1:シャチ:2015/02/07(土) 11:14:37.07 ID:???* 生活保護の受給者数が政令市トップの大阪市が、希望する受給者を対象に生活保護費の一部を プリペイドカードにチャージ(入金)するモデル事業を実施する。支給された現金を計画的に使えず 困窮する 事態を防ぐため、受給者にカードの利用明細をチェックしてもらったり、市が指導に生かしたりする。 市は効果を検証し、本格実施する方針だが、「金銭給付の原則に反している」の異論も上がる。 電子マネーによる支給は是か非か。専門家に聞いた。(永原慎吾) 《片山さつき氏》 ■貧困ビジネス対策にも有効 --大阪市の試みへの評価は 「生活保護の現物支給は自民党のプロジェクトチーム(PT)でも議論してきたが、カードを使って 生活保護費を支払うというのは、非常にチャレンジングで、大賛成だ。橋下徹市長は他党ではあるが、 こうした取り組みを実践してく