・10万円を切るコストパフォーマンス ・重さ約798~820gのコンパクトで丈夫な軽量ボディー ・タブレットPCとしても利用可能 ・GPS、ワンセグ、Bluetoothなど豊富な機能 ・コンパクトながら高い拡張性 ・アスーステック・コンピューター Eee PC 901-X ・MSI Wind Notebook U100 ・日本エイサー Aspire one ・日本ヒューレット・パッカード HP 2133 Mini-Note PC 工人舎の「KOHJINSHA SCシリーズ」は、重さ約798~820gのミニノートだ。7型ワイド液晶を回転させてタブレットPCとしても使える。CPUにはインテルのAtomを採用し、OSはWindows Vista Home Premiumを搭載する。ラインアップは白と黒のカラーバリエーションを含めて6モデルある。 今回テストしたのは、上位モデルの「SC3KP06G