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webとソーシャルメディアに関するbbeams07のブックマーク (3)

  • 10年後を生き抜くWeb業界の心得10か条 | JWDA通信 10年後のWEB業界でも役立つ情報を届ける

    Webはいつしか、人と人、もしくは企業やブランド間のコミュニケーションをフォローするメインストリームとなってきました。スマートフォン、タッチパッド、キオスク端末、ゲーム機などが世に輩出され、これまで端末ごとに完結していたサービスやデータ、情報もついにユナイトし始めました。Web業界においても、1つの流れがここで集結し、新たなステージへパラダイムシフトしています。そんななか、Web制作者のみなさんに伝えたいメッセージがあります。 Web制作の領域 と問われると、サイト構築ではコーポレート・ブランドサイト制作、ECサイト制作、ケータイサイト制作、プロモーションサイトやバナー制作などが挙げられます。さらに、メールマガジンなどのメールマーケティング、アクセスログ解析や市場調査、マイニングをはじめとしたマーケティングの分野も関係し、ブランディング、クロスメディア戦略、ビジネス戦略なども除外できません

    10年後を生き抜くWeb業界の心得10か条 | JWDA通信 10年後のWEB業界でも役立つ情報を届ける
  • メディア・パブ: WSJ Social、Facebook上でキュレートした新聞コンテンツを配信へ

    インターネットが事実上のソーシャルメディアへ。一つ前の記事で、米国のネットユーザーがインターネット利用時間の22.5%を、ソーシャルネットワークやブログで過ごしていることを伝えた(こちらの表)。ここでニュースメディア関係者にとって衝撃だったのは、“Current events & global news”のために消費する時間の割合がわずか2.6%であったことだ。 これは、新聞社サイトのようなニュースサイトがこのままではじり貧になりかねないという警鐘を鳴らしてくれているのではなかろうか。特に米国では、ソーシャルメディアを牽引するFacebookの影響力が増す一方で、Facebook=新生インターネットとの声までも出始めている。そしてWSJ(Wall Street Journal)が動いた。「WSJ Social」のサービスをFacebookアプリとして立ち上げたのだ。 早速、WSJ.com

  • Don't be lame

    TV広告界の祭典とも呼ばれるスーパーボウルが今年も終わりました。 今年も趣向を凝らした様々なCMが流れ、スーパーボウルの中でみられた様々な動きからこれからのマーケティングの潮流を分析する英文記事も早速出てきています。 今回はそれらを踏まえ、今年に特に特徴的だった2つについてご紹介をば。 (1) TVとTwitterとの連動 今年放送された52のCMもその多くがTVとWebを連動されるような終わり方のものが目立ちました。しかし、特に今年大きな違いがみられたのはWebに連動させる場として選ばれたプラットフォームです。 昨年は全59のCMのうち、Twitter、Facebookがそれぞれ計8つのCMにおいてCMの終わりに言及されていましたが、今年はTwitterが26回、Facebookは4回と6倍以上の差がつきました。(その他ではInstagram、YouTubeが1回ずつ) 26回というのは

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