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ライトノベルと増田に関するSHA-320のブックマーク (2)

  • 異世界への行き方

    ※原作はともあれ漫画化されているものに限る ※序盤でわかる展開を記載 ※ゲームに閉じ込められる系は除外だが、ゲームそっくりの世界に転送系は入れた。 ※昨今の異世界転生系の話なので糞古い作品を挙げる老害はトラックに轢かれて死ね(転生のチャンス)Noタイトル死因安否1Re:Monsterストーカーにより刺殺ゴブリンの赤ん坊に転生2RE:ゼロから始める異世界生活 第一章 王都の一日編コンビニ帰り死んでない(この後無茶苦茶死んだ)3THE NEW GATEゲーム内に閉じ込められたのでラスボスを倒して解放されると思いきや転生多分死んでない。ゲーム自キャラ4ありふれた職業で世界最強朝の教室で召喚死んでない5ウォルテニア戦記屋上で一人飯中に召喚死んでない6オーバーロードMMOサービス終了時多分死んでない。ゲーム自キャラ7グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~とある事情妖鬼に転生(ゲームの世界)8この世

    異世界への行き方
  • コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

    ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド

    コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した
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