うわぁぁ、朝から大興奮！昨夜LIVEに行かれた方のメールで「山崎まさよし氏が有山じゅんじ氏のマネをした」という事を知ってもう嬉しくて嬉しくて。山崎meets有山じゅんじ！んもう、私の好きなモノが一緒になって味わえる状態で、んー、例えて言うならばデリチューズのチーズケーキの上にヒラメのエンガワの握りがのっかっているようなモン？いやいやいや。「ブルースについて」ちょこちょこっとお喋りするところで有山さんに触れはったとのこと。わー、あの歌声もマネしはった？梅田からナンバまで？それともベンベンいわすラグライムギターを軽く？詳細が知りたくてblogでレポされておられるところにおじゃまする。 そして突然スライドギターでカッコイイフレーズを奏で始めて途中で止める。 ま：弾いて途中で止めなー、（爆笑）これ大阪の方で有山サン（ギタリストの有山じゅん？）が良うやらはるんですけど。（またワンフレーズ弾いて）エエ

[rakuten:book:11805079:image] むかしむかしその昔「ライトミュージック」という音楽雑誌があった。山下洋輔氏が「風雲ジャズ帖」を連載しており、毎号楽しみに読んでいた中学生のわたくし、ある号の特集に心を奪われた。特集「スティールドラムを作ろう！」写真の工程図とともに手順が詳しく載っていたのだ。スティールドラム（今はスティールパンって言うのね）の音は知っていた。そしてどうやって作るのかもおぼろげには知っていたが、具体的に説明しているものは初めて見たのだった。 ドラム缶を入手 底から30cmほどのところで切断 たき火で真っ赤にいこす 底を上に向けて音階を出す部分に丸くチョークで印を入れる 金槌で叩いて丸みをつけていく 音を聞きながら打ち出して微調整 なんか、できそう。家の前の大きな公園で焼けるぞ。ドラム缶さえあればなんとかなりそう。と思ってしまう辺りがサスガ中学生。もう

いやっほー、有山じゅんじさんの新曲が出たー！と午前中から買いに走る。駅ビルの本屋さんへ。本屋さん？CD屋じゃなく。ギターマガジンのオマケCDに有山師匠のボーカル入り新曲が2曲、そうしてインストが7曲入っているのだー！ ◎名手直伝　誌上スペシャル・セミナー2 【付録CD連動】 有山じゅんじのラグタイムってなんだろう？〜親指をブン・チャッ♪（11ページ） 名手、有山じゅんじがお贈りするラグタイム・セミナー。書き下ろし楽曲を含めたゆる〜い雰囲気のラグ風フレーズが盛りだくさん。さあ、ギターを抱えて、親指をブン・チャッとすれば、ウキウキワクワクなラグタイムの世界があなたの目の前に広がっていくはず！ http://www.rittor-music.co.jp/hp/gm/index.html これがもう天気の良い今の時期のお昼にぴったり。でもって、インストでもつい「ブン・チャッ♪ブン・チャッ♪ブン・チ

今夜は先日BSで放送された木村さんのアニバーサリーLIVEが30分増量されてNHK総合で（関西だけだけど）放送されるので、ワクワクしながら待っている。有山じゅんじさん一杯映ってたらいいなぁ。我らファンはちぃとでも映ろうものなら画面に向かってキャーキャー身もだえしてしまうのだが、好みはそれぞれで「有山じゅんじってキョーミない」と仰る方も当然いらっしゃる。 しかし、何回も言いますが、わからない・・・ もうこれから、ライブに行くことも無いでしょう！ これだけは言えますね！！ 誰か、“有山じゅんじ”さんのすごさを教えてください。 いやいやいや、ここまでキッパリと仰ると、いっそ清々しい。LIVEをご覧になっても良さが「わからない」ということだったら、んもう、世の中には沢山の音楽があるわけだから、なにもわざわざ選って有山さんを聴かれなくても良いわけで。誰にも受け入れられやすいという声であったり演奏形態

いやー、まいったなー。どんどんボケがすすんでいるので、大事な事がぼろぼろ抜け落ちていくのだった。「三人の侍」char・奥田民生・山崎まさよしのギターセッションイベントがツアーをするというのに、会費払い忘れでイベンター先行でのチケット入手ができなかった。とりあえず郵便局にいけるタイミングが朝しかなかったので朝振り込み、昼にイベンターに確認の電話を入れたら失効とのこと。送料引かれてお金は返ってくるのね、無念。あとの望みはe＋なのだが、あれって当たらないしなー。 でまぁ気を取り直して、こないだ録画した木村充揮30周年LIVEのTV放送鑑賞。おぉ！有山じゅんじさん、かっこいーいーーー！！！きゃーきゃーきゃー！！しょっぱなから有山さん登場でミーハーモード全開、大興奮。ねねね、ほうらぁ、エレキ有山メッチャメチャかっこいいでしょう？でもって、放送では木村さんと上田正樹さんが参加したとこしか流さなかったけ

有山じゅんじ＆バンバンバザール「師匠、お願いだから走ってくださいツアー」＠梅田MAMBO CAFEに行く。LIVEハウスの二階にあるカフェスペースを無理やり会場にしてのLIVE。有山師匠が事前にカウンター前に組んであったステージを見て「ここってちょっとカンジ違うんちゃう？」と言い出し急遽反対の壁際にずっと続いているベンチシートのソファで歌うことになったらしい。ということで、その一段高くなっているソファスペースに有山師匠とバンバン福島氏が並んですわり、下手の壁ぞい90度のところにウッドベース＆ギター。恐れ多くも私は師匠＆福島氏と地続きのソファセットにて横手からLIVE鑑賞させていただく。なんというか、応接間で聴いているような。でも近すぎてリラックスはできないなー。 パスタを食しビールを飲みつつLIVEを待つ。ゆったり置かれたテーブル席だけでは人数を収容できず、ステージ前にべたりと座っている若

やっぱ、話下手なのかなー…参加しているMLに久方ぶりに投稿したが、誰も反応してくれる人がおらず落ち込む。常連さん同士は活発にやり取りしてはるんだけどなー。山崎BBSに投稿してもこれまたレス1つつかないぞ。さらに落ち込む。ヤメとけばよかったなー カラ回りする自分が不甲斐ない。 有山じゅんじ氏が若者イベントに参加。若者たちの感想を求めてブログ検索をイロイロ使う。はてな内ならキーワードリンクを辿ればスグなんだけど。一番早くて捕獲数が多いのはlivedoorかな。gooもいいのだが、数ではlivedoorには及ばない。でもlivedoorでは引っかからなかったものもあったりするので侮れない。インフォシークのブログ検索はかなり前の更新でないと捕獲しないので、今ひとつだな。 有山氏、今話題沸騰の銀杏BOYZやサンボマスターのファンで溢れる会場を一瞬で有山ワールドにしてしまった模様。去年も思ったが、この

毎年、クリスマスに下北沢にいけたならと思ってしまう。そうです！下北沢440である有山じゅんじさんとバンバンバザールがメインのLIVE（withちゃんこ鍋付き）に行きたぁ〜い！今年もめちゃくちゃ楽しかったみたいじゃありませんの。夏のキャンプで有山さんにウクレレを師事したまーぼーさんの日記「だいだい通信」12月23日を参照だ！http://ma-bo.rota-fan.com/diary/memories.cgi　そしてバンバンバザールの福島さんも日記に書いておられる。http://www.ban-ban-bazar.com/cgibin/4649/journal.cgi そうそう、先は長い！オタノシミはこれからだ。 えっ！三宅伸治さんと有山じゅんじさん、そして木村充揮さんとでビールのCMを撮ったとのこと。年明けに流れはじめるそう。うひゃー！全国のお茶の間に有山さんが登場だ！しかし濃いメンツだ

もう年末。やれクリスマスだやれ忘年会だと夜出歩く機会も多くなる頃。私も連日夜出歩いておるのだが、そういった浮かれたお出かけでないのがとっても悲しい。うゎーん、PTAの委員会活動なのであーる。全然先が見えないのであーる。何時まで続くよこの苦行。全然日記も書けないし。 そんななか、ご好意で「Char meets 山崎まさよし〜Talking Guitars〜」というギター談義＆セッション番組を見せてもらった。冒頭は大阪であった、これはなんだろう、「ポテキ」とCharさんが言ってはるから、きっと懇意にしてはる「ポテトキッド」というお店主催のパーティかな、や、もう一回みたら「ちるどれん」というお店主催のようで。そこでの「セッション大会」のお話。BAHOとして石田長生さんと事前に打ち合わせしたけれど、その場の雰囲気で全然違うものやって、とか、他のゲストのバックはBAHOが急遽やることになって、とか。

お相伴にあずかって、有山じゅんじさんのLIVEをおさめた音源を聴く。それも二日分。つまりは二夜連続で濃いLIVEを鑑賞して、いやぁもうオナカ一杯です〜。 10月のうちに行われた二つのLIVE。どちらもとても小さな場所でのライブショウ。高架下なのか電車がごとごと通る音が響いたり、近くに消防署か病院があるらしく救急車のサイレンが響いたりしている。しかし、コレだけ雰囲気が違うのだなぁとびっくり。一つは、客が歌いたくて騒ぎたくて前のめりになっているLIVE。もう一つは客がはにかんでもじもじしているLIVE。どちらにしても御しがたい客の手綱をぐいぐいと引っ張り、それぞれの客に幸せな時間をもたらすこの手腕よ。 「騒ぐ客」の時は「もじもじ客」に比べて歌い方に「ドス」が増す有山さん。歌声全部に濁点がついている。で、私はちょっとニガテなあのアク、最初の一節を母音を強調しながらずいぶん低いピッチから入ってぐい

kamokamoさんの「かもつぶ。」で有山じゅんじさんのラカーニャLIVEの様子を拝見する。id:kamokamo:20041030そうそう、歌とおなじくらいギターで歌ってるんですよね、有山さん。で、私は新参者のファンなので「ジャマイカの歌」は残念ながら聴いたことが無い。聴きたい！で、この「歌詞」を拝見すると、山崎まさよしファンはどうしても反応してしまう。そう、「セロリ」の♪毎回毎回そんなにいっつも逢えないから…ではじまる間奏の「ラップ」部分。プロトタイプはボサ風味だがバンドでレゲエアレンジにした折、「レゲエなんだから」という単純な理由でラップの途中で「じゃ、まぁいっか〜」という一節を入れたとのこと。うはは、同じ思考回路？ kamokamoさん、IMO BANDいいですよね〜。IMOの金森曲、かわいくて大好き。機会がありましたら、20歳の山崎氏がCD化したスライドギター弾き語りによる「悲し

寒くなってきた。デグーもそろそろ温もりが恋しかろうということで、昨年お世話になったペット用床暖房をセットしてやる。ほどなく床の一部がぬくいことに気がつき、ずりずりずりっと身をこすりつけはじめる彼。やぁやぁ、気持ちいいですか？しばらくして覗いてみたら牛のごとく横倒しになって床暖房の上で寝入っていた。わかりやすいなぁ。 加川良氏・有山じゅんじ氏・寺岡呼人氏で行われたイベント「六本木フォーク化計画」にcontactさんが行ってこられたようで、感想を拝見する。id:contact:20041028#1098974297そして寺岡さんご本人も日記で当日の様子を書いておられる。http://yohito.com/hoto/hoto4.html「六本木“永遠の好青年”な夜」こんなにも有山さんに傾倒しておられるとは知りませんでした。 おぉ、その翌日行われた有山じゅんじさんのラ・カーニャでのワンマンの様子も

このところのBGMはいただいた絶頂期サウス・トゥ・サウスの徳島ブートなのだが、ちょうど「行列のできる法律相談所」に上田正樹氏が（え〜っとサウスのボーカルね）出てはって、最後「イマジン」と「悲しい色やね」と弾き語りで歌っていた。ん〜、なんか、上田さんにしろ金森幸介さんにしろ、どうしてこうフェイク増量タメ増量なのかな。どちらの曲も脳内でオリジナルをなぞりながらでないと楽しめないのは私だけか。もっとスンナリ歌ってくださらんか。日本で今一番かっこいいおっちゃんは有山じゅんじさん（サウスのギターね）や！と声を大にして叫んでいる私、今でこそこんなにゾッコンなのだが4年前くらいに初めて聴いた時は、金森さんとのデュエット「ふたりは」だったのだが、その歌いまわしのクセの強さに辟易してしまいそれっきり聴かなかった。サウスの頃にはとっても素直な歌い方をしてはったのになぁ。しかし最近の有山さんの歌い方はそのときに

satoさんの「優しい時間」を読み考える。http://blog.livedoor.jp/chesara10101/archives/7481711.html 「カリスマ、と呼ばれる人たちは、決して「ヒーロー」ではなくそんなふうにふっと弱い心を許して包んですくってしまう、そんな力を持つ人ではないか。」 山崎まさよし氏に熱狂する若いお嬢さん達にも、このキモチはすっぽり当てはめることができるんじゃないかしらん。なにかを彼に託し彼の言葉の一つ一つ行動の一つ一つ歌い方一つ一つにその実現の可能性を探り一喜一憂する。音楽を主体にしてくれと山崎氏本人は思うに違いないところだが、ときおり彼に託した自分の思いがカタチになったと思える瞬間があるならば、自分だけの山崎まさよしとの「優しい時間」に身をおくことができる。それはそれで物凄く幸せなことなんだろうな。加えて山崎氏、概して「おっさん」な外見だが、まれに「男

有山じゅんじさんのHPのスケジュールの所には載っていなかったので知らなかったが、10月28日東京morph http://www.morph-tokyo.com/にて「六本木フォーク化計画！」というイベントがあるそうな。出演はゆずなどのプロデュースで有名な寺岡呼人さん、そして加川良氏、有山じゅんじ氏。これなぁ、イベントの名称に多大なモンダイあり。有山さんが「フォーク」だったコトなんか一瞬たりともあったか？ゼッタイ違うでしょう！加川さんも今はフォークじゃないんとちゃう？彼らの「今」を見せるイベントならば、もっと他の名前にすべき。なんかここらへん、イライラしてしまうのは私の狭量のせいか。 このイベントを知ったのはid:contact:20040927#1096235544こちら。なので今日はcontactさんにサウス情報をお伝えするカンジで。 このところ私＆私の周りでは「サウス・トゥ・サウス」

この連休に相模湖で行われたバンバンバザール主催のキャンプイベント「勝手にウッドストック」に有山じゅんじ氏も参加されていたわけだが、そこで「ウッドストック有山伝説」が誕生したらしい。おなじみまーぼーさんの日記へどうそ。http://ma-bo.rota-fan.com/diary/memories.cgi　どこで読んだんだっけ？「電気がなんや！音楽がなんや！でもどっちもないと寂しいなぁ〜」と仰りながら歌ってらしたとか。素晴らしいなぁ。あんなおっさんになりたいとおっしゃる若い方をバンバンのBBSでお見かけもした。とにかく今が一番かっこいい有山さん。若い人に「今の有山じゅんじ」をどんどん「発見」してほしい。先日のあにきさんとのお話でも「有山君はその時代その時代が一番イイんよな。かっこよさが積み重なっていくんよ」とおっしゃっていた。そうそう、まーぼーさんの日記、その前の日も分も必読。まったく知らな

私にとって、今年の夏唯一の「野外イベント」、大阪国際空港ラ・ソーラ5周年記念「ミュージックシャワー2004」に行ってきた。ラ・ソーラというのは空港の野外展望デッキのこと。デートスポットである。もうほんそこで飛行機の離発着を見ることができる。という場所でアコースティックのLIVEというのは、まぁその設定からムリがあるわけで、エンジン音がぐわぁぁ〜んと響き、ぴぃっぴぃっぴぃっていうのはナンの音、マイクはハウるし、折からの台風でごぉぉぉっとマイクに当たる強い風の音、ステージ下を隠している暗幕はぴら〜っと舞い上がるわ、なかなかすごい環境ではあった。が、まぁそんなもんよね、というとこでLIVEは進む。さすがに有山じゅんじさんやりにくそう。 新しいアルバムから「Ain't Nobody's Business」、「ドレミファ・ソっと暮らしてる」や「Think of You」「ありやまな夜だ」を、そして「

昨夜の山崎まさよし氏レギュラーFMプログラムにて有山じゅんじさんの曲がかかったと教えてもらい、いそいで録音MDを聴く。うわぁお、ラストのインストコーナーにて「Over the Rainbow」。すごい〜、FM全国ネットのゴールデンタイムに響く有山さんのギター！インディーズ盤でもかかるっていうのがうれしい。しかしこのナンバーだと、なんだかとっても「お行儀のいい有山氏」。やっぱり歌声を聴いてほしいなぁ。♪さしすせそうだ、忘れてた まみむめもっと、らりるれろ〜♪ですよ。こんな歌、誰がほかにつくります？今回のテーマは「ブルース」。先週の「セッション」といい、イイカンジの放送が続く。好きな音楽について楽しげに話す山崎氏。そうそうそう、こういうのがずっと聞きたかったんですよ！ 「TITLE」だったか、「ベテランと若い世代が一緒になってなにか作っていくことがブルースは出来やすい。アメリカではそういう動き

今夜は高校の同窓会をミナミでやっている。棚卸で忙しかったため欠席。遠方より出席の人が困ったのは大阪のホテルが満杯なこと。今夜はUSJの駐車場でGLAYが大規模コンサートを敢行しているためだ。台風直撃でなくて良かったね。WOWOWでやっている生中継をサッカーのハーフタイムの時にちらと見たが、ぐわぁぁさすが10万人、スゴい人だ〜！どないして帰るんだろう。舞洲で山崎まさよしの野外LIVEがあったとき参加した。番号が良く最前列で見ることができたのは良かったが、規制退場でなかなか会場を出られない、そしてそのころはまだJRの駅がなかったので最寄の駅までバスだったのだが、このバスがなかなか来ない。なんとか終電には間に合ったが、路頭に迷った人も多かったようだ。10万人の一斉移動。USJのお客さんもいるだろうし。ダイジョーブか、環状線。 夕べの下北沢440での「ありやまな夜だ！」ゲストはアナム＆マキ。行って

ご覧になりました？本日スペースシャワーTVの「スタジオ　グロウン」という番組に有山じゅんじさん出演され、数曲歌わはったそうで。昨日公式BBSにて告知があったのです。もうすこし早い時期に教えてくださるとありがたいのですが。リピート放送がありますので見逃した方はなんとか今週中にキャッチしたいもの。 少し前にたきおとさんに「有山さんが新しいアルバムをお出しになりましたよ、そこにはインストも入っておりますよ」とお伝えして、いまかいまかと待っておりました。「アコギスト宣言」http://www.takioto.com/acogui/ に有山じゅんじさん満を持しての登場です。今の有山さんの魅力を的確にわかりやすく伝えてくださっています。シンプルなのに芳醇、軽妙なのに深い。たきおとさんがおっしゃるように、若いミュージシャンにぜひ聴いて欲しい音楽。影響されてほしい音楽。 相当な長いキャリアをもつ彼だが、そ