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chinaとshopに関するconsigliereのブックマーク (3)

  • 【遣唐使から21世紀まで、旅する漢籍(下)】本への愛は言語超え

    【8月18日 東方新報】古書店として名高い北京の「中国書店」総経理の於華剛(Yu Huagang)氏はどうやって、日の書店で「お宝」を発掘するのだろうか。 於氏は「中国書刊発行協会」古書業工作委員会の主任も務めている。同委員会は日の業界団体とも古くから交流があった。 「ある年、日の書店関係者が冬の北京を訪れた時、皆さんは薄着でした。私は彼らを衣料店に連れて行き、ダウンジャケットを買って差し上げました。こうした関係がありますので、毎年、日の大きな書籍イベントに展示される書籍などのリストも手に入ります」 於氏は日に行くと、観光もせずひたすら書店を巡る。 「札幌を訪れた際には、中国人留学生に車を運転してもらい、屋を巡りました。この数年で北は北海道から南は北九州まで行きましたよ」 しかし日語ができない於氏が、どうやって日の書店関係者やコレクターとやり取りするのか。 於氏は日で明版

    【遣唐使から21世紀まで、旅する漢籍(下)】本への愛は言語超え
    consigliere
    consigliere 2018/08/21
    「京都で訪ねた書店は、まさに店じまいをしようとしていた・・・店主は於氏の本に対する思いを認め、店内の古書を譲ってくれたという」どの書店のことだろう?
  • 【遣唐使から21世紀まで、旅する漢籍(中)】日本で保存されてきた漢籍集める「使者」

    【8月18日 東方新報】北京の「中国書店」は、多くの古書に巡り合える場所だ。 近年、その蔵書の数はさらに増えた。海外に散逸する中国古書を買い戻す取り組みを続けると共に、そうした古書を整理・出版し、内容を多くの読者と共有している。 古書買い戻しを行っているのは、今年2月、中国書店の総経理に正式に就任した於華剛(Yu Huagang)氏だ。多くの古書が、於氏によって国外から買い戻され、その大半が中国文化とつながりの深い日に残されていた。 於氏は小学生のころから、中国書店の常連だった。1952年開業の中国書店は、当初は中国の貴重な文献資料の保存に携わっていた。そして、この十数年は海外で多くの古書を購入している。 「以前から、古書の流出には思うところがありました。これらのは一度売られると、同じ値段で買い戻すことが難しいのです」 於氏は、中国書店にある古書をデータベース化すると同時に、国外に流出

    【遣唐使から21世紀まで、旅する漢籍(中)】日本で保存されてきた漢籍集める「使者」
    consigliere
    consigliere 2018/08/20
    北京の中国書店
  • honto店舗情報 - 【ジュンク堂書店池袋本店20周年企画】トークイベント「本、書店、そして中国―神保町・東方書店の店頭からー」

    田村 正(東方書店) ジュンク堂書店池袋店 9F ギャラリースペース 定員30名 19:30開始 19:00開場 21:00終了予定 中国語を勉強したり、中国に関する研究をしている人にとっては、知らない人はいないであろう、東方書店。神保町・すずらん通りに店舗を構えるこの書店は、50年にわたり、内外の中国関係の書籍を必要とする人々に信頼される書店として在り続けています。一般の書店とはひと味違った東方書店のような専門書店は、一体どのような信念のもとに経営をされているのでしょうか?またそのスタンスは時代によって変わっていったのでしょうか?20年以上神保町の店舗で店頭に立ち、現在は東方書店営業部長として働かれている田村正さんにお話を伺います。 【講師紹介】 田村 正 1981年、東方書店入社、同時に営業部店売課に配属。すずらん通りの店舗に勤務。2005年、高島平業務センターへ異動。2013年営業

    honto店舗情報 - 【ジュンク堂書店池袋本店20周年企画】トークイベント「本、書店、そして中国―神保町・東方書店の店頭からー」
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