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Yasunのブックマーク (441)

  • 歳を取ってもエンジニアを続けられるのか

    エンジニアが年を取るとはどんなことだろう。年を取ることのデメリットとメリット、加齢に対する心構えを筆者自身の経験を基に語ってくれた。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回は割と語り尽くされた感のある話題であるが、歳を取ってもエンジニアが続けられるのかという話をしてみたい。最初に結論から言ってしまえば、歳を取ってもエンジニアは「もちろん続けられる」なのだが、そうはいっても老化というのは否応なしに全ての人の身に降りかかってくる(将来は遺伝子研究が進んで老化というものがなくなるのかもしれないが)。 30半ば過ぎの方は、最近物忘れが段々と増えてきたり、あるいはもともと視力の良い方であれば近くが見えづらくなってきたりと、このままエンジニアという職を続けてよいのだろうかと不安を抱えているかもしれない。今回は、老化への対処について具体的に取り上げたい。また、老化には負の側面だけでなく、プラスとなる

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    Yasun 2016/08/26
    “潔く認めよう。それは歳のせいじゃない。能力的に負けなのだ。”
  • ぼっちでも独学でWEBデザイナーのスキルを身につける学習方法(基礎編)

    最近他業種からWEBに参入する人が増えたなと感じています。 WEBと一言で言っても デザイナ、プログラマ、ディレクタ、マーケッターなど多種に渡ります。 この需要の高さはWEBサイト自体の需要とWEBサイトを作る敷居が低くなってきた事によるものでしょうか。 他業種とまで言わないにしても私も独学でWEBデザイナーになったので他の方の参考になれば幸いです。 WEBデザイナになる前の私 もともと携帯ゲームのデザイナをやっており、ドットやFLASHアニメーションを使ってゲームを作ってました。 なのでもともとデザイン知識は多少持っていました。 WEBデザイナを目指すきっかけになったのはiPhoneです。 スマートフォンの登場でFLASHやドットのお仕事が減り、このままだと将来危ないなーと思い、当時最先端だったスマートフォンサイトを作る勉強をしました。 始めた当時はCSSJavaScriptは全然書け

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    Yasun 2016/08/25
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0062 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist Magazine 0058 号 RubyKai

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    Yasun 2016/08/23
  • 『あなたのチームは、機能してますか?』|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    先月の私の書いたブログ(『チームが機能するとはどういうことか』 | MMMブログ)でもチームについてまとめたが、今月も引き続きチームについて。 最近、他社さんのチームの状況を聞くことがあったり、チーム開発について思うこと、考えることが多かったので……。 今回は、『あなたのチームは、機能してますか?』 を読んだので、簡単にまとめてみた。 このの原題は、 "The Five Dysfunctions of a Team" という。 チームの5つの機能不全 である。 機能していないチームには5つの落とし穴に陥っているとのこと。 逆に言うと、これらの5つを回避出来れば、チームとして機能していると言えるので、これらのことを意識して業務をするといいのではないだろうか。 書で紹介されていたチームの5つの機能不全は以下のとおり。 チームの5つの機能不全 信頼の欠如 第1の機能不全は、チームメンバー間の

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    Yasun 2016/08/13
  • New – AWS Application Load Balancer | Amazon Web Services

    AWS News Blog New – AWS Application Load Balancer We launched Elastic Load Balancing (ELB) for AWS in the spring of 2009 (see New Features for Amazon EC2: Elastic Load Balancing, Auto Scaling, and Amazon CloudWatch to see just how far AWS has come since then). Elastic Load Balancing has become a key architectural component for many AWS-powered applications. In conjunction with Auto Scaling, Elasti

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    Yasun 2016/08/12
  • ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try

    はじめに 先日、社内で「良いコードの書き方やお作法、プログラミングの原則って、どうやったら身に付くんだろうねえ?」という話になりました。 もちろん、「を読んで勉強する」っていのも勉強法のひとつなんですが、そもそも、もっと強烈なモチベーションがないと、必死になって良いコードの書き方やプログラミングの原則って勉強できないのでは?なんて思ったりします。 強烈なモチベーションというのは、たとえば、 いったい何なん!?このスパゲティコードは!!! なんでこんなコードを俺がメンテしなきゃあかんの!!?? あ~、もう最悪や!!俺はこんなコード、絶対に書かへんぞ!!!! っていうぐらいのモチベーションです。 というか、これは単純に僕のケースですね、はい。 幸い、ソニックガーデンに入ってからは、周りのプログラマがみんなちゃんとしているので、そんな思いをすることはほぼなくなりましたが、前職、前々職ではそんな

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    Yasun 2016/08/08
  • Rails5 の落とし穴

    Rails 5 がリリースされましたね。いつものことですが、Rails のリリースノートは『新機能最高!!!』って見せながらサラッと落とし穴を用意してくるあたり、実に渋いなと思います。当にやめて欲しい。 大体 Upgrading from Rails 4.2 to Rails 5.0 な内容ではあるので、不正確な情報を頼りにするよりはできれば家の Rails Guide を当たるほうがオススメです。 ということで、発見した落とし穴を随時更新していこうかと思います。なお、移行元は Rails 4 を想定していますので、 Rails (バージョンを問わない)特有の落とし穴については各自やっていく気持ちで対処して下さい。 belongs_to に optional オプションが追加されました (ついでに required オプションが非推奨になりました) 一発目から戦争勃発という感じですが、

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    Yasun 2016/08/08
  • ActiveRecordのjoinsとpreloadとincludesとeager_loadの違い - Qiita

    ActiveRecordでN+1クエリを潰すためにeager loadingを行う場合、preloadやincludesやeager_loadが役に立つ。 Preload, Eagerload, Includes and Joinsという記事にそれらの違いがよくまとめられているんだけど、includesが挙動を変える条件があまり正確に書かれていなくて自信が持てなかったし、そもそも記事が古いのでRails4.1.5のソースを読んで調べた。 せっかく調べたので、全体を通して日語でまとめてみようと思う。 User.joins(:posts).where(posts: { id: 1 }) # SELECT `users`.* FROM `users` INNER JOIN `posts` ON `posts`.`user_id` = `users`.`id` WHERE `posts`.`id

    ActiveRecordのjoinsとpreloadとincludesとeager_loadの違い - Qiita
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    Yasun 2016/08/04
  • メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    柴田尚樹氏はSearchManのCo-Founder。2006年に入社した楽天では最年少執行役員となり、その後東京大学助教授を経てスタンフォードへ。500Startupsの出資を受けシリコンバレーでSearchManをスタートアップさせた。稿は彼のnote「決算が読めるようになるノート」からの転載記事。同氏からの許諾を得て掲載させてもらった。彼の全ての記事はここで読める 最初にお断りしておきます。今回の内容は決算と関係ありません。いつものように数字もグラフもたくさん出てきません。「号外」のようなものだと思ってください。興味がない方は読み飛ばしていただいても構いません。 noteを始める時に、「やらないこと」を3つ決めました。一つ目はネガティブなこと(悪口)はなるべく書かない、二つ目は非上場企業に関しては書かない(非上場であるという意思を尊重します)、三つ目は僕の主観をなるべく入れない(入

    メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    Yasun 2016/08/03
  • Rubyでディープラーニング - Qiita

    背景 現在、TensorFlow、Chainer他多数のDeepLearning用ライブラリが公開されています。 格的なアプリケーションで使うには実行スピード、クオリティ、拡張性、ドキュメント、コミュニティの充実等多くの面で、それらの中から選択して使用するのが鉄板な状況です。もちろん、私もメインではそれらを使わせてもらっています。これらのライブラリ、例えばtensorFlowではcomputatoin graphを構築、operationを追加してそれを実行というイメージで(行列、数式で取り扱うイメージ)、根底にある古典的なニューロンの結合という考え方が隠されている気がします。むしろ、そのことは忘れて突き進んでしまっても良い気はしますが、自分の理解を深める意味でもニューロン指向でスクラッチからニューラルネットワークを書いてみました。 使用言語は機械学習分野ではPythonに残念ながら遅れ

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    Yasun 2016/08/03
  • Rails ユーザー必見!Rais 5の注目新機能と変更点まとめ | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。企業や個人が使っているツールを紹介しあうサービスToolsの開発をしていますWebエンジニアの永田です。 WantedlyではWebアプリケーションの開発にRailsを使っていています。Railsはそれ自体の開発速度が速く、新しい機能や変更をキャッチアップしてアップグレードするのも一苦労です。と同時に新しい機能や改善の恩恵を受けるのもまた使っていて嬉しくもあります。 さて、Rails 5はちょうど一ヶ月前にリリースされましたが、もうプロダクションで使っているよという方はいらっしゃいますでしょうか?実際のところ、まだまだ多くはないのかなと思っています。Wantedlyでは現在Rails 4.1を使っており、まだRails 5ではありません。しかし、Railsのレールを走り続けるには継続的なアップグレードは重要です。その準備として今回はRails 5でチェックすべき新機能や変更点を

    Rails ユーザー必見!Rais 5の注目新機能と変更点まとめ | Wantedly Engineer Blog
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    Yasun 2016/08/02
  • いい仕事をしよう // Speaker Deck

    UICrunch #9 に登壇させていただいたときの資料です。デザイナーに求められるデザインスキルとは、というテーマに対して、「仕事」という切り口でお話させていただきました。やっぱり人間は「いい仕事」をしたい生き物です。いい仕事ができれば、ビジネスを最大化できると信じています。それを紐解くスライドです。 弊社ブログでも事例を丁寧にまとめておりますので、ご覧ください。 http://memo.goodpatch.co/2016/07/ticketcamp/

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    Yasun 2016/07/28
  • なぜReactive Extensionsを導入するのか?|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    小飼です。LINEのプログラミング言語マスコットスタンプを濫用しています。 以前このブログでも触れましたが、現在弊社ではRxJSを格的に活用してクライアントサイドアプリケーションを作成しています。 RxJSのクライアントサイドにおける有用性は、UIイベントの世界でコードを構築する側としては比較的すんなりと理解しやすいですが、 サーバーサイドやマネジメントレイヤーのメンバーなど、チーム内の別のポジションのメンバーには必ずしも理解しやすいとは限りません。 そこで、クライアントサイド以外のチームメンバー(もしかしたらビジネスレイヤーである顧客にも)にも、導入のメリットが把握できるように、RxJSの元となっているReactive Extensionsについて簡単にまとめました。 稿ではReactive Extensionsの導入指南書である、Introduction to Rxを参考に、なぜR

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    Yasun 2016/07/22
  • コードを書くヒト。

    大枠のアイデアを書き出す。とりあえず動かす。期待どおりに動かない。考える。書く。動く。次を書く。 書いては消し、書いては消し。 この、木彫り師が木を削りながら中にある観音様を浮き上がらせる、というような行為が好きだ。 コードはコンピューターに対する命令書にしか過ぎない。エレガントな書き方は存在する。メンテのしやすい書き方というのも存在する。その一つ上のレベルに真にクリエイティブな一部の人だけが生み出せるオリジナリティと実用性を兼ね備えたコードというのもある。 自分は少なくともこの最後の部類の人間ではない。これらのまさに「アーティスト」とも呼べるこの人達はまた違う人種だ。自分はただのいちプログラマーに過ぎない。 ただひとつだけ言えるのは、コードは命令書であるということは我々が書いるものは「文章」であるということで、そして文章とは書かなければ決して上達しないということだ。 書いては消し、書いて

    コードを書くヒト。
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    Yasun 2016/07/18
    “コードを書くチャンスを逃してはいけない”
  • 企業でのAWS導入時に障壁となりやすいポイント

    先週日曜日に東京競馬場で毎年ひっそりと開催されているらしい?花火大会に参加した際、予想以上にクオリティの高い花火を見上げて感動してたら、ふと急に高校時代に行った花火大会の思い出がフラッシュバックして、ノスタルジックな思いにふけって1人胸熱になってた...MMM代表の国です。 2016年7月に弊社はAmazon Web Services(以下AWS)の[正式なコンサルティングパートナー(APNコンサルティングパートナー)として認定](http://www.aws-partner-directory.com/PartnerDirectory/PartnerDetail?Name=MMM Co., Ltd.)されました。 APNコンサルティングパートナーとは、主に企業に対して、AWS上でのシステムやアプリケーションの設計、開発、構築、移行、および運用・管理を支援するプロフェッショナルサービスを

    企業でのAWS導入時に障壁となりやすいポイント
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    Yasun 2016/07/15
  • エディタの実装をcycle.jsでMVIベースにしてみた話 - ✘╹◡╹✘

    最近Electronでエディタをつくっており、最初はReact.jsを使いながらゆるいFlux風の設計でつくっていたのを、cycle.jsを使いながら一部をMVI風の設計に置き換えてみた。400行程度の一画面のコードだったので3時間ぐらいで置き換えられて、前よりも責務が適切に分割されるようになったので、体部分も次の機能追加時に置き換えようと思っている。 とりあえずプレビュー画面だけ置き換えた 置き換えたのは、編集中のファイルを別画面でプレビューとして表示する画面で、ただプレビューするだけの機能のほかに連続したスライドとして表示するプレゼンテーション機能もある。1つ前のブログ記事を見てもらうとわかりやすいと思うけれど、次の画像のようなやつ。ボタンをクリックしてモードを切り替えたりキーボードを使って移動したり、またエディタ側でファイルの内容が書き換わったりと、それっぽく言えば幾らか動きのある

    エディタの実装をcycle.jsでMVIベースにしてみた話 - ✘╹◡╹✘
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    Yasun 2016/07/12
  • MVI (Model-View-Intent) と MVC との違い - Qiita

    Cycle.js の MODEL-VIEW-INTENT のチュートリアルから MVI (Model-View-Intent) と MVC (Model-View-Controller) に関する説明を抜粋して翻訳しました。原文のライセンスは MIT です。 「Passive/Reactive プログラミングの違いを学ぶ」 をあらかじめ読んでおくと理解が深まるでしょう。筆者の André Staltz さんは Flux、Redux などのアーキテクチャの比較や評価を UNIDIRECTIONAL USER INTERFACE ARCHITECTURES と NOTHING NEW IN REACT AND FLUX EXCEPT ONE THING の記事で述べています。 MVI (Model-View-Intent) について MVI は Cycle.js の main() 関数を3つの

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    Yasun 2016/07/12
  • RailsでDB定義書を自動生成|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    とあるプロジェクトでデータベースのテーブル定義書を作成する必要があったのですが、変更がある度に手動でドキュメントを修正するのは大変面倒なため、自動生成することにしました。 Rails の migration を使って管理しているテーブル群(MySQL)の定義書を PDF で出力するまでのフローを紹介します。 この記事の通りに作成すると以下の様式の定義書になりますが、お好きなようにデザインを変更することもできます。詳細は後述。 全体の流れ rake db:migrate でテーブルを作成/変更する DBのスキーマ構造を XML 形式で出力する XML を HTML に変換する HTMLPDF に変換する の大きく4つの手順で定義書を出力します。 1. rake db:migrate でテーブルを作成/変更する この部分は普段の通りに migration ファイルを記述するだけなのですが

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    Yasun 2016/07/07
  • あなたがマスターしたのはいくつ? Railsを習得するために必要な技術要素の一覧 - Qiita

    これはなんですか? これは「This is Why Learning Rails is Hard(Railsの習得が大変な理由はこれだ)」という海外記事に載っているマインドマップを日語化&リスト化したものです。 元記事には「Railsを習得するために必要な技術要素の一覧」を表す、以下のようなマインドマップが載っています。 長年Railsの開発に携わってきた人間として、このマインドマップは「うん、たしかに!」と非常に納得できる内容です。 ただし、サイズの大きな画像なので一覧性に欠けるのと、英語なので日人にとってはぱっと頭に入りづらい点があるのも否めません。 そこでいつでもぱっと確認できるように、このマインドマップ内容を日語化&リスト化することにしました。 このリストを読んで、自分がすでに身につけている技術要素は何か、また、これから習得が必要な技術要素にはどんなものがあるのか、各自で確認

    あなたがマスターしたのはいくつ? Railsを習得するために必要な技術要素の一覧 - Qiita
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    Yasun 2016/07/07
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    Yasun 2016/07/05