お笑い芸人のゆりやんレトリィバァがアメリカの人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント(AGT)」に出演し、番組公式ユーチューブチャンネルで公開した動画は再生回数が500万回を超える人気だ。カンニング竹山さんは「日本人が知らない世界って実は多いのでは」と指摘する。
残念だがそれほど人気がない。 俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。 月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。 客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国人韓国人日本人。 イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。 更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。 ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。 若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならな
こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。開いた口が塞がらないまま失礼します。 見てもらったのは2009年に放映されたNHKスペシャル『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』という番組の一部。 ジャングルに住み、文明から離れた生活を送る先住民族「ヤノマミ」を、150日間も追った濃密なドキュメンタリーでした。 作ったのは、多くの優れたドキュメンタリー番組を世に送り出してきたディレクター・国分拓さん。 国分拓(こくぶん・ひろむ) 日本のノンフィクション作家、NHKディレクター。宮城県出身。1988年早稲田大学法学部卒業。 1988年にNHK入局。2009年ヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組を制作。著書に『ヤノマミ』がある。 そんな国分さんが手掛ける新作が、来る8月7日(日)21時から放送されるというんだから、僕だって黙ってられませんよ! その名も、 『最後のイゾラド
2010/02/10 ■ Ustream、ニコニコ生放送、どっち? 世間ではソフトバンクがUstreamに出資したのをきっかけに、にわかに注目を集めているインターネット・ストリーミング放送サービス。世の中にはUstreamのほかにも、ニコニコ生放送・Stickam・Justin.tvなど同様のサービスがあるのですが、「Ustreamとニコニコ生放送、使うならどっち?」…というアンケートがCNET Japanで開催されているのを見てうーんと考えてしまいました。 回答は今のところUstream圧勝・ニコニコ生放送けちょんけちょんという感じ。まぁみなさんが言っていることもわかるっちゃわかるのですが…。いや、こういう結論に達するのはよくわかるのですが、それだけで止めてしまうのはもったいないなあ、と。 このアンケートを見て思うのは、なぜこういう風に「同じインターネット・ストリーミングサービス」なのに
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