気付けば牛丼が高くて手が出せない人間になっていた。 いつもコンビニで一番カロリーが高いやつを探してる。 アラフォーの俺の昼食はチョコチップスティックパンのみ。 夕食は34円のインスタント麺 スマホはp20lite 旅行は下道使って車中泊。車でインスタント麺茹でて景色(無料)を眺める。 息が詰まりそうだ
なんでオタクの人たちや萌え絵好きの人たちは、一生懸命に「表現の自由」という話にしたがるんだろうね。 思うに、「親にもあまり言えない自分の趣味が、エリート女性に否定されて傷ついた」という感情がほぼ全てで、その背景には「非モテ男子」として中高時代を過ごしたことへの劣等感とルサンチマンがある。そういう話なら、萌え絵自体は苦手な自分もかなり共感できるんだけど、「表現の自由」という話にするから全く支持できなくなる。 散々言われているけど、「表現を批判する自由」自体を攻撃していることにあまりに無自覚だし、これまであいトレとか学術会議委員とか、ど直球の表現・学問の自由の問題にほぼ無反応だし、「こんな表現はいまは当たり前」という論法を乱用して少数派の感性を否定しているしで、そものも表現の自由を守ることなんかに興味がないことはとっくにバレている。 「首尾一貫したスキのない論理でフェミニストを論破」したいのか
サッカーワールドカップカタール大会グループE、世界ランキング24位の日本は27日に首都ドーハ近くにあるアハマド・ビン・アリスタジアムで行われた1次リーグの第2戦で世界31位のコスタリカと対戦し、0対1で敗れました。 一方、このあと行われた同じグループのスペイン対ドイツは1対1で引き分けました。 この結果、グループEはすべてのチームが決勝トーナメント進出の可能性を残して、1次リーグの最終戦に臨むことになり、日本は次のスペイン戦(日本時間12月2日)に勝てば、無条件に決勝トーナメント進出が決まります。 日本は逆転勝ちした初戦のドイツ戦から先発メンバー5人を入れ替え、ドイツ戦で同点ゴールを決めた堂安律選手や左足のけがから復帰したボランチの守田英正選手、それに得点力が持ち味のフォワードの上田綺世選手などを起用しました。 日本は前半、サイドからの攻撃で突破を図りましたがコスタリカの粘り強い守備の前に
スタジアムで十字軍の衣装を着て代表チームに声援を送るイングランドのサポーター/Hasan Bratic/SIPA/Shutterstock (CNN) サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会は25日、B組の試合でイングランドと米国が対戦した。この試合に先駆け、国際サッカー連盟(FIFA)は、イングランドのファンが身に着ける十字軍の衣装について「挑発的」だとの見解を示した。 一部のイングランドファンはスポーツのイベントに参加する際、イングランドの守護聖人、聖ジョージの仮装をすることで知られる。兜(かぶと)や鎖帷子(くさりかたびら)を思わせる衣装に十字架をあしらった衣服を合わせ、プラスチック製の剣を手にするいでたちが定番だ。 FIFAはCNNの取材に答え、「アラブ地域や中東にいる状況で十字軍の衣装を身に着ける行為は、イスラム教徒から挑発的ととられる可能性がある。このため反差別に取り組む担
※2022/11/26−16:28・末尾に追記あり 昔、英国BBCのお笑いコント番組『Monty Python's Flying Circus』で、こんなコントがあった。 テレビのクイズ番組に、回答者としてマルクス、レーニン、毛沢東ほか歴史的な共産主義の指導者オールスターズが登場するというコント。 しかし、出題される問題は、英国サッカーのチームや選手に関するものばかりで、全く正解できない。回答者である指導者たちは「共産主義と無関係な問題ばかりじゃないか!」と司会者に抗議するが、サッカー問題の出題は続く。彼らは正解を答えられない。 時代や国・地域の違いから、彼らが英国のサッカー事情を知るはずがないという、そんな現実的な理由はさておいて。 このモンティ・パイソンのコントが風刺しているのは、要するに「共産党は『労働者の味方です』と言うけど、それは嘘八百だよ。その証拠に彼らは、労働者の一大娯楽であ
https://twitter.com/mizloq/status/1594608637208850434 https://twitter.com/mizloq/status/1594554415045742592 WJSの調査をまとめ直しただけなのだけれど、こういう視覚化が珍しかったのか、たくさんの反応ありがとうございました。 わたしが注目していただきたかったことhttps://pbs.twimg.com/media/FiEvYdVacAIZ4Rg?format=jpg&name=medium あの表から読み取っていただけることはいくつもある中で、表を作ってTwitterに投稿した者として是非注目していただきたかった点は次のとおり。 「事実をありのままに伝える」がトップでないのはこの中で(中露も含めて)日本だけであること、「客観的な観察者であること」をきわめて重要/とても重要な役割とする
時代のメモとして。 昨日(2022/11/23)、ワールドカップの予選リーグで日本がドイツに勝利したわけですが、それ以降以下の画像が、インターネット上の画像貼り付け掲示板やTwitterで盛んに目にするようになりました。 img.2chan.net 4 22/11/24(木)15:09:45No.996782816 中東の野蛮な国家が欧州の先進的な思想を否定しやがった 極東の田舎者ボコすついでに我らの素晴らしい考えを教育してやろう 5 22/11/24(木)15:10:19No.996782956 >中東の野蛮な国家が欧州の先進的な思想を否定しやがった >極東の田舎者ボコすついでに我らの素晴らしい考えを教育してやろう ピコーン! 2-1! 31 22/11/24(木)15:29:14No.996787451 クソパヨクに阿って無様に負けてるのクソ哀れだな 35 22/11/24(木)15
[11.23 カタールW杯E組第1節 日本 2-1 ドイツ ドーハ/ハリファ] ドイツ相手に劇的な逆転勝利を収めた日本代表だったが、MF久保建英(ソシエダ)はシステム変更のあおりを受ける形でハーフタイムに途中交代し、不完全燃焼のワールドカップデビューとなった。それでも試合後は理路整然と自身のプレーを振り返り、「ワールドカップなんて毎試合ヒーローが変わるし、前半は僕も含めて本当に苦戦したのは事実なので、交代はしょうがない」と断言。すでに4日後のコスタリカ戦に照準を合わせていた。 所属先のソシエダでレギュラーポジションを掴み、9月のドイツ遠征から左サイドハーフのファーストチョイスに上り詰めた久保。指揮官の信頼は揺らぐことなく、カタールW杯初戦でもスターティングメンバーに抜擢されたが、強度の高いドイツに圧倒されるまま、ほとんど存在感を発揮することができなかった。 原因となったのは相手の布陣とのミ
サッカーのワールドカップカタール大会、世界ランキング24位でグループEの日本は23日の1次リーグの初戦、世界11位で西ドイツ時代も含めて過去4回の優勝を誇るドイツと対戦し、途中出場の堂安律選手と浅野拓磨選手のゴールで2対1で逆転勝ちしました。 日本は前回のワールドカップロシア大会に続く白星スタートで、過去6大会で初戦で勝ち点を獲得した3大会は、いずれも決勝トーナメントに進出しています。日本が入るグループEは、スペインはコスタリカとの初戦で7対0で快勝したため、日本は得失点差で2位となっていて日本は2戦目となる27日のコスタリカ戦に勝って、その後スペインがドイツに勝つか引き分けると、3戦目を待たずにグループEの2位以内が確定し2大会連続の決勝トーナメント進出が決まります。 ※試合の詳細と各選手たちの談話はページの下部に※ 前半、日本は序盤からドイツに細かくパスをつながれ再三ゴール前でピンチを
昨今のAKBの話を見ていて思った。俺はアイドルとか知らんけど、今後、「アイドルの人生を奪う権利はオタクにはない。恋愛禁止など論外。たとえアイドルが裏でイケメンと付き合っていたとしても、アイドルを純粋な気持ちで推しているならば応援できるはずだ」という風潮が生まれる可能性があるんじゃないか。 もしそうなったとき、今アイドルを推してるやつらのどれくらいが推し活を続けるんだろうと思う。もし、アイドルグループが維持できないくらいに減ってしまうならアイドル文化そのものが崩壊してしまう可能性はあるが、俺はそうならないんじゃないかと踏んでいる。 アイドルオタクのほとんどは、アイドルと付き合える可能性などないことは知っているし、アイドルの清純性が見せかけだということも薄々気づいていると思うが、それでも彼らが彼女らを応援するのは、アイドルの人生の傍観者になるためではないか。彼らのそうした純粋さが、今後のアイド
賠償金を払わない「論破王」ひろゆき氏の法の抜け道を使ったトンデモな理屈 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【8】 清義明 ルポライター 前回「救済されない旧『2ちゃんねる』の中傷被害者とひろゆき氏の賠償金不払い Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【7】」に引き続き、「2ちゃんねる」とその管理者であった西村博之(ひろゆき)氏が抱える問題について書く。 ★連載「 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー」のこれまでの記事は「こらら」からお読みいただけます。 「ペット大好き掲示板」事件で示された画期的な判断 今回、まず取り上げるのは「ペット大好き掲示板」事件の裁判である。この裁判では、「2ちゃんねる」と匿名掲示板を考えるうえで画期的な判断が示されている。 同裁判は、2ちゃんねるの被害について、はじめて最高裁まで争ったケースで、もちろん西村氏の不作為を認められ、西村氏は敗訴している。この裁判
NATO=北大西洋条約機構に加盟しているポーランドの国内に落下したミサイルについて、ウクライナ側は、ロシアによる攻撃だとして批判しています。 一方、アメリカのAP通信は、ウクライナ軍がロシアからのミサイルを迎撃するため発射したものだったとみられると伝え、ポーランド政府やNATOは、分析を進めています。 ウクライナでは15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が各地で行われましたが、ポーランドの外務省は、日本時間の15日夜遅く、ウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。 ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATO=北大西洋条約機構の加盟国内で初めて犠牲者が出たことになります。 ポーランドのモラウィエツキ首相は16日、NATOの加盟国の領土や安全などが脅かされている場合に対応を協議すると定めた北大西洋条約第4条の適用を要請するかどうか、検討してい
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