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人生と大学院に関するbaca-aho-dojiのブックマーク (2)

  • 就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

    プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ

    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2014/01/29
    MBAと言われる人たちがもてはやされていると思うんだけど、周りにいないせいか実際どんな仕事についてどう活躍してるのかよくわからない。この話就活では良かったけど、仕事はどうなんだろ。そっちの方が気になる。
  • 研究者の娘が心配です | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    60代女性です。 研究者の娘が心配です。 娘は35歳、結婚するならぎりぎりの年齢です。容姿は普通で、特に美人でもなんでもありません。 娘はヨーロッパの有名大学院を出ております。日では、旧帝大の修士を取りました。ですが、専門が文系なため、あまり仕事に需要がありません。 現在娘は、高校と塾、大学の非常勤のかけもちしかしておらず、年収は150万円程度です。実家暮しで、費は入れてくれ、家事もけっこうしてくれます。 でも、土日は家で論文を書いているだけ。たまに出かけても、学会に行くだけです。友人も少ないようです。夫の年金と合わせてなんとか生活をしているのですが、娘をこのまま家に住ませておくのはよくないような気がしています。 といっても、家には義父(娘にとっては祖父)(95歳)がおり、介護とまではいかないものの、世話は相当手間がかかり、娘がいないと私達夫婦も手が回りません。 このまま、娘は独身なの

    研究者の娘が心配です | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2013/12/11
    釣りか知らんけど、子供の人生に何を求めてんだろうと思う。
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