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海外と教育・学校と役立ちに関するRyotaTakimotoのブックマーク (2)

  • 【求人】ハワイが全力で教師を募集中。年収は最大約700万円!

    ハワイは現在、深刻な「教師不足」に直面しているそうです。南の国で働けるなんて最高!とはいえ、一体どんなお仕事なのでしょうか? 「ハワイ州教育省」によると、とくに需要が高いのは、特別支援教室や高校の数学、化学の担当職員。学士の資格と州の教育プログラムを終了していることが条件。ですが、そのぶんサラリーは35,324ドル(約390万円)から63,665(約690万円)ドルほどとなかなかの高給です!郊外勤務の場合は、3,000ドル(約33万円)の手当も。 南の国でこれだけ好条件の仕事があるなんて、今スグ働きたくなるでしょう?でもちょっと待って、もちろんそこには理由も。 9月に始まる新学期に向けて1,600人の教師を必要としているハワイ。その理由は、ベビーブーム世代が引退してしまうことも関係しています。また、アメリカ経済が好調ということもあり、人員不足は他の州でも同じこと。つまり人材の取り合いが起き

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  • CELTAから見る日本の英語教育の現状と対策まとめ | みんなの英語ひろば

    人の英語がヤバイ、英語教員の英語もヤバイ。良く言われている事です。 以前私が受けたCELTAコースの内容はとても実践的で、費用対効果からしても英語教員が取得するのは英語力不足への対策として有効だと思っています。 しかし日での知名度の低さと1ヶ月缶詰という条件から敬遠されています。個人的には40才以上の普通の高校の英語教員には、これを受けて欲しいと思っています。 また、若手の教員にも、是非受けて欲しいと思います。教員として30年以上仕事をするのであれば、土台となる英語力が高いに越したことはありません。 1年基礎を磨くだけでも大きな変化になります。逆に年を重ねるに連れて自分の勉強時間を取れなくなります。 現場では、40人の生徒に座学で教えるというかなり無理な環境設定でも、諦めずに工夫を凝らし、より実践的な英語力を生徒に付けさせようと努力をする教員もたくさんいます(しない教員もたくさんいま

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