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増田とぬこに関するasherahのブックマーク (13)

  • 猫にトイレを覚えさせたんだけどさぁ

    ちゃんとトイレを砂のところでやるたびに褒めてたら トイレするたびに「やったったで」みたいなドヤアピールするようになった 仕事でも大した仕事してなくても部下褒めて機嫌とって 家帰ってもたかだかトイレできたくらいでドヤってくる褒めて機嫌とって 俺の機嫌は誰がとってくれるんだよ

    猫にトイレを覚えさせたんだけどさぁ
  • ねこが20歳になった(追記しました)

    拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ

    ねこが20歳になった(追記しました)
  • ねこが20.5歳になった

    (追記しました) 前回のご報告(https://anond.hatelabo.jp/20200620124348) に引き続き多くの方々から増田のねこに対してあたたかいお言葉をいただき、とてもうれしく思います。ありがとうございます。また、増田と同じようにブクマカのみなさまと共に暮らしている高齢のねこさまいぬさまが、これからも穏やかに過ごされることをご祈念いたします。 ちぐらねこじゃすりについてのコメントがいくつかありましたので、若干の補足情報を追記したく思います。 ちぐら(http://www.nekochigura.com/) なかなかよいお値段ですが、増田が7年前に購入したものはまだまだ美しい佇まいを保っていますし、かぐわしい藁の香りもねこ臭に負けず残っています。一時期は5年待ちといった記載もされていましたが、今はわりとすぐ届けてくれるようですね。作ってくださった方のお名前がタグに

    ねこが20.5歳になった
  • ねこが21歳になった(追記しました)

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一100円もする高級介護用乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます。 とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季はソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうち

    ねこが21歳になった(追記しました)
  • ねこが21.5歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210606204206 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでもうすぐ21歳と半年になります。人間の年齢に換算すると102歳にもなるそうなのでしかたのない部分もあるのでしょうけど、1年前と比べてもめっきり足腰は弱くなったようにお見うけします。ご自身での毛づくろいもなかなかやりづらいのでしょう、ベランダに通ずるガラス戸の前に陣取り、大声でブラッシングを所望されることが増えました(うちは昔からブラッシングはベランダで行うことになっています)。 先日は変形しもろくなった爪が根から割れ、まえあしが血まみれになってしまってあわてて病院に駆け込み、消毒液と化膿止めの塗り薬いただいてきた。といったこともありましたが

    ねこが21.5歳になった
  • ねこが22歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います。 あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師の先生がご紹介されていたペット用タオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田のねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさ

    ねこが22歳になった
  • 子猫のその後。

    anond:20220520010919 木曜日に、下の子がAちゃんから朝の子の様子を聞いてきた。子は沢山餌をべたので沢山うんちをした、とのこと。 住む家と育てる人が変わった事について、子はストレスを感じていなさそうでよかった。やはり、子にとってのママである籠とボロ布さえあれば、子はどこに行っても大丈夫なのだろう。 餌を沢山べてお腹一杯になると、子は籠の中に戻されても外へ出せとは騒がなかったものだ。そして子はボロ布をチュッチュと吸いながら眠りに落ちる。満腹になるのと心が満ち足りるのとは別の問題、という点ではもヒトも変わらないのだなあ、と、ボロ布に吸い付く子に、うちの子供達が赤ん坊の頃に腹が一杯になっても長々と乳に吸い付いて離れなかった時の様子を重ねて見た。 子が好奇心旺盛な真っ盛りによそにやれてよかったと思う。うちは狭くて、子には探索のし甲斐がない。やっていいこと

    子猫のその後。
    asherah
    asherah 2022/05/21
    増田には猫を助けてくれてありがとうという気持ちしかない。善行が報われないのは辛い。
  • 拾った子猫を10日で手離した。

    先週の月曜日の早朝、カラスにわれそうになっていた子をつい拾ってしまった。 子は獣医さんの見立てでは、拾った日時点で生後1ヶ月くらい。しっかり牙が生え揃っていたので、最低限の自分の身の回りの世話はできるはずと獣医さんは言ったのだが、実は全く何も出来ない赤ちゃんだった。 そんな子を育てるのは、まるで新生児育児しているようだったが、人間の赤ちゃんの世話と要領が似ているところがあったので、ヒトの子二人を育てている私には何とかなった。もしも子供を産む前にこんな子を拾ったらどうにもならなかった。 なんだかんだ、大変で忙しかったが、子の成長は想像のはるか上をゆく爆速ぶりで、何にも出来ない赤ちゃんだったのが、6日目には普通に皿から餌をべ、決められた場所で排泄できるようになってしまった。 それはよかったのだが、10日目の朝には物凄いスピードで室内を縦横無尽に駆け回り、人の手で容易に捕まえられ

    拾った子猫を10日で手離した。
    asherah
    asherah 2022/05/21
    増田と猫と猫を引き取ってくれたAちゃん一家とみんなに幸いありますように
  • ねこが21歳になろうとしている

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの

    ねこが21歳になろうとしている
    asherah
    asherah 2021/04/04
    増田とぬこさまに幸多からんことをお祈りします
  • 増田の猫ちゃんはその猫ちゃんひとりだったんだなぁ。

    増田ちゃんはそのちゃんひとりだったんだなぁ。

    増田の猫ちゃんはその猫ちゃんひとりだったんだなぁ。
  • 私が猫を飼いたくない理由

    夫がを飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。 毎晩Youtubeでの動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。 2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな気で言ってるわけでは…」と真顔になった。 どうやら夫の言う「欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。 それから夫は3日ほどを飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。 わかる。

    私が猫を飼いたくない理由
  • 背骨をたどる

    親戚の家のが今年20歳になる。 家のためかストレスもなく穏やかに生きて、欲もあってつい先日までかりかりをべていた。 しかしここに来て連日の寒さがこたえたのか、砕いたかりかりをわずかにべるだけで、水をよく飲むようになったと聞いた。 目も見えなくなったのでよちよち歩いては、頭を何かにぶつける。 寒いのかよく抱っこをせがむので抱くと、背骨の凹凸がよく分かった。たどるように撫でると、鼻をこすりつけて鳴いた。 君がいなくなるとさみしいね。

    背骨をたどる
  • 増田は「百万回生きたねこ」を知らないのかな? 僕の友達は、もう20歳に..

    増田は「百万回生きたねこ」を知らないのかな? 僕の友達は、もう20歳にもなる老を飼っていたんだ。そのは、毛もバサバサで体もボロボロ。歩くのもヨタ付くくらいで、目も良く見えていない様子だった。 しかし、それでも夜になると、飼い主である友人の枕元に訪れ、「お布団に入れてください」とせがむようなであった。 そのがある日目を覚ましたかと思うと、か細い声で精一杯に友人を呼んだ。 どうしたのかと慌てた友人に、は力一杯のジャンプでひざの上に乗り、抱っこをせがんだ。 そのとき友人は悟った。これがとの最後の別れとなるだろうことを。 友人は、を優しく抱きしめると、腕の中で丸くなるの動画をスマートフォンのカメラで撮影した。 力いっぱいに尻尾を振る。しかし、その力もだんだんと弱まっていき―― しばらくすると、ついには動かなくなった。急速に失われていくのぬくもり。 ――友人は、友人より一足

    増田は「百万回生きたねこ」を知らないのかな? 僕の友達は、もう20歳に..
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