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残念だがそれほど人気がない。 俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。 月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。 客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国人韓国人日本人。 イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。 更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。 ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。 若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならな
グラフィックレコーディングに集まった誤解 1993年4月5日からNHKで放送されているニュース・報道番組「クローズアップ現代」が、この4月より「 クローズアップ現代+(プラス) 」として大規模にリニューアルされました。日替わりのキャストや今までにないテーマの切り口など、変化したポイントは多々ありますが、一番の目新しい取り組みはスタジオの後方で、番組の内容をリアルタイムで描く「グラフィックレコーディング」だったのではないでしょうか。(4月11日放送回から「スケッチノーティング」と名称を変えた模様)しかしながら、この手法を取り入れてる意図が視聴者に明確に伝わっているとは言いがたい状況のようです。Twitter上では、下記のような反応が散見されました。 クロ現+で始まったらグラフィックレコーディングってやつ、ただの落書きで分かりやすくなってることは全くない 出典: Twitter 落書きみたいな
ツイート 2015年1月30日 (写真・TBSテレビ「ひるおび!」より) 1月20日、後藤健二さんと湯川遥菜さんが「イスラム国」に拘束されている映像が流れて以来、連日、この問題が国内メディア報道を埋め尽くしている。湯川遥菜さんが殺害された後は、テレビも新聞も後藤健二さんの消息、人質交換の成り行きを繰り返し克明にトップニュースとして伝え続けている。 「もう、どのメディアも、トルコやヨルダン、レバノンに逃れて、飢えと寒さに苦しんでいる何十万というシリア難民や、戦闘に巻き込まれ苦しむシリア市民のことは伝えなくなったね」。 テレビを見ていたある友人がぽつんと言った。皮肉なことだが、自分の人質問題で日本の報道が埋めつくされることによって、後藤さん自身が命をかけて伝えたかった、あの難民たちやイラク市民のことを伝える機会が奪われてしまったのだ。 私は彼の言葉に、同じような過去の日本メディアの空気を思い起
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