seal @TOHO_seal 来年から大学院生の授業料支援が廃止される理由が、『同年代のほとんどの人が自分で稼いでるから、バランスをとるため』らしい。 つまり、他の自力で稼いでる同級生に比べて公平じゃない、と。 大学院生って、将来の技術革新を担う存在のはずだけど、国からはただの稼げないクズだって思われてたのか… pic.twitter.com/BS2xRsCLSc 2019-07-26 00:42:28
俺らが抱いている苦しみや痛みだとかってのがどれほどか分かってるか? こっちは、常に悩みや苦悩を抱えて懸命に生きてんだよ。 どうしてその気持ちが分からないんだ。 俺は文系の修士まで出てる。 つまり、世の中的にいえば3%未満に該当する高学歴だ。 にもかかわらず、俺より大したことない大学行ってた奴や、高卒の奴らは普通に可愛い子と結婚したりして幸せそうにしてる。 こんな世の中の、どこがまともなのか教えてくれよ。 俺の方が18歳時点では学力が高かった。 俺は別に努力しなかったわけじゃない。 社会学を専攻して努力したし 修士までいってる。 にもかかわらず、就職活動の時は高卒以下の扱いを受け最後は無職になった。 院までいって、高卒が働いてる職場なんかに行けるか。 36つったって俺にもプライドがある。 そもそも、俺にはやりたい事が分からない状況。 やりたい事とできる事の一致を探しているが 日本はそれができ
東京理科大学の教育開発センターは調査報告書(PDF)にて、「推薦入試者は一般入試者よりも極めて基礎学力が低いので対処が必要」と結論付けるデータを公表した。 「FD通信」は東京理科大学の授業満足度や学生の生活実態を報告する報告書だ。 ネット上で公開されているため、誰でも簡単に閲覧することができる。さて、このFD通信の中に衝撃的な報告があることがnetgeek編集部の調査により明らかになった。 学生に対して基礎学力テストを施し、データを分析した東京理科大学。その結果、推薦入試組と一般入試組とでは正答率に大きな違いがあることが分かった。数値を見ると…うわああああああああ!これはひどい!!! これは誤差では済まされない大きな学力差だ。文構成問題に関してはなんと正答率で約2倍もの差がついてしまっている。推薦入試組の学力がここまで低かったとは驚き…。 このデータに対して東京理科大学は「インパクトのある
大学時代に同じサークルだった2人の結婚式が今日だった 新郎 サークルの同期 新婦 1つ先輩 大学のころからずっと付き合っていた2人が結婚すると聞いて喜んで帰省した 新郎とは同期の仲間たちでたまに会ってたけど、 新婦の先輩とは卒業式以来だったから 式が始まるまではウキウキだった 式自体は滞りなく進み披露宴が始まった サークルで中のよかった人たちで 1つテーブルを作ってくれていたので懐かしい顔ばかりだった その中に私の元彼もいた その彼と私は大学3年の頃に付き合い始めた 卒業して私が県外に就職したため遠距離になり、1年ほどで別れた 後腐れなくキレイに別れたため、 とくに気まずいことはないんだがこれがきっかけで披露宴がぶち壊れた
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