タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

日本語と音声に関するakkun_choiのブックマーク (1)

  • おもしろ言語

    「ば」はなぜ ba と読むのかな? 「か」に点々をつけると「が」になります。「た」に点々で「だ」になります。そんなことは当たり前だと思う方が多いと思いますが、よく考えてみると、これはすごいことです。 たとえば英語の綴りを見てみると、「キャップ」は cap ですが、「ギャップ」は c"ap ではなくて gap ですね。同じく、「タイム」は time ですが、「ダイム」は t"ime ではなくて dime です。 どうして日語はこういう書き方をするようになったのかということは、とても興味深いことですが、この問題はひとまず脇へ置いておいて、まずは清音と濁音のことを考えてみましょう。 日常の会話では、点々の付いていないほうの文字の音を「澄んだ音」とか「濁らない音」と呼び、点々をつけると「濁った音」になる、とか言いますが、正式には、点々の付いていない音を清音、点々の付いた音を濁音と呼びます。ち

  • 1