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ニュースとGPSに関するShiokaze98のブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):さよなら「ロランC」 南海の孤島、安全支えた半世紀 - 社会

    南鳥島に立つロランCのアンテナ=第3管区海上保安部提供南鳥島のロランCのアンテナ=第3管区海上保安部提供  船の位置確認に利用され、海の安全を支えてきた南鳥島(東京都小笠原村)の「ロランC」局が1日午前、廃止された。千葉市中央区にある千葉ロランセンターであった南鳥島ロランC局の閉局式典では、同センターの外舘(とだて)信一所長が無線で合図し、南鳥島ロランCの電波が止められた。外舘所長は「さみしい思いはあるが、時代の流れ。使命を全うした」と話した。  ロランCは、複数のアンテナ局から届く電波の到達時間の差から、航行中の船が自船の位置を割り出すシステム。米沿岸警備隊が1960年ごろから世界各地に設置した。  東京から約1950キロ離れた日最東端の島「南鳥島」にあるロランC局は、衛星を使った精度の高い全地球測位システム(GPS)の普及を理由に同警備隊が廃止しようとしたため、海上保安庁が93年

  • GarminとASUS、位置情報サービスが充実したスマートフォン

    GarminとASUSTeK Computer(ASUS)は、両社が共同ブランドとして展開する位置情報サービス中心のスマートフォン「M20」と「G60」を発表した。 GarminとASUSは、位置情報サービスの利用を主とした共同ブランド「Garmin-Asus nuvifone」を立ち上げ、海外向けに携帯電話を提供していくことを発表していた。今回、2月16日よりスペインで開催される携帯電話関連の展示会「Mobile World Congress 2009」にあわせて2モデルが明らかにされた。 「M20」は、Windows Mobile 6.1 Professionalを搭載したPDA型スマートフォン。通信はHSDPA(7.2Mbps)およびGSM(900/1800/1900MHz)方式のほか、無線LANやBluetooth、GPSなどをサポートしている。 2.8インチ、640×480ドット

  • 米SiRF Technology社と英CSR社が合併,消費者機器向け事業を強化

    米SiRF Technology Holdings, Inc.は,英CSR plcと株式交換( stock-for-stock transaction)によって合併することで,最終的に合意したと発表した(発表資料)。SiRF Technology社はGPS用ICの大手メーカーであり,CSR社はBluetooth用ICの大手メーカー。今回の合意によって,両社は多機能なコンシューマー機器に向けた事業の強化を目指す。合併手続きは2009年第2四半期に完了する見通し。 SiRF Technology社の株主は,SiRF Technology社の普通株1株当たりにつき,CSR社の株式0.741株を受け取る。手続きが完了した時点で,合併後の企業の株式の保有率はSiRF Technology社の株主が27%,CSR社の株主が73%になる見込みという。 両社は今後,設計および顧客サポートセンターを世界全体

    米SiRF Technology社と英CSR社が合併,消費者機器向け事業を強化
  • アイ・オー、軽量小型のUSB GPSレシーバ

    2月下旬 発売 価格:16,485円 株式会社アイ・オー・データ機器は、USB接続のGPSレシーバ「USBGPS2/SMD9」を2月下旬に発売する。価格は16,485円。 重量18gと軽量なGPSレシーバ。標準で地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.9 for I-O DATA」をバンドルし、現在地の表示やルート検索、プラニング機能などを利用できる。また、ネットブック向けに、地形表現や建物形状などを省略してインストールする機能がある。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista。GPS受信チップセットはサーフ製「starIII/LP」で、位置精度は10m以下。体サイズは53×24×11mm(幅×奥行き×高さ)。 □アイ・オー・データ機器のホームページ http://www.iodata.jp/ □ニュースリリース http://www.iodata.jp

  • アイ・オー、手の平に収まる小型サイズ高感度GPSレシーバー「NAVI CLIP」 | パソコン | マイコミジャーナル

    「NAVI CLIP」 アイ・オー・データ機器は12日、USB接続の高感度GPSレシーバー「NAVI CLIP」(USBGPS2/SMD9)を発表した。価格は15,700円で2月下旬出荷予定。標準添付の電子地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.9 for I-O DATA」(昭文社)と組み合わせることで、現在地や移動した軌跡データを参照できる。 GPS受信用チップセットにはサーフ製starIII/LPを採用。受信チャンネル数は12チャンネル、測位更新時間1秒(固定)、位置精度10m以下、測地系WGS-84となっている。インタフェースはUSB 1.1/2.0(Full Speed)。サイズはW約53×D24×H11mmで、重量は約18g。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista。その他ガイドデータ検索時にインターネット接続環境が必要。

  • エプソンとインフィニオン、次世代GPS向けチップを開発

    エプソンとインフィニオンは12日、次世代GPS受信用シングルチップ「XPOSYS」の開発を発表した。コンシューマー向けモバイル機器などへの搭載を想定する。3月末から国内でのサンプル出荷を開始し、2009年第3四半期に量産を始める。 XPOSYSは、次世代GPS受信システム「A-GPS」(Assisted-GPS)のための受信デバイス。65nmプロセスで設計を採用し、感度を-165dBmに向上させることで、室内やビルの谷間での高精度な受信が可能になった。加えて、消費電力を従来から半減させている。 チップの大きさは2.8×2.9mm(幅×奥行き)で、26平方mmのプリント基板に実装可能。現在市販されている最小のGPSチップよりさらに25%小型としている。必要な外部受動部品は9点としており、機器コストの低減を謳う。 A-GPSは携帯電話網などを利用し、遠隔で取得したGPS衛星からの信号を利用する

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き大幅安。前週末比800円ほど安い1万9350円近辺で推移している。下げ幅は10時すぎに900円を超える場面があった。外国為替市場で円相場が1ド…続き[NEW] 株2万円割れ トランプ不況警戒 [NEW][有料会員限定] 円、4カ月ぶり高値 一時110円25銭近辺 株大幅安で [NEW][有料会員限定]

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