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webとcommunicateに関するRag-Rushのブックマーク (5)

  • 裏切るから、増田に書く

    6,7年前、メールマガジンを発行していた。 ちょっと不思議なショートストーリー系。 宣伝はほとんどしなかったけれど、それでも200人近くの読者が読んでくれていた。 1年間、毎週発行。 飽き性の自分にしてはよくやったものだと思う。 しかし就職活動が忙しくなってくると、なかなか発行できなくなっていった。 来週こそは「お休みしてすみません」の言葉とともに、再開しよう。 そう考えていたが、就職が決まると今度は慣れない社会人生活が始まり、 結局そのままにしておいてしまった。 しばらくして、感想用のアドレスに一通のメールが来た。 同じくショートストーリーのメルマガを発行していた人からだった。 「もう、書かれないんですか?」 返事が書けなかった。 その頃はショートストーリーを考える余裕もなくなっていて、もう再開はできないと考えていた。 フェイドアウトが理想だった。 結局僕は、メールマガジンの発行とともに

    裏切るから、増田に書く
  • これからmixiをはじめるあなたに

    すでに1千万人を超えるユーザ数を誇るmixi。日のネット人口が8000万人ほどだから、18歳以下がmixiをできないことを差し引けば、すでに5人に1人くらいはmixiをやっていることになるだろう。ただし紹介型であるこのmixiは、ウイルスのように少しずつユーザの潜伏地域を増やしているため、まだまだ普及が進んでいない地域もあることだろう。事実、僕の地元ではmixiがまだあまり普及していない。 そんなmixiにこれから友人を誘おうとしたとき、またはあなたがmixiに誘われたとき、mixi入会後の失望、絶望、苦悩を少しでも減らすために…。mixiには次の5つの関門があることを覚えておいてほしい。 (この記事は、できればmixi初心者の方に読んでほしいかな) 関門1 mixi最初の数時間は、何もできないから mixiに招待してもらってすぐは、プロフィールの入力やら、mixi上の注意事項の精読やら

  • Oceangram.

    「キャバ嬢ってお酒を飲んでしゃべるだけでお金が貰える、とっても簡単なお仕事なんでしょ?」 ナイトワークの求人サイトでゆるそうなお店でも探してみようかな♪ 世の中にはこういうイメージを持たれていることもあるのですが、実際にそんな甘いお仕事…なわけがありません!!! キャバクラで働く女の子は、一人ひとりが『社長』のようなポジジョン。 いかにお客様へ自分を売り込むか、気に入ってもらえるか、また会いたいと思わせるか…。 売れるも売れないも、自分の力でガラリと変わってしまうんです。 やる気がなければ売上はなかなか上がりませんが、少し努力するだけで収入はドンドン上昇していく『頑張り甲斐がある』お仕事。 普通のお仕事とは違い、一定のお給料というのはありません。 お店や女の子同士で頑張っていく面もありますが、最終的にスキルや実力で自己開拓していかなければなりません。 自分で切り開いていく強い意志やスキル、

    Rag-Rush
    Rag-Rush 2006/08/10
    無料のボトルメールっていうやつ。
  • 例のYoutube極楽とんぼ加藤号泣動画の雑感:CSSを使いこなす

    加藤が、たとえ演技であったとしても、号泣するようなキャラだとは思わなかったので、ちょっと意外だった。また、山圭一氏は未成年者との飲酒はともかく「淫らな行為」は「合意の上で」だといっているようで、だとすると被害を届け出た女性とはい違っている今の段階で、いきなり専属契約解除(事実上の解雇)は早過ぎる、そして厳しすぎる処分だとは思う。未成年者っていっても女の17歳は、親の同意があれば結婚していいという年齢なんだし。 もちろん、暴行がほぼ確定している事実なら、当然の処置ではありますが。ただ、私的に興味を持ったのはそういった顛末ではなく、Youtubeのコメント欄だ。 YouTube - 極楽とんぼ加藤 犯罪者山の不祥事を号泣で謝罪。 このビデオをはじめ、極楽とんぼ関連のビデオはYoutubeで、もの凄い勢いで閲覧され、閲覧数上位に多数ランクインしている。7月21日現在、today Most

  • 「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言

    最近、僕にとって、サイトでものを書くことが「楽しい」と言える時間は、どんどん少なくなってきているような気がする。それは単に、エネルギーの枯渇なのかもしれないけれど。 僕がサイトをはじめたころの5年前くらいの個人サイト界には、まだ、「自分のサイトを作るような人間」のあいだには、一種の共同体意識があったような気がする。お互いに意見の相違はもちろんあったのだが、それでも、「まあ、俺たちは所詮『インターネットで自己主張をしあっている、中途半端なクリエーターだもんな」というような感触がお互いにあったのだ。でもそこには、「ネットという新しいツールで何かができるんじゃないかという希望」みたいなものが漠然と存在していた。そういう意味では、「ネットの可能性を信じていた」僕たちは、ひとつの政党のなかの派閥みたいなものだったわけだ。そして、世間の「ネットなんて気持ち悪い」という風当たりに対しては、お互いに支えあ

    「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言
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