パプアニューギニアのクールーが 人喰いにより広がった狂牛病なのは有名な話だけれど パプアニューギニアではアメリカ人は食うなと指導している それは残留農薬の濃度が高く、非常に危険であるからだそうだ。 アメリカでは以前、PBB、子供のパジャマに使われる科学物質を 牛の飼料と間違えてラベルを張り 一年間ミシガン州で流通させたことがあった PBBの悪い点は決して体外に排出されないことだ それは胃と消化器系にずっと蓄積されつづける ↑胃ガンになる可能性が高くなるということ 水には高濃度の塩素が含まれ、特に肉食を好むアメリカ人の肉は まずい? いやいや。危険という事であるらしい 最近はチベットで行われている鳥葬も 人気が無い? のだそうだ 行為が残酷で国際社会から非難を受けたからではない。 理由は鳥が人肉を食わなくなってきて 喰い残しが多くなってきたからだそうだ 最近アメリカが強硬姿勢を続けている牛肉