットでしか会ったことのない人々と交流する少年・少女と、その行動を理解できずに不安げに見つめる親の姿。生まれたころからデジタル機器やインターネットに囲まれ、何の不思議もなくそれを使いこなす世代――それがデジタルネイティブである、と(定義についてはこちらの記事もご参照下さい)。 次に登場したのは、米国でカードゲーム会社を立ち
昨日、NHKスペシャル「デジタルネイティブ〜次代を変える若者たち〜」を見た。 番組の中盤、「はてな」の社長近藤氏が「デジタルネイティブ」として紹介され、「はてな」も好意的に紹介されていた。 ネットになじみのない人にもわかりやすい内容だったと思う。 私の12歳と15歳の子どもたちもまた「デジタルネイティブ」である。 それだけに「ネット」がもう「言葉だけ」の世界ではないことを親の私は痛感している、ネットはもう「仮想空間」ではなく「現実世界の一部」だ。 今、すでに子どもたちの間ではネットが「いじめ」の道具として使われはじめ、すさまじい勢いで広がりつつある。 いじめの延長にあるネットでのトラブルが原因で自殺した子どもがいたことも見過ごせない事実だ、 これは被害者が「デジタルネイティブ」であったことに周りが早くに気がつけなかった悲劇のひとつではないだろうか。 「デジタルネイティブ」にとって「言葉」は
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