こちらの記事に対するjt_noSkeさんのブックマークです → 「こんにちは、はてブの象徴です」
衛宮士郎もシンジも結婚して家事をやったら「私のやり方と違う!」ってぼっこぼこにされるよ。 ひとり暮らしを経験した男はほぼ全員家事ができるはずなのに、 事実として多くの夫が妻から家事ができないってハラスメントを受けているのは できるできないじゃなくて妻のやり方や妻の基準と違うから。 最初は率先して家事をしていた夫でも、わけのわからない基準でダメ出しされ続けて あまりの理不尽さに家事をやらなくなったパターンもよく見る。 追記 Fateとか1ミリも知らずに元増田から衛宮士郎ってコピペしたんだ。なんか、ごめん。 でも衛宮士郎に関する指摘コメントが異次元すぎて逆にどんなキャラ?って興味持った。 今度見てみるわ。
「アポロ13」で船長が大気圏突入の角度を計算したんだって言ったら管制室のみんなが一斉に検算の用意をするところ。チームの心が一つになってるって感じでいい 「ヒート」でヴァル・キルマー演じるクリスがアサルトライフルを撃ちまくるところ。めちゃくちゃ様になっててかっこいい。映画史上一番銃を撃つ姿が様になってると思う 「ショーシャンクの空に」でアンディのおかげでみんながビールにありつくところ。死ぬほどうまそう
子供は女の責任において育てて欲しい それがごくごく普通の男の感覚だと思う 実際、野生の動物もそうだし 当たり前を押し殺して社会になるべく合わせてる男凄いってなんでならないんだろ 本来、良い女見つけたら種付けしてポイするのが当たり前なんだぞ
サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい本、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学本としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸
といえば、まどマギ3話やがっこうぐらし1話(あとめぐねえ)が定番なんだろうが俺はあえてサムライフラメンコ7話を挙げたい。 キック・アス的な自主活動ヒーロー主人公が警察官と協力して街のちょっとした悪事(傘の置き引き等)を正していくハートフルBLヒーローアニメだと思って気楽に見ていたんだ。 序盤は結構面白かったのに、いきなり本物の怪人ギロチンゴリラが現れて首チョンパのグロシーンが入るわ、本物の悪の組織が現れてヒロイン達が小指を潰されるような拷問を受けるわ、捕まった戸松遥演じるヒロインがボロボロの姿で泣きながら歌い始めるわでドン引きし空いた口が塞がらなかった。 興味がある人はwikipediaでストーリー解説とキャラ紹介を見て欲しい。解説だけでヤバイ臭いが伝わってくるから。 個人的にこれと同時にやってたガリレイドンナがノイタミナ史上最低傑作だと思っている。 (追記) 皆さん面白いネタバレをありが
旧題:吸血鬼が絶対悪ではない吸血鬼物語があったら知りたい 2017/11/06 18:34追記)タイトルに関して「別に吸血鬼じゃなくても」という意見があってそれは実際そうなので一般化して「捕食者が絶対悪ではない食人物語があったら知りたい」って頭のなかで書き直してみたら「『野火』じゃねーか」っていう気がしてきた。まああれは非常時における食人であって習慣としての食人ではない。 吸血鬼は人間と同じ言葉を話し(進化生物学的な必然性はあるのか知らない)、人間の感情に対する共感性がある吸血鬼は人間の血を吸わないと死んでしまう かつては吸血鬼は人間を適当に狩って適当に血を吸ってきた現代においては搾血工場で効率よく被害人数・血を絞られる人間の苦痛ともに最小になるように血が効率的に絞られている (物語世界のでの)近年のクローン技術の進歩を引き合いに出して一部の左派が倫理的観点から天然人血の摂取をやめるべきで
「人の繋がりは大切だ」 「失敗を恐れないで」 「自分に正直に生きよう」 「仲間がいるから強くなれる」 「君もきっと誰かに必要とされてる」 「夢見る自分のために今日も頑張ろう」 「皆必死に生きてるから美しい」 「自分の夢を叶えるのは自分にしか出来ない」 「大切な人がいるから明日も楽しく生きていけるね」 なに? 歌詞を書いたのはどこかの小学校の校長なの? 脳みそ空っぽにして萌え萌えアニメで現実逃避して、よ~しおじさん明日も頑張るぞいってなりたいだけなのに。 いきなりメタルダーやBaby stepsみたいな事を言われても困るんですよ。 学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。 なんでこう急転直下で現実に戻すの? 布団に入る前に脳をリセットしておかないと起きた後で反動
自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、仕事から疲れて家に帰ってきたら、何もせずにあったかいご飯が食べられる状態になっているってこと。 ところが今夜は妻がライブなんぞに出かけたので飯が冷えていたので、仕方なくビールのみで空腹をごまかすしかなかったの。 このみじめな状況に至ったのは妻のせい、それをわかっているくせに飯をさっさとあたためず、ビールを仕方なく飲んでることに申し訳なさも感じてない妻に憤慨してるのね。 はっきりいって頭おかしいわ。 大の大人が自分で自分の飯をあっためることもできないなんて、そしてそれを誰かのせいにしているなんて恥ずかしいわ。 メールだかラインだかがきた時点で家に帰った時自分でやらなきゃならないって心構えしないといけないはずじゃない。 なのにそれをできずに子供みたいに駄々をこねてる夫は、異常と言っていいと思うわ。 たぶん本人もそれを、無意識
手塚治虫先生の「シーン」荒木比呂彦先生の「ドドドドド」ワンピースの「どーん」カイジの「ざわざわ」あと何がある?
どうしても火の鳥とか評価が安定してるものを選んでしまって、キングダムゴールデンカムイ進撃の巨人ダンジョン飯三月のライオンみたいな現在連載中とか最近のこの漫画が凄いで選ばれているようなやつは出せない。 あとかなり楽しんだサンレッド吸血鬼すぐ死ぬカルバニア物語鬼灯の冷徹聖おにいさんメシバナ刑事動物のお医者さんみたいな軽めに読めるのも何となく推せない。 ぼくの地球を守ってみたいな作者が今は旬を過ぎたのも出しにくい。 腐だがアカギやイニDみたいな萌えた漫画やセクピスみたいなBLは出しにくい、萌えで目が曇ってて面白さが測れない。 デビルマンとか面白かったけど三回くらいしか読んでない、でも入れといたら格好つくかなとか考えてしまう。 だれに対してか解らん見栄やら何やらでわけわからなくなる。 ちなみにトップ5は 火の鳥特に鳳凰編 ガラスの仮面 バナナフィッシュ ポーの一族 百日紅 面白いけど本当にこれかと
最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー
『妖怪男ウォッチ』さんなんかを代表例として、昔から女が男を批判するシリーズってあるやん。 その手のネタは、女性誌やワイドショー、はてブでも増田でもよく人気(炎上?)だし、人気コンテンツなんだと思う。 で、俺はお世辞にも女の考えていることが手に取るように分かるほど人生経験豊富じゃないから、 そういうネタを目にするたびに名状しがたい不快感を覚えていた。 なんでこんなに自分勝手に、生意気に上から目線で意見してくるのだろう、と。 (http://blog.livedoor.jp/hankon/ ←みたいな男性目線で反論するブログを愛読している) ところが、その認識がガラッと変わる出来事があった。 とあるブログ主(男)が非モテな半生を書き綴ったような日記に対して 若い既婚女性と思しき人物が次にようなコメントを残していた。ちなみに原文ママではない。 「あなたより年下なので申し訳ないですが、母親のような
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く