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国際と歴史に関するasherahのブックマーク (7)

  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
    asherah
    asherah 2024/03/26
    3Dプリンターのおかげで完成予定が飛躍的に早まったと思ったらコロナでちょっと遅れが出たけどいよいよか。めでたい。
  • ギルガメシュ叙事詩の粘土板返還 30年前の盗品、米からイラクへ:時事ドットコム

    ギルガメシュ叙事詩の粘土板返還 30年前の盗品、米からイラクへ 2021年09月24日14時09分 「ギルガメシュ叙事詩」が刻まれた3500年前の粘土板=23日、ワシントン(AFP時事) 【ワシントンAFP時事】人類最古の文学と考えられる古代メソポタミアの遺物「ギルガメシュ叙事詩」が刻まれた3500年前の粘土板が23日、米国からイラクに返還された。湾岸戦争の混乱の中、1991年にイラクの博物館から盗み出されたとみられている。 ソドムを滅ぼしたのは隕石? 3600年前に爆発か―国際研究 米司法当局によると、行方不明だったこの粘土板は2003年になって英国在住のヨルダン人から米美術商に売られた。米国に持ち込まれた後も、偽の証明書と共に07年に5万ドル(約550万円)で、14年には167万ドル(約1億8000万円)で転売されていた。最終的に持ち込まれたワシントンの博物館の学芸員が書類の不備を不審

    ギルガメシュ叙事詩の粘土板返還 30年前の盗品、米からイラクへ:時事ドットコム
  • 実家にあった地球儀…国際情勢が極めて微妙な時期に購入されたため『ソ連』でも『ロシア』でもない名前が表記されていた

    リンク Wikipedia 独立国家共同体 独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい、ロシア語: Содружество Независимых Государств, СНГ、 英語: Commonwealth of Independent States、英略称: CIS)は、ソ連崩壊時に、ソビエト社会主義共和国連邦を構成していた15か国のうちバルト三国を除く12か国(発足当初は10か国)によって結成されたゆるやかな国家連合体(コモンウェルス)。当時の欧州共同体 (EC) 型の組織をモデルにしたが、独自の憲法や議会は持っていない。部はベラル 4 users 26

    実家にあった地球儀…国際情勢が極めて微妙な時期に購入されたため『ソ連』でも『ロシア』でもない名前が表記されていた
  • 日本人はほとんど知らない。イタリアで毎年行われる広島・長崎の原爆忌の式典

    イタリアでも、広島・長崎原爆忌の式典を毎年ローマの万神殿の前でやってくれている(写真は去年の)。ただ日で知名度がないので、この時期大量にローマに来ているはずの日の観光客が全く参加してくれない事を残念がっていた。誰でも参列できます! pic.twitter.com/5sfoCfdESL — 藤村シシン @近日発売 古代ギリシャ (@s_i_s_i_n) 2015, 8月 9 この式典は、広島・長崎に原爆が投下された8月6日〜9日前後に、ローマの古代遺跡「パンテオン」前の広場で毎年行われます。 原爆で亡くなった方たちへ追悼の意を込め、戦争反対の集会も開かれているそうです。 2014年の式典 広島に原爆が落とされた今日8月6日をイタリアの人も記憶してくれていて、ここローマではパンテオン(万神殿)の前でセレモニーが行われてる。「広島を二度と繰り返さない」と幕に書いてある。ちょうど私も出席でき

    日本人はほとんど知らない。イタリアで毎年行われる広島・長崎の原爆忌の式典
    asherah
    asherah 2016/08/12
    海外でこういう式典があること何故報道されないんだろう
  • 東西キリスト教会 分裂後初のトップ会談 NHKニュース

    1000年近く前の東西キリスト教会の分裂以降初めてとなる、ローマ・カトリック教会とロシア正教会のトップによる会談が、訪問先のキューバで行われました。 会談はお互いの中南米歴訪に合わせる形で行われ、会談後、2人はそろってメディアの前に現れ、双方の教会が協力していくことなどを確認したと明らかにしました。会談の詳細は明らかになっていませんが、フランシスコ法王はこれまで、各地で相次ぐテロの犠牲者を追悼したり、治安の悪化などによる難民の支援を訴えてきており、今回、初めて会談を行うことで、宗教や宗派間の対立を念頭に、国際社会に融和を呼びかけるねらいがあるものとみられます。 また、ロシア正教会側も、会談の前に「キリスト教の信者への迫害も、会談の主なテーマとなる」としていて、イスラム過激派によるキリスト教徒への迫害などへの対応についても話し合われたものとみられます。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    asherah
    asherah 2015/04/25
    "外務省が取材相手を勧めてくることなど、過去に例がないし、あり得ないこと"そして勧めた相手がこれ。外務省は日本の国際的な体面を潰したいのか。
  • 単なる男尊女卑ではない ― キルギスの誘拐結婚を追った写真家林典子に聞いた「アラ・カチュー」 - TOCANA

    2013年フランス世界報道写真祭「Visa pour l’Image(ビザ・プール・リマージュ)」報道写真特集部門で最高賞を受賞した気鋭のフォトジャーナリスト・林典子。社会に鋭い視線を投げかける優れた業績に対し、2011年名取洋之助写真賞、12年DAYS国際フォトジャーナリズム大賞と、今最も活躍が注目されている写真家の一人である。そんな林氏が、今月の6月に待望のファースト写真集『キルギスの誘拐結婚』(ナショナルジオグラフィック)を上梓。 現地語で「アラ・カチュー(ала качуу)」と呼ばれる誘拐結婚は、文字通り女性の合意なく強引に誘拐し、結婚を迫る風習だ。どうしてキルギスの女性はそれを受け入れてしまうのか? 取材を通して彼女は何を感じたのだろうか? ――写真集発売おめでとうございます。林さんがフォトグラファーになった経緯ってユニークですよね? 林氏(以下、林) ありがとうございます。初

    単なる男尊女卑ではない ― キルギスの誘拐結婚を追った写真家林典子に聞いた「アラ・カチュー」 - TOCANA
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