つい先日、捨て身でパトカーに飛び込み警察官を懐柔し、良き里親の元へ導かれていった猫のニュースをお伝えしたかと思うが、その話題も冷めやらぬままに、またしても同様の事案が発生したようだ。 アメリカ、サウスカロライナ州にある警察署に1匹の猫が侵入。その猫はあまりにも人懐っこかった。持ち前の愛嬌で次々と警官たちを洗脳 魅了し、ついに警察官の1人が飼い主として立候補。家族と暖かい家とご飯をゲットできたようだ。
動物園から逃げ出し警察が保護したコアリクイ凍死 気温0度の屋外で保管…千葉・勝浦署 1 名前:丑原慎太郎φ ★:2012/12/28(金) 15:58:06.66 ID:???0 警察で保護したコアリクイ凍死 勝浦署、気温0度の屋外で保管 千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」から11月に逃げたミナミコアリクイの雄(2歳)が、県警勝浦署に一時保護された際、屋外に置かれたため凍死していたことが28日、同署や動物園への取材で分かった。 同署は「動物は原則的に屋外で保管している。今後は関係機関と相談し適切な扱いを検討したい」としている。 勝浦署によると「ハクビシンのような動物がいる」との通報を受け、24日に署員が捕獲。 水や餌はやらず、おりに入れて夜間は毛布を掛けていたが25日朝、凍死しているのが確認された。 市原ぞうの国によると、ミナミコアリクイは南米の亜熱帯に生息。冬季は屋内で飼育していた。
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