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androidとuxに関するarx0balestのブックマーク (3)

  • 夜も安心、目に優しい UI を作ろう - Qiita

    TL;DR 夜などの暗闇でスマートフォンを使うときには、目に優しい色使いをしましょう これ is 何 夜な夜なスマートフォンの画面を注視していると、画面の明るさに目が馴染んでしまって、くらいところで周りが見えなくなった体験は無いでしょうか。あるいは、夜車を運転している時にスマートフォンの画面をつけていると、その光がチラチラと視界に入ってきて陶しく感じることはないでしょうか。 この記事では、画面の輝度を変更する方法ではない、暗所でもユーザの目に負担とならないような UI の作り方を見ていきます。 目に優しい色 色の属性 色にも明るさがあります。 HSVモデルやHSL色空間、HSB色空間といったモデルで表される色のプロパティには、V(Value)やL(Lightness)、B(Brightness)といった、明度や輝度と呼ばれる明るさを示すスケールがあります。この値が高いほど色は明るく見え、

    夜も安心、目に優しい UI を作ろう - Qiita
  • その Dialog は本当に必要ですか? - Qiita

    ダイアログは、ユーザとの対話の中でも特に「確認」や「注意」を促すために用いられる UI コンポーネントの一つです。二択あるいは三択の項目を配置して、YES/NO や OK/Cancel などのインタラクションを用意することで、ユーザとの対話をすることが出来ます。あるいは、単に現在の状態を表示(読込中など)し、その他の各種操作をブロックすることで、待つ必要が有ることを明示することも出来ます。 一方で、ダイアログはその表示が画面の前面に大きく表示され、時にダイアログ以外へのインタラクションを禁じる場合もあることから、使いどころを間違うと非常に陶しく見えるものでもあります。また、ダイアログのキャンセル操作が出来ない場合において、いつまでもダイアログが出続けてしまうとユーザの負担は大きくなります。 この記事では、ダイアログを使用している場面において、その他の表現方法や実装の工夫を使うことができる

    その Dialog は本当に必要ですか? - Qiita
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