homuddy-madogiwa.hatenablog.com 読んだけど爆笑しちゃった。 ①プロデューサーが「キャスティング投票」していない 最初の結論に至る論理からしてわからない。 ・担当の出番獲得を目的とするプロデューサーが多すぎる 出番獲得が過度に目的化し、役に似合うアイドルを選ぶという本来の趣旨 この投票に出番獲得以外の目的はない。宣伝とかその他全ては勝つためのプロセスでしかない。そして泣いても喚いても1枠オデを通過できるのは1人だけだ。 ファン数を稼いだ奴が勝者、稼げない奴が敗者であり後者は何も得られないのがアイドルマスターの根源である。 リアルのオーディションでどうやって役が決まるか想像して欲しい。というか下の記事が一つの例だ。 hikuran.hatenablog.com 実際は50人分全部聞いてソートをすることなんかほとんどないだろう。演技力以外の要因で決まることの方が多
当社は「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」内において、 宮尾美也が「挑戦」する歩みを応援していくサイトになります。
◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ) 2区では、2016年リオ五輪男子3000メートル障害代表の順大・塩尻和也(4年)が、1999年三代直樹(当時4年)を上回る1時間6分45秒で日本人歴代最高記録を20年ぶりに更新。10人抜きで7位に貢献した。 軽快にピッチを刻む塩尻の脳裏に、1年前の失速劇が浮かぶ。だが、最後まで自分を信じて足を動かした。4度目の2区はタスキをつなぐと倒れ込んだ。「あぁ、よかった~。走り切れた」。19位から10人抜き、1時間6分45秒の爆走だった。「区間賞を取りたかったので悔しいけど、三代さんの記録になんとか届いてよかった。90点くらい」。大学の先輩の日本人歴代最高記録を、20年ぶりに1秒塗り替えた。 2016、17年は区間5位と結果を残したが、昨年は後半もたずに10位と低迷。1
シャープの新型ハイエンドスマホ「AQUOS zero」が実現したのは「価値ある軽量」。開発陣にコンセプトと技術的ポイントを聞いてみた 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 2018年10月,とある移動体通信事業者(以下,キャリア)が行った報道関係者向けの新製品事前内覧会で,面白い一幕があった。会の最後に行われた質疑応答で,新製品のラインナップについて「なぜAQUOS zeroがないのか?」という質問がぶつけられたのだ。 2018年10月3日に,シャープが2018年冬モデル新製品としてAQUOS zeroを発表した数日後というタイミングで,しかもそのキャリアはAQUOSブランドの端末も扱っていただけに,なぜラインナップに注目のハイエンドモデルがないのかというのは,もっともな疑問であっただろう。 だが,そんな質問に出てくるほど,12月21日に発売となるAQUOS zeroは魅力のある端末だ
前回『アイドルマスター プラチナスターズ』におけるモデリングの変化・変遷について で、昨年の11月頃に漸く『アイドルマスター プラチナスターズ』を購入したのだが、以前書いていたようにプラチナスターズのモデリングについてはPVの時点であまり期待してはいなかった。そして実際にプレイしてみてもこちらが想像した通りのクオリティでそこに驚きは無かった。ゲームとしては勿論、3DCGモデルやモーション、ダンスの方向性のどれをとっても「アイドルマスター最新作」に期待していたものからは程遠かった。 自分の好みに合わなかったという点も当然あるだろう。しかしそれを加味してもなお、今では珍しくなくなったアイドルの3DCGダンスアニメーション市場においてかつて金字塔と呼ばれたこのシリーズの最新作に見合うものだとは思えなかった。なのでゲーム自体はクリアするに至らず中盤辺りで満足して終わってしまった。期待していた3DC
■ ミリシタ感謝祭の生動画配信がすごかった 今日は夕方からミリシタの(ゲームの方の)周年イベントだったんだけど*1、ニコ生配信だけじゃなくアプリ内でも動画配信があるってことで、(エンジニアリング的な意味で)けっこう興味津々である。生動画配信プラットフォームを持ってないバンナムが予行練習もなしにいきなり大規模な生配信とか、トラブルの匂いしかしないじゃないですかw 蓋をあけてみれば(ニコ生より数十秒も遅延があるものの)ノントラブル、しかもニコ生に比較して相当な高画質で途切れなく配信を成功させてしまった。おまけにイベント中には「ライブ中のスタンプ投稿数に応じてジュエルを配布」なんていう負荷試験を実施して、これも20分程度の間に数百万ポストをさばいてみせて*2、上下ともに高いトラフィックをちゃんとさばいてみせた。おみそれしました。 もともとミリシタはデプロイからスケーリングまで完全にGCP上でまか
10/21(日)のミリシタ感謝祭で、The@ter Boost!!に続くキャスティング投票企画、「The@ter Challenge!!(以下TC選挙)」の開催が発表された。全52人のキャスティング候補のうち注目選手をピックアップして展望していく。 キャスティング投票企画とは これまで「The@ter Activities!!(以下TA選挙)」「The@ter Boost!!(以下TB選挙)」と2回にわたって行われた企画。3つのドラマに与えられた計15の役柄。それらを演じるに相応しいアイドルを投票で決めるという企画だ。 ただの人気投票とは全く違う。キャスティング投票は、言わば15の選挙区がある選挙だが、その全ての争いが最終日までもつれるわけではない。選挙戦開始早々に独走状態に入り、勝利を決めてしまうアイドルもいれば、選挙戦途中で勝利を断念してしまうアイドルもいる。それらのアイドルのPの持つ
2018年10月21日、神奈川県・横須賀芸術劇場にて、スマートフォン向けアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)のリアルステージイベント“ミリシタ感謝祭”が開催された。 同イベントには、愛美さん(ジュリア役)、阿部里果さん(真壁瑞希役)、角元明日香さん(島原エレナ役)、桐谷蝶々さん(宮尾美也役)、小岩井ことりさん(天空橋朋花役)、香里有佐さん(桜守歌織役)、高橋未奈美さん(馬場このみ役)、田所あずささん(最上静香役)、種田梨沙さん(田中琴葉役)、野村香菜子さん(二階堂千鶴役)、平山笑美さん(北上麗花役)、藤井ゆきよさん(所恵美役)、南早紀さん(白石紬役)、渡部恵子さん(周防桃子役)が出演。本記事では、その模様をお届けする。 開演時間になると、まずは高木社長(声:大塚芳忠さん)がスクリーンに登場。本イベントを開催できたことへの感謝の言葉を会場のプロデ
はじめに 調査概要 ビッグファイブ 結果 1.神経症傾向 2.外向性 3.開放性 4.協調性 5.勤勉性 北沢志保 如月千早 田中琴葉 所恵美 徳川まつり 七尾百合子 望月杏奈 周防桃子 真壁瑞希 考察 神経症傾向 外向性 開放性 協調性 勤勉性 結論 感想 参考文献 はじめに 「Pは担当アイドルに似る」という噂がまことしやかに囁かれている。 似ているアイドルを担当に選ぶのか、担当アイドルだから似てくるのかといった因果関係は不明だがありそうな話だとは思う。 とはいえ志保Pがみんな絵本好きで静香Pが全員うどん好きかと言われれば違うだろう。 似ているとされるのはやはり性格の部分だと思う。 そこから担当P毎に心理特性に差があるのかといった調査を行なった。 調査概要 尺度としては日本語版ten item personality inventory(TIP-J;小塩・阿部・カトローニ,2012)を利
2018年6月29日にサービス開始1周年を迎えた『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)。1周年を記念して、桜守歌織役の香里有佐さんのインタビューを実施。桜守歌織への想いや、オーディション時の思い出などを聞いた。 香里さんが気になる“かわいい! マジメ! 天真爛漫!”のアイドルとは? ――香里さんにとって、桜守歌織とはどのようなキャラクターですか? 香里歌織さんは小さいときから、ずっと音楽の勉強をしてきました。私も8歳のころから、歌やダンスの練習を続けてきたので、好きなことをずっと続けているという部分で、すごく共感できる存在です。 ――桜守歌織役が決まる前から、『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズのことはご存じでしたか? 香里ものすごく『アイマス』が好きな友だちがいて、その子はとくに『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンラ
6月25日生まれ。福岡県出身。『WWW.WORKING!!』(柳葉ミリ役)などを始めとする作品に出演。また、声優ユニット“TrySail”の一員としても活動している。 ライブでも踊ってみたい! 麻倉さんのお気に入りの楽曲は? ――麻倉さんにとって、箱崎星梨花とはどのようなキャラクターですか? 麻倉声優として、初めて担当させていただいたのが星梨花だったので、右も左もわからない中、いっしょに歩んできた仲間のような存在です。それが、演じていくうちに、だんだん親心のほうが強くなってきて。いまでは「うちの星梨花、かわいいでしょ? みんな見て!」という気持ちが前面に出ています(笑)。 ――そんな星梨花と5年間歩んでこられて、6月2日には、さいたまスーパーアリーナで行われた『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンライブ!』)の5thライブの舞台に立たれましたね。 麻倉これまでも何度か、お
2018/07/30 どこに行けば、キャラクターをつくれますか? No.10(前編)>>バンダイナムコスタジオ 「キャラクターをつくりたい」という動機から、3DCGやイラストレーションの制作に挑戦し、「これを仕事にしたい」と考えるようになる人は数多くいる。そんな人たちの自己分析と業界研究の足がかりにしてもらうため、本連載では様々なゲーム会社やCGプロダクションを訪問し、キャラクター制作に従事しているアーティストたちの仕事内容やキャリアパスを伺っていく。第10回では、6月に1周年を迎えたバンダイナムコエンターテインメントより配信中のアイドルライブ&プロデュースゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)を事例に、開発を担当したバンダイナムコスタジオにおけるキャラクターのアニメーション制作の仕事を紹介する。 TEXT_尾形美幸 / Miyuki Ogata
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