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自分用と本に関するRyotaTakimotoのブックマーク (3)

  • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

    2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 書は OS を手作りするで、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろうを書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

    『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
  • 「実用的でないPythonプログラミング」がよかった - Stimulator

    はじめに 2020/8/12に発売されたImpractical Python Projects: Playful Programming Activities to Make You Smarterの日語訳書である、「実用的でないPythonプログラミング」をひょんな事から献していただく事になった。(訳者が同僚である) 実用的でないPythonプログラミング: 楽しくコードを書いて賢くなろう! 作者:ヴォーン,リー発売日: 2020/08/12メディア: 単行 ありがちなプログラミング初学者向けのから1段上がった中級者向けの良いだと感じたので、当ブログでたまにやっている筆者、訳者に媚びを売るシリーズの一貫として、感想を記す。 書籍の概要 「実用的でないPythonプログラミング」は、想定する中級レベルのアルゴリズムの問題を例に取り、Pythonでの美しいコードの書き方や、コンピュ

    「実用的でないPythonプログラミング」がよかった - Stimulator
  • ゴト 『シブヤから遠く離れて』備忘録

    ※下部に追記あり(2013年1月)※ 先日、名古屋への用事のついでに友人を滋賀へ送った帰り…の未明時間、 大学時代に上演した『シブヤから遠く離れて』を見る(聞く)。 演ってから4年経ち、一年に一度くらい簡単に見返しますが、 それでもその度に色々な発見があるから、この脚はほんとに凄い。 ほとんど全ての発言や行動が、何かに紐付けられてます。 以下、今回の気付きのメモです!(順不同) ※恐縮ですが『シブヤ~』をご存知ない方には完全に意味不明な記事です ※田宮の空回りやナオヤとマリーの影響し合い、ナオヤの世界の変化と反転ぶり …等の過去の気付きは、書く体力が無かったため省略しております ◇ ナオヤ「きっと、この部屋のことも嫌いになろうとしてる」 →部屋が意味してるのは、マリーにとっての最初の男性(or田宮or両方)。 マリーが言ってた「自分が部屋を守る/部屋が自分を守る」も暗喩 フナキ「ハンカチ

    ゴト 『シブヤから遠く離れて』備忘録
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/02/04
    オレすごい考えてた(°v°)✨ 芝居やるときにここまで考察できてたらなー…。岩松了さん演出での再演、観たかった…気付かなかった…
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