閲覧期限 9月3日AM11:59まで そのオムツ、俺が換えます 最近は娘のオムツを交換することで、一日の始まりを感じるようになった。慌ただしい朝、仕事に行く準備をする妻。その後ろでオムツを換える俺。男親は比較的避けがちといわれるこのオムツ交換というミッション…それを率先してやっている俺!…なんて思っているのは俺だけじゃないはずだ。(本文より) “妻に見せる育児”を実践する夫の本音満載育児エッセイ!
--子育て中の人たちに「声にならない声を漫画にしてもらえた」と共感を呼んだ。 ◆最初は「絵や字が汚い」「非常に下品」とお叱りや苦情もありました。けれども、2歳の娘が涙をふきながら保育園で迎えを待つ「台所」(「毎日かあさん カニ母編」収録)ですごい反響があり、読者から「うちもそうでした」って。当時は「子どもを保育園に入れるのは子どもを捨てる」みたいに言われて、(母親を)誰も助けてくれない。そういう現実の中のお母さんが私を支持してくれました。今はかなり意識が変わってきて本当に良かったと思います。 --印象に残ることは。 ◆長い間、幸せでした。多くの読者から「そうなのよね」って言葉が寄せられたのがうれしかった。保育園のママ友みたいな感じでした。年配の女性たちからお手紙やお声もいただきました。「あなたみたいな子育てを応援します」とか「こうやって叱らずに育てればよかった」って。非常に愛情のある声が多
以前、「オタクが趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学
妹がいるってどういう感じなの? 1日だけ妹になってくれる人を募集して、お兄ちゃん気分を味わってみました。 あとがき どうも、探偵ナイトスクープ大好きマンガ家の小山です。 ナイトスクープが好きすぎて、 もはやテレビ番組ってナイトスクープだけでいいと思うんですけどどうですか? そのナイトスクープの過去の依頼で「レンタルお姉ちゃん」っていう回があって、 お姉ちゃんがほしい男の子に別の男の子が、 自分のお姉ちゃんを1日貸してあげちゃうっていう内容だったんですけど それを見て「アリだな~~!」って思ったんですよね。 兄弟姉妹なんて絶対えらべないんだから血のつながりだけを家族って考えてしまうと、 ずっとないものねだりをするだけの人生ですけど、 持たざるものに持つ者が分け与えるっていうのは自然の摂理で、 ないなら他から借りてきたらいいだけの話ですよね。 分け合うっていうのは世界平和にも共通するすばらしい
娘が、プリキュアに追いつきました。 最近のプリキュアは中学1年生が主人公になるんですよね。 新年度、4月1日を無事に迎え、娘は中学1年生。 娘が、プリキュアに追いつきました。 思えば、娘が最初に見たプリキュアは、4歳の時「Yes! プリキュア5」でした。 それまでパパ一人で見ていたプリキュアが、最初はパパのヒザの上、そして隣で一緒に笑って見てくれる様になりました。 はじめて観たプリキュア、その衝撃は計り知れないものがあったのでしょう。 それまでは、 パパ、パパ、ママ、ママ、アンパンマン だったのが ママ、ママ、プリキュア、パパ、プリキュアになりました。 パパの優先順位が下がったのはちょっと寂しかったけど、娘といっしょに、時には真剣に、時には笑いながら一緒に楽しむ日曜日朝8:30はパパにとって特別の時間になりました。 面白いシーンでパパが笑うと何故か娘は、テレビではなくパパの顔を見て一緒に笑
ビッグコミックスペリオールで「岡崎に捧ぐ」、週刊ファミ通で「無慈悲な8bit」を連載する漫画家、山本さほさんがTwitterに投稿している人気シリーズ「ひまつぶしまんが」の中で、山本さんが飼っている猫に関するものをピックアップしてみました。 自由すぎるにゃんこの行動がたまりません(○´▽`○) 1. ひまつぶしまんがvol.5 「ネコ」 pic.twitter.com/eXS0WcVQ3P — 山本さほ★ (@sahoobb) July 17, 2014 2. ひまつぶしまんがvol.7 「ねこのきもち」 pic.twitter.com/nAWxx31TQk — 山本さほ★ (@sahoobb) July 19, 2014 3. ひまつぶしまんがvol.16 「ゴワゴワ」 pic.twitter.com/VG8if97tvu — 山本さほ★ (@sahoobb) July 29, 2014
聴覚障害の彼氏と、広汎性発達障害の彼女、二人の毎日は大騒ぎ! 発達障害の彼女との日常やさまざまなトラブルを彼氏からの目線で描いた、笑いあり涙なしのコミックエッセイ。彼女から見た「発達障害者から見た日常のイメージ」マンガは目から鱗の内容。 「ボクの彼女は発達障害」は、発達障害の彼女と聴覚障害の主人公を描いたコミックエッセイ。主に描かれているのは彼女の方で、発達障害の人々が直面する困難が丁寧かつコミカルに描かれています。 会話がドッジボールw 発達障害って何?:人間には脳レベルで苦手なことがある その前に、発達障害とは一体「どんな障害」なのでしょう。本書ではこんな風に説明されています。 発達障害には、文字を読むことが困難なディスレクシア、計算が苦手なディカリキュリアなどのLD(学習障害)、不注意・多動・衝動性で定義されるADHD(注意欠陥多動性障害)、そして社会性、コミュニケーション、想像力に
『日本人の知らない日本語』の蛇蔵による、週刊コミック誌「モーニング」連載の「大人が読める学習マンガ」!! 理系大学を舞台に、今日も最高の頭脳を使った、最高におバカな実験が繰り広げられる。 例えば、「スタントマンが燃えても平気な理由を検証する」「切れた蛍光灯をともす」「フライドチキンで骨格標本を作る」「2月が28日しかない理由を調べる」などなど。描き下ろし盛りだくさんの第1巻!! 科学、科学史を題材にした作品なのですが、うんちくというか、もはや悪ノリのレベルが高度すぎて笑えます。 たとえばこれ、ワインをミキサーにかけると美味しくなるそうで笑 肉に通電すると美味しくなるとか…w 科学実験の雑学はもちろん、科学史の話が超面白いんです。ベンジャミン・フランクリンは、死のリスクを冒していたそうな。こういう話、学校で教えてもらいたかったなぁ。 「メートル」という単位の誕生についての話も、目から鱗でした
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「0円で空き家をもらって東京脱出!」が非常にいい本だったのでご紹介。 貧乏漫画家、空き家をもらって東京脱出! つるけんたろう、熊本出身、30歳。漫画家をめざして上京したものの、まったく芽が出ず、絵に描いたような東京貧乏ライフを送っていた。が、ひょんなことから広島県尾道の空き家を0円でゲット!地元の人と助け合い、自ら左官作業で家を直して住む、そんな地方移住ライフをつづったコミックエッセイ。 著者のつるさんは漫画家を目指し、大学を中退して貧乏マンガ家ライフを送っていたそうな。 まぁ、そうなると当然ながら「このままでいいのか…?」と、人生に迷うわけです。そんな折、友人から「尾道では家賃1〜2万の空き家がある」という話が飛び込んできます。 まずは尾道に夫婦で旅行。尾道空き家再生プロジェクトのTさんのから「家と土地がタダで手に入ることもある」という話を伺い、移住のイメージが少しだけ具体的になります。
今まさに眠れないママさんたちがんばれ! 描きながら思い出して泣けました。(´・ω・`) もし「もっと読みたい!」と思ってもらえたら、 ★やシェアしていただけると嬉しいです。 尚、こちらのマンガは転載禁止とさせていただきます。 (2015.11.24追記) 『育児しんどいマンガ』新シリーズのWeb連載が 『みんなのコミック』にて、はじまりました! 閲覧は無料ですが、携帯等でお読みになる場合は アプリのダウンロードが必要になります。 日本のママさんもっと元気になれ! そんな風に思っていただけたらこちらの記事も合わせてどうぞ。 乳児用液体ミルクを日本でも発売して欲しい! と言うキャンペーンがはじまりました。
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