【ツイッター】「#くいもんみんな小さくなっていませんか日本」 牛乳、菓子、カップ麺… 「切なくなる」消費者のショック大きく 1 名前:ばーど ★:2017/11/21(火) 11:38:03.93 ID:CAP_USER9 ふだん食べているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。 ■ツイッターで話題に 筆者も2年ほど前、いつも食べているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていること