タグ

眉唾と子育て・妊娠・出産に関するRyotaTakimotoのブックマーク (5)

  • パチ屋で車に置いてかれた子供の気持ち

    昔、パチ屋で車によく置いてかれた 2002年ぐらいの時、小2の時に車で寝てたら気が付いたら置いてかれてた 冷房はついてたけど誰もいなくて最初はすぐ親が帰ってくると思ってた よく分からないけど親は買い物に行ってるって信じてた でも30分ぐらい経っても帰って来ない だんだん不安になってきて、車から出たいけど出ていいのかわからなかった 出て探しに行って親が帰って来たらどうしようとか 親が待てなくて凄い怒ったらどうしようって考えたらなんかいなくちゃいけない気がした 1時間くらい待っても来なくて次第に怒りと悲しみが湧いてきた 不安で怖くて親に見捨てられたとか考え始めた なんで自分を置いていったんだ!なんでここにいなきゃいけないんだ!早く帰ってきて!という感じに怒りと悲しみで車の中で1時間泣き叫んだ 1時間泣き叫んだら疲れて寝てしまった でも周りの大人は誰も気が付かなくて凄く悲しかった 親や世間の人に

    パチ屋で車に置いてかれた子供の気持ち
  • Iターン夫妻があえて「自宅出産」を選んだワケ(川内 有緒) @gendai_biz

    ノンフィクション作家の川内有緒さんが、岡山県の棚田広がる山村の保育園に移住したアーティスト夫婦を紹介した前編。取材を終えようとしたら、奥様のリンダさんから「ここで次男を産んだ」と聞き、俄然興味が湧き……。 *前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52594 助産師を呼ばない無介助分娩 「えっ、自宅で出産したんですか」 改めて確認すると、リンダさんは「うん、あの畳の部屋で産んだんだ」と爽やかな笑顔で答えた。それはすごい、と私は思わず前のめりになった。そこから始まったのは、緊張感と期待感が交差する生命誕生の物語だった。 リンダさんが自宅出産を行なったのは、次男である山伽君(1歳)の出産時だった。その決断には、長男の名月(なつき)君(5歳)の出産体験が影響した。先述の通り、山間に位置するリンダさんの集落には分娩できる病院はなかった。 「なっちゃん(

    Iターン夫妻があえて「自宅出産」を選んだワケ(川内 有緒) @gendai_biz
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/08/19
    「無介助出産」にロマンを抱くなら、公衆便所で人知れず出産して嬰児遺棄で捕まってる、レイプサバイバーの未成年を取材した方が。
  • 父を気持ち悪いと思った過去。

    先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感

    父を気持ち悪いと思った過去。
  • なぜ日本の子供は一人で学校に行けるのか - Learning Web

    この記事が面白かったので、一部抜粋の翻訳と感想を書いておきます。 「なぜ日の子供は一人で学校に行けるのか」 Why Japanese Kids Can Walk to School Alone 東京のような大都市であっても、幼い子供が電車に乗ったり一人でおつかいに行くことができる。 この際立った独立心はなぜ生まれるのか。文化人類学者のDwayne Dixonによるとそれは「集団への信頼性」(Group Reliance)によるものだ。日の子供は早くからそれを学び、すべてのコミュニティの構成員がそれを助ける存在として貢献することが期待されている。 こうした規範は、例えば学校で教えられる。順番に掃除の担当になったり給当番になることを経験し、専門のスタッフに頼ることは無い。例えばトイレ掃除なども行うことを通じて、色々な労働を分け合うことを経験する。 公共空間に責任を持つ、ということを通じて

    なぜ日本の子供は一人で学校に行けるのか - Learning Web
  • モンスターペアレントが集まる小学校の授業参観。そこで発表された作文に保護者はハッとし、意識を変えることに。-Cadot(カド) |

    モンスターペアレントが集まる小学校の授業参観。そこで発表された作文に保護者はハッとし、意識を変えることに。 2015.01.10 impression モンスターペアレントや、過保護過ぎる親が溢れている昨今。 そんな中、とある都内私立小学校の授業参観での出来事が、大きな波紋を呼んでいます。 例に違わず、過保護過ぎる親がたくさん参加していた授業参観。 教室の中ではある題材の作文の発表が行われていました。 発表中にも関わらず、子供を褒めたり、また教室の清潔さにケチをつけたりと、先生も思わず苦笑いをする親たちの発言。 そうした時に、一人の小学生が手を挙げ、次の発表をしたいと立候補をしました。 その発表が、教室の空気と過保護な親たちの意識を、大きく変える事になったのです。 123>>

    モンスターペアレントが集まる小学校の授業参観。そこで発表された作文に保護者はハッとし、意識を変えることに。-Cadot(カド) |
  • 1