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生き方と閲覧注意に関するRyotaTakimotoのブックマーク (3)

  • エベレストに残された回収不能な登山者たちの遺体「グリーンブーツ」※閲覧注意 : カラパイア

    ヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山、エベレスト。ここには回収不可能とされるたくさんの遺体が眠っている。世界最高峰の山を目指し登山した人々のこれらの遺体は、グリーンブーツと呼ばれている。 1953年以来、エベレストで死亡した人の数は216人と言われており、150人の遺体は未だ凍結された状態のまま放置されている。標高8000メートル級の高山では遺体は腐敗しない。西洋人は遺体の回収にそれほどこだわらないためか、エベレストの山頂付近には、遺体が放置された状態のままで、それがランドマークになっているそうだ。 登山者は、ちょっと仮眠したために、二度と目覚めなくなることが多い。 エベレストの頂上に登るのに、2万5000ドルから6万ドル(300万円〜723万円)かかると言われている。ときに命がその代償になることもある。 エベレスト登山でもっともきついのは、たくさんの骸が眠る墓場を通り過ぎなくてはなら

    エベレストに残された回収不能な登山者たちの遺体「グリーンブーツ」※閲覧注意 : カラパイア
  • 神々のたそがれ【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ

    クソすごい。 映画「神々のたそがれ」 ふだん広告代理店でテレビCMのプランナーやコピーライターをしている僕が、映画音楽などのエンタテインメントを紹介していくという田中泰延のエンタメ新党。 僕が会員である東京コピーライターズクラブに今週はリレーコラムを書いていまして、そちらでもこの連載の話をさせてもらいました。 TCCリレーコラム かならず自腹で払い、いいたいことを言う、をこの連載のルールにしているのですが、ある人にツイッターで 「“思う存分ネタをバラす” “ボケたいだけボケ倒す”と同義だと気がついた」と鋭い指摘を受けました。その通りです。 相変わらずストーリーも謎もオチも全部いってしまう姿勢を貫いていますので、「田中泰延のネタバレ新党」に改名しろというご意見ごもっともでございます。 そして迎えた連載第6回、今回はだいじょうぶです。安心してください。ネタバレもなにもありません。なぜなら

    神々のたそがれ【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2015/05/18
    くそう、笑わすのか読ませるのか統一しやがれい!気になってしまったでないか!
  • 男性のアナル開発について | None.

    他人にコミットすることの難しさ、要求される繊細さを、アナルは教えてくれます。 繊細に触ってあげないと、相手の身体には入れない。それと一緒で、もっと繊細に相手を感じてあげないと、相手の心の深い部分には、触れることはできません。 男でも、女でも、他者と接する時には、初めてのアナルに指を入れる瞬間くらい、繊細に見てあげないと、相手の事は理解できない。そんな気持ちで、今まで私は人に接していただろうか…と、自分の未熟さを感じました。 これからも、日常生活の中で、仕事相手も、友だちも、見知らぬ他人も、彼氏のアナルと同じくらい、繊細に大切に扱ってゆきたい。 そう決意した次第です。※この記事は、1ヶ月前に書いた『AM』のブックレビュー第三回<「男って、なんでああなの?!」 男の身体と心のナゾに迫る>のボツ原稿です。ボツになったものの、あまりにも感動した出来事だったのでこちらに改稿してUpしました。下ネタが

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