遊牧民 @megane2480 オタクの分野別結婚率、コスプレ(自分の容姿に自信がある人がやる)・野球サッカー・車バイク等の男の結婚率が高いオタク趣味を持ってる女性は結婚率が下がる。逆に鉄道・パソコン等の男の結婚率が低いオタク趣味を持ってる女性は結婚率が上がる。面白いね。 pic.twitter.com/q4x7uSmMrz 2020-10-29 08:34:29
こんにちは、らくからちゃです。 先日、同期の結婚式に行ってきました。同期内でのお似合いカップルで、幸せオーラをいっぱいに吸収できた一方、ただでさえ薄いお財布は更にぺろんぺろんになってしまい、ナンダカナーと思う今日このごろで御座います。 そういえば、我が国において結婚式が一番多いのは11月、その次が10月みたいですね。先日、こんな記事を書いてみました。 書きながら思ったのですが、そういや最近の若者は草食化しているだの、そんな話をよく聞きます。確かに、私の身の回りを考えてみても、決まったパートナーのいる人と、そういったことに全く縁が無さそうな人とに二極化しているような気がします。 その辺りについて、本当のところはどうなっているんだろう?と思って、色々と調べてみました。 若者が恋愛しなくなったのは本当か? 恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚 (携書153) 作者: 牛窪恵 出
ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基本調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ
未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日本では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて
前回「結婚についての考え(2015年版)」に、当時の結婚に関するわたし個人の考え・感覚をまとめた。あげてから「それって2018年版も書くみたいじゃん」と気づいたので、書いてみる。 前回記事は2つの文を1つにまとめたものなんだけれど、手を入れながら「この頃のわたしは、ずいぶんイガイガしてるな」とおもった。文章のあちこちにトゲがぼんぼん出てる感じ。そして鎧をかぶっているかのようにカタくて冷たい感じがした。文章の後半には明るさがあるけれど、まだ、悩みや苦しみにがんじがらめな時期だった。 ・いまでも、基本の考えはおなじままだ。 わたしは結婚に向いていないなあとつくづくおもうし 「結婚して、受けられる社会的補助よりも、こうむる精神的束縛のほうが重く大きく割にあわない」という印象もそのまま。違和感を感じながらゆらゆらと生活を続けている。違和感があるのに続けているのは、当時からの課題(結婚前にいくつかあ
人気女優の新垣結衣が主演して話題になった契約結婚のドラマがあったのですが、私の古くからの畏友で業界きっての変人技術者と名高い村上福之というナイスガイが建立した『契約結婚募集』というハイブローな名前のサイトがあります。 ある男、募集して曰く「富山県の魚津市です、童貞でも気にしない方18~33迄の女性でお願いします、結婚等は考えてないです、只エッチがしたいだけです」。また別の女、「大阪寄りの兵庫県(46)。未婚、子無し。容姿は『恵まれてるね』と言われることもあります。身長が高く、痩せています。普通の婚活が難しいのでこちらに来ました。妊娠したいのですが、年齢から出来ないかもしれないため、一日も早くの婚姻を急いでいます。うつ病で薬を飲んでいます。借金あり6社200万円。他に月に医療保険代3万円払っています」。
あなたは、自分の愛情や感謝の気持ちを、きちんと「加工」して伝えているだろうか。 「加工」してない愛情は、火を通してない鶏肉のようなもの 世の中には、愛情といえば無条件に良いもので、あったほうが良いに決まっている、といった主張をしている人もいる。 だが、実際にはそんなことはない。要らない愛情を押し付けられた時や、好ましくないかたちで愛情を投げかけられた時、人は当惑し、嫌悪感すら抱く。 たとえば、自分の子どもに対して見知らぬおじさんやおばさんから愛情のこもった声をかけてもらっても、それが唐突だったり、子どもが怖がるような声がけだったりしたら、親としても子としても困るだろう。怖さすら感じるに違いない。 意中の女性に、なんとか自分の気持ちを伝えたいと思っている男性にしてもそうだ。 本心としては「自分はあなたのことを大切に思っているし、何かしたい」だとしても、男女のコミュニケーションの行儀作法を身に
1. エマ・ワトソン論争の概観 2. エマ・ワトソンの主張は矛盾はしていないが救済にはなりにくい 3. 「弱者男性」「キモくて金のないおっさん」問題に解決策はあるか 1. エマ・ワトソン論争の概観 3年前に女優のエマ・ワトソン氏が国連でしたフェミニズムに関するスピーチの話題が、なぜか今さらネット上で再燃しているようだ。 logmi.jp ワトソン氏はこのスピーチの中でいろいろなことを話しているが、今話題になっているのは、 男性もジェンダー・ステレオタイプから自由になってよい(あるいは、なるべきだ)」 と主張している部分。 ワトソン氏は、 「弱いと思われるのが嫌だから」と言って、男性は心が弱っているのに助けを求めようとしません。その結果、イギリスの20歳から49歳の男性は、交通事故、ガン、心臓疾患よりも自殺によって命を落とす方が圧倒的に多いのです。「男性とはこうあるべきである」「仕事で成功し
何やら男性の生涯未婚率が上昇してる記事が2つも連続して上がってきてた。 未婚男が割を食う「バツあり男」の再婚事情 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 男性の「生涯未婚率」急上昇は○○のせい? 対策に「シニア恋愛」支援も (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース どちらの記事にもあるように、女性の雇用環境が改善して自立しやすくなった結果、離婚が増加して再婚相手に初婚女性を選ぶパターンが多いから、となっている。離婚後の女性は再婚率があまり高くなく、これが真実!シングルマザーの再婚率とは? という記事によると夫再婚妻初婚のカップルは夫初婚妻再婚のカップルに比べ50%ほど多いようだ。 ようは結婚相手として人気のある男性というのはそんなに多くなく、同じ人が複数の女性と婚姻生活を送ることになりやすいということである。 もちろんこれ
新しいクラスにも慣れ始め、寒さも和らいだこの時期に体育祭を開催する高校が多くあります。体育祭は学年を超えて5つほどの「ブロック」に分かれ、各チームごとに決められたカラーに身を包んで盛り上がります。 中でも、盛り上がるのはペアダンス、略して「ペアダン」です。男女でペアを作り、オリジナルのダンスで自分のチームを応援するのです。ペアダンへの参加は有志のみで、自分と組む相手は自らゲットしなければなりません。人気のある男子はすぐ相手が決まってしまうので、女子高生たちは相手探しに奔走します。高校によってはくじ引きでペアを決めることもあり、お気に入りの相手と組めなかった人はペアダン自体をやめると言い出すなど、当日まで大騒ぎです。 女子高生たちにとって体育祭でもうひとつ大切なことは、あこがれの先輩と写真を撮ること。著者が取材した女子高生たちは、「先輩はブランド」と言い切ります。 「先輩というだけでかっこい
皆さんは「ドルヲタ」や「カメラ小僧(以下カメコ)」という言葉に対して、どういうイメージを持ってますか? 恐らく「若い女の子が売り出している恋愛幻想を必死に求める、ちょっとアレな非モテ成人男性」というネガティブなイメージがあるかと思います。 しかし、これは本当に正しいのでしょうか? 彼等は当事者であり、誰よりもコスプレイヤーand/or地下ドルに詳しいのにガチで「俺達が感じてる可能性は幻想であり、決して成就することはない」ということを理解してないのでしょうか? (一部のややこしい事情に関しては、ここでは触れません) これについて、よく語られるのが「ガチ恋」という概念です。 「ガチ恋」を迷惑と言いつつ、それに依っているアイドル市場 ガチ恋とは「ガチな恋愛感情」の略語ですが、その名称に反して肯定的なニュアンスでは決して語られません。 「アイドルに関して、真剣な恋愛感情を抱き、それをモチベーション
幻冬舎plus 幻冬舎plus 幻冬舎plusは、WEBマガジンと、幻冬舎の電子書籍が購入できる電子書店が融合したWEBサイト。旬な特集と多彩な連載を日々更新中。http://www.gentosha.jp/
生みの親が育てられない赤ちゃんを、人知れず、安全に手放すための「こうのとりのゆりかご」。「赤ちゃんポスト」の別名でも知られる、熊本市・慈恵病院の小さな扉には、9年間で125人の赤ちゃんが託された。誰でも匿名で赤ちゃんを預けられる「ゆりかご」には賛否両論ある。しかし、「ゆりかご」があったからこそ救われた赤ちゃんたちもいる。(ノンフィクションライター・三宅玲子/Yahoo!ニュース編集部) 鉄の門扉は、赤ちゃんを抱いた女性が手を使わずに身体で押し開けられるようになっていた。門の内側に入ると、ゆるやかな上りの傾斜の小径が奥へと続く。大人の足で54歩。その距離は15メートルほどだが、赤ちゃんを抱いてこの小径をたどる女性にとって、そのたった15メートルは、長く、遠い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く