シンゴジラの熱が冷めやらぬので、 ネットで他人の感想ブログを読んでたら、 石原さとみの英語が酷いという記事が多いことに気づく。 これは問題だ! 日本特有の課題だと思う。 石原さとみの英語は酷くない。 むしろすごく上手いのだ。 個人的な視点からいえば、 僕はTOEIC730点くらいの英語力なんだけど、 こないだオーストラリア人と英語で話したら、 「おまえめっちゃ英語上手いやん」と褒められた。 そんなレベルの僕が聞いて、石原さとみの英語の発音は素晴らしい。あんな流暢に喋れないよ。 石原さとみの英語が酷いとのたまう輩は、きっと英語が話せない。もしくは、英語に対する寛容さが著しく乏しい。 英語って発音なんてどうでもよくて、伝わればいいし。 発音が本当にネイティブな人って、アングロサクソン系のイギリス人やアメリカ人くらいじゃないかな? オーストラリア人も訛りあるし。アジア系の英語も独特だし、母国語が
大好きな映画『ズートピア』。 吹き替え版は3回見に行って、字幕版も1回見に行きました。 この記事は本当は、吹き替え版と字幕版をもう1回ずつ見に行ってから書こうと思ってたんだけど、見に行く時間がどうしてもないので(てか先日、アリス見に行かないでズートピア見に行けばよかった)、字幕版初見の感想をいったんUP。 まぁ見たのは1ヶ月くらい前なんだけど。 あのね。 ズートピア好きな人は、字幕版も見た方がいいと思う!! 私は、吹き替え版3回(←)見たあと、字幕版見に行ったんだけど、日本語訳がかなり違って、作品の印象・・・というか、ジュディの印象が全然違った!! まず思ったのは、吹き替え版は、子供にもわかりやすい言葉にかなり表現を置き換えてるんだなーということ。 あと、ジュディのことが嫌いにならないように、言い回しもすごくソフトになってる。 結果、吹き替え版のジュディは、がんばりやさんですっごくいい子な
朝際イコ 『カフヱーピウパリア』 大正十四年、浅草でひっそりと営むカフヱーピウパリア。昆虫学者がオーナーの、文化人達が集う個性的なカフヱー。ここで働く女給さん達もまた、ちょっぴり“ワケあり”で…。
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