そもそも友人の高内優向先生が、クマの手が描けないとかなんとか言ってるところからなんとなく描いたんですけどなぜかイヌとネコの手がえらいことになったのでなんとなく続けているシリーズ
そもそも友人の高内優向先生が、クマの手が描けないとかなんとか言ってるところからなんとなく描いたんですけどなぜかイヌとネコの手がえらいことになったのでなんとなく続けているシリーズ
動物園は大人が行っても楽しい。動物を見るのも楽しいけれど、撮るのもまた楽しい。ミラーレス一眼で、動物の決定的瞬間を撮るコツを考えよう。 春の行楽は動物園である(断言)。 あれは大人が行っても楽しい。いろんな動物をちょっとずつ見るのもいいけど、広い運動場で戯れてるヤツをぼーっと眺めてる……いや、撮るのも楽しい。 今回はミラーレス一眼を持って動物園で動物を撮影してみた。どんなレンズを持って行くと楽しいか、どんなところに気をつければ失敗しないか、決定的瞬間を撮れるか。そんなお話。 オリと絞り値の関係 今回出かけたのは、東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園。象を除くと大物(ライオンとかトラとか)はいないけど、適度にこじんまりとしてて、ものすごく間近で小動物も楽しめて、気軽に子連れで行くにはよいとこである。 ただ動物と同行者を撮るだけなら、高倍率ズーム(28~300ミリ相当クラスのもの)が1本あればい
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