法と災害に関するShichi_Yachioのブックマーク (6)

  • 朝鮮人虐殺、若者らが独自の追悼式 「100年で終わりではない」 | 毎日新聞

    1923年の関東大震災後、流言を信じた日人に虐殺された朝鮮人らを追悼する催しが2日、東京都墨田区の荒川河川敷で開かれた。20~40代の日人や在日コリアンらによるグループ「百年(ペンニョン)」などが主催し、初めて実施。目撃証言や自分たちの思いを朗読し、差別にあらがう社会を誓った。 「子供たちは並べられて、親の見ている前で首をはねられた」「電柱に朝鮮人が縛られ、<なぐるなり、けるなり、どうぞ>と書いた立て札があった」。「百年」のメンバー16人は会場で、600人以上の参加者を前に虐殺の目撃証言を約30分かけて代わる代わる朗読。「100年で終わりではない。これからも関心を寄せて」。韓国から来日した犠牲者の遺族もマイクを握り訴えた。 荒川河川敷の近くには、独自の追悼式を82年から続けてきた市民グループ「ほうせんか」が設置した小さな追悼碑がある。若者らはそれぞれこの追悼碑を訪れ、「ほうせんか」のメ

    朝鮮人虐殺、若者らが独自の追悼式 「100年で終わりではない」 | 毎日新聞
  • 『カイジ』で学ぶ、人間は非常時にはちゃんとした食事よりも酒やタバコなど嗜好品を求める話→元自衛隊員や被災者の証言でも事実らしい

    ろくよんえーてぃえむ @64ATM あさま山荘事件の際、事件の長期化を予見した佐々淳行は庁に対し大量の煙草とキャラメルを申請。 「非常時に何でそんなもんいるのか?」 と反発する庁に対し 「非常時が長期化するから嗜好品が必要なのだ」 とキッパリ断言したそうな。 人は料だけでは生きていけないという事例ですね。 twitter.com/aoi_ninja/stat… 2020-09-24 11:37:14

    『カイジ』で学ぶ、人間は非常時にはちゃんとした食事よりも酒やタバコなど嗜好品を求める話→元自衛隊員や被災者の証言でも事実らしい
  • 日本弁護士連合会:東京電力株式会社が行う原発事故被害者への損害賠償手続に関する会長声明

    東京電力株式会社(以下「東京電力」という。)は、年9月12日から、福島第一、第二原子力発電所事故被害者の内、仮払金支払者に対し、補償金請求にかかる書類一式の発送を行っている。今回の請求書式は個人向けのものであり、中小企業、個人事業者向けのものについては、今月中にも発送されるとのことである。 当連合会は年9月2日付け会長声明において、東京電力の損害賠償基準に関する問題点を既に指摘しているが、今回、被害者に送付された請求書式及びその請求手続については、さらに以下のとおり問題がある。 第1に、この請求書自体が、居住していた土地・建物等が、放射性物質の汚染によって居住できなくなり、そのため財産として価値が減少している場合の補償等、「中間指針」においても賠償の対象とすることとされている最も重大な損害について、請求できる書式となっていない。仮に今回の請求に対する賠償提示に合意した場合、これらの損害

  • 知らぬ間に借金相続の悲劇 肉親亡くした被災者

    Tweet 東日大震災で肉親を亡くした被災者が、借金相続という新たな悲劇に襲われている。県内では、会社の連帯保証人だった経営者の家族が最大1200万円の借金を背負った例も。死亡を知った日から3カ月以内に手続きすれば、相続放棄できるが、期限は刻々と迫る。 津波で亡くなった山田町の60代の男性社長は、設備投資や運転資金で金融機関からの借り入れが2400万円あった。会社の借金は連帯保証人の男性に請求され、死亡により1200万円、3人の子どもが400万円ずつ自動的に借金が相続される。 岩手弁護士会によると、不動産や預貯金と同じく借金も自動的に相続される。しかし、家族が生前に借金の存在を知らされなかったり、津波で書類が流されるなど相続事実を知らないケースが多いという。 借金相続を回避するには死亡を知った日から3カ月以内に家庭裁判所に相続放棄の手続きをすれば可能。さらに津波で全て流されたため相続の

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 東京新聞:反原発デモで3人逮捕 行進遅らせた疑い:社会(TOKYO Web)

    警視庁公安部は31日、東京都千代田区の東京電力店前で原発反対を訴えるグループの行進を意図的に遅らせたとして、都公安条例違反の疑いで中核派系全学連委員長の織田陽介容疑者(29)ら3人を現行犯逮捕した。 公安部などによると、デモは全学連が主催。約100人が日比谷公園を出発し、原子力安全・保安院が入る経済産業省を経由して店前に差しかかり、警戒中の警察官と一時もみ合いとなった。 逮捕容疑は31日午後0時半ごろ、店前の路上で警察官の警告を無視して行進を停滞させ、交通秩序を乱した疑い。 全学連側は「停滞した事実はなく、委員長を狙った不当逮捕だ」と主張している。

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