紙の本を買ってしまうと、すぐに本棚がいっぱいになってしまうんですよね・・・。 けれど、わざわざ売るのは面倒くさいしブックオフに持っていっても大してお金にならないので、いつも捨ててしまっていました。 でも、もったいないよ、これ。 うん、もったいない。 そんなところに、中古本買取専門のスマホアプリ「ブクマ!」が使いやすいという噂を聞いたので、不要になった本を全て出品してみました。
アマゾンジャパン(以下単に「アマゾン」)が2016年8月3日に開始した電子書籍読み放題サービス(正式名称:Kindle Unlimited)が、炎上しています。 【参考記事】「アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?」 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提供を促したという。 ところが、サービス開始から1週間ほどで漫画やグラビア系の写真集など人気の高い本が読み放題サービスのラインアップから外れ始め、アマゾン側から「想定以上のダウンロードがあり、出版社に支払う予算が不足した」「このままではビジネスの継続が困難」などの説明があったとしている。 要は、電子書籍読み放題サービスに当初ラインアップされていた人気本がいつの間にか消えていて、しかも理由は「予想以上に利用者が多く出版社に配分する利用料が想定を超
イラスト仕事を本業とするイラストレーターはもちろん、普段はマンガを描いている漫画家にも「イラスト」という大切な仕事がある。1枚2枚なら余裕のヨッチャン。だが、あまりにも枚数の多いイラストを「ドカン!」と一気に頼まれたとき、イラスト長距離マラソンのペースをつかめていない漫画家は、ときにペース配分を間違える。 はたして、どんな状況になってしまうのか。「書籍用イラスト80枚の発注、シメキリは1カ月後」を例にして、とある漫画家の仕事っぷりを追ってみることにしよう。 その01:シメキリ1カ月前 → シメキリまでに1年間あるくらいの感覚。チョー余裕。 その02:シメキリ3週間前 → 1日2枚ずつ描いても20日で終わる計算。余裕すぎる。 その03:シメキリ2週間前(1) → 担当編集さんが焦り始めて「どんな感じですか?」メールしてくる。 その04:シメキリ2週間前(2) → 「順調です。大船に乗った気持
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