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アプリとuiに関するarx0balestのブックマーク (2)

  • 【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita

    ​​▼この記事では、前回の記事で紹介した自作アプリを題材にしています。 前回の記事を先に読んでもらえると、この記事の内容がより理解しやすくなると思います! 【初アプリ】未経験がFlutterで肉牛繁殖農家のためのアプリを作ってみた こんにちは、Takuです。 先日、Flutterで肉牛生育記録管理アプリ「Memow」をリリースしました。​ ​ このアプリのユーザーである自分のオカンオトンは、特にこちらからレクチャーせずとも問題なく使いこなしています。 基的にオカンがデータを入力し、オトンは共有データを閲覧するという使い方をしているようです。 ​ それまでアナログ管理をしていたオカンオトンがすんなりこのアプリを使用できていることについて、前回の記事を読んでいただいた方から「驚いた」という反応を多くいただきました。 ​ ユーザー(オカンオトン)がこのアプリを使えている理由を自分なりに分析する

    【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita
  • 「iOSってなんですか?」という質問が来てハッとした

    アプリのUIデザインで一番重要なのは、ボタンやメッセージに使われる言葉だと思う。 ここでは、他の文章と違い、権威付けや、自分を賢く見せるためにあえて難しい言葉を使う人は皆無だと思う。とにかく分かりやすく、できるだけ短い方がいい。 でも、これが簡単なようで、当に難しい。 アイコンで代替できないか まず最初に考えるのが、文字ボタンをアイコンに変更できないかということ。アイコンに変えられるなら、世界中の人がわかるし、翻訳の手間も減る。 でも、一般的に普及しているアイコンと、していないアイコンがある。例えば、進む戻るの矢印アイコンならば分かりやすいけど、あまり見慣れないアイコンになった瞬間、押してみないとわからない状態が発生する。 アイコンを使う時は、当に誰でもわかるアイコンかを何度も考える必要がある。押してみないとよくわからない状態は良くない。 短くするのは難しい まず、メッセージは短くない

    「iOSってなんですか?」という質問が来てハッとした
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