顛と"うのブログ闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。 闇も私達の一部です。2019年の11月25日で これまでの世界史が終わりした。2020年から 世界はどんどん変わってゆきます
「国の借金」ではなく「政府の負債」 ――藤井先生、岸田総理は真っ先に数十兆円規模の経済対策を実施するとおっしゃっていましたが、大丈夫ですか? 日本はバブル崩壊後から、ずーっとひどい財政赤字なんですよね。政府も政治家も経済学者もマスコミも、「日本には大量の借金があって、このままなら破産する!」といい続けています。さらに、新型コロナウイルス対策で赤字が膨らんで、2021年6月末時点では、「国の借金は過去最大の1220兆円、国民一人当たり992万円になる」と報道していました。だから政府は大金を出したくても出せないんじゃないですか? 【藤井】いいえ、出す気になりさえすれば、出せます。彼らのいってることは、真っ赤なウソなんですよ。 ――えっ、どこがウソなんですか? 【藤井】全部。1から10まで。何もかも。どれだけ、この一連のウソにだまされている人が多いか。それがコロナ対策にも、大きな弊害をもたらして
預金業務が儲からない… メガバンクで紙の通帳が有料化――。その衝撃的なニュースに驚いた人も少なくないだろう。 みずほ銀行では、1月から紙の通帳の有料化がスタート。70歳未満の人が新規口座を開設した場合、通帳を新規発行・繰り越した場合に、1冊につき1,100円(税込、以下同)の手数料が発生する。 三井住友銀行でも、4月より新規口座の通帳は年間550円の手数料が引き落とされるようになった。残る三菱UFJ銀行では、通帳発行に費用は発生しないものの、口座管理手数料という形で、2年以上入出金のない口座から年間1,320円を徴収することを発表した(2021年7月から口座開設をした人が対象)。 これまで無料で享受できてきたサービスの有料化に不満を覚える人もいるだろうが、どうやらこの流れはさらに加速しそうだ。百年コンサルティング株式会社代表の鈴木貴博氏が次のように説明する。 「紙の通帳は1口座あたり年間2
秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、代理人弁護士を通じて公表した母親と元婚約者との金銭問題を説明した文書=2021年4月23日、東京都中央区 この文書の作成や和解金を払うことに眞子さんが関与していたのではないかという“疑惑”が浮上したのである。 西村泰彦宮内庁長官は数少ない眞子さんの理解者だといわれてきた。小室文書を出した時には定例会見で、「(金銭トラブルについて)非常に丁寧に説明されていた」と好意的な発言をしていたが、小室側が和解金を払うといい出すと、「話を聞いていない」と不快感を露わにしたという。 さらに、文書に、「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」と、眞子さんを指すような表現があったことも問題視していて、「金銭トラブルは小室家の問題。そこに眞子さまを巻き込んだ。文書公表や返金の意向表明で結婚へ一歩進んだとは思えない」(宮内
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