疲れてても読めるような、全年齢向けで爽やかもしくはおだやかな雰囲気の、BLやファンタジー(冒険とか戦う系)じゃない漫画があったら教えて欲しい。登場人物の年齢や恋愛要素の有無は問わない。出来れば完結済だと嬉しいけど未完でも良いので。自分で探すの下手だから参考にさせてもらいたい...。 追記:思いの外たくさんおすすめ来てて驚いた。ありがとうございます。知恵袋〜の一文は蛇足だったようなので消しました。
三週間ほど海外に出張していた.インドである.趣旨としては,僕が持ついくつかの領域における専門知識と経験をあちらのエンジニアに展開する,先生役として呼ばれた形..になるだろうか.単にセミナーとかを聞くだけの出張なら今夏にも行ったところだが,三週間みっちり先生をやるとなるとプレッシャーが違うし,事前にインドのチームと喋ったところ僕に対する期待値が異様に高く,胃の痛い思いをしながら突入することになった. 午前は講義を行い,午後は行列のできる Hash 相談所,夜はホテルに戻って翌日のトレーニング資料を作る... というすたーたっぷ勤務時代を彷彿とさせる社畜業に勤しみ観光どころではなかった (たまたま向こうで働いていた友達に会ったのと,インドチームとビール飲みに繰り出したりはした) ので,費やした時間分は役に立ったことを願う.黒い髭をたくわえた厳ついエンジニアも鋭い眼光の優秀な若者もみんな良い人で
自分の中でエンタメ革命が起きました。以前からヘビーユーザーではあったと思いますが、今年は本腰入れてNetflixのみで観られる映画を掘ったらまあ出るわ出るわ面白いものが。劇場かソフトでの鑑賞かの選択肢しかなかったところに、第三の選択肢としてNetflixの存在感が急激に大きくなった一年でした。 Netflixオリジナル扱いのコンテンツは平均点高いのは知ってたけど、今年は去年より配信数が増加し追いかけるだけでも結構大変。来年はさらに増やすというから嬉しい悲鳴。同時に日本では上映もソフト化もないNetflixでしか観られない作品もどんどん配信されてるわけです。そんな作品の中でも2017年に配信されたものに限って100本以上観たのですが、如何せん本家が「これNetflixでしか観られないよ!」ってプッシュしてくれないので、配信開始が2017年の作品のみをベスト10形式で勝手に紹介しようと思い立ち
ブラザー工業と、その子会社である三重ブラザー精機は、敷地に雑草が茂って困っていたので、ヤギによる除草を行った。9月19日から12月15日まで約3カ月行われたヤギによるエコ除草は、冬を迎えたので、無事に終了となった。 【9月から開始】ブラザー、三重県の拠点でヤギによる「エコ除草」を初実施 三重県にある三重ブラザー社の敷地内には、雑草がよく茂る場所があった。人の手で草刈りが行われていたのだが、何しろ雑草であるので際限がなく、大変な手間であった。そこでヤギ2頭を導入してこれに草を食べさせたところ、人間による除草の手間は、従来の4分の1にまで短縮された。担当者からは歓びの声が上がっているという。 ちなみに、ブラザー工業がどこからどういう形でヤギを用意してきたのかは発表されていないが、エコ除草という方法論自体はほかの、たとえば自治体などでも導入されている例があり、それを目的としたヤギのレンタルを行っ
先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス
俺は右翼の国家主義者なので憲法九条を廃止してはやく戦争をはじめるべきだと思っているしその際は従軍するつもりであるが、一点その前提として絶対にやらねばならないことがあると思っている。それは満員電車の解消である。というよりも、満員電車を当然と思う国民の意識をまず改革しなければならない。 何故なら自国民をあのような非人間的な環境で扱うことを何の問題とも思わない国民は、捕虜をあのような待遇で扱うだろうからである。戦争をする以上は勝敗は時の運であって負けることもある。勝てばこっちのものであろうが、また負けたとき、捕虜をあのように扱っていればまたぞろ捕虜の虐待だのなんだのと突きまわされるのは明らかなので、この点をどうにかしていかなければならないだろう。
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になる本をご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めの本を選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日本の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様な本が紹介されて
こんにちは! それどこ編集部です。早いもので2017年ももう終わりですね。 ということで突然ですが「それどこマンガ大賞」を発表します! しれっと始まったのでまるで毎年実施しているような流れですが、マンガ好きの担当編集(私)が半ば自分の趣味で今年初めて企画しました。 「何かマンガ読みたいな?面白いマンガないかな?」と思ったとき、一番参考になるのって「これめっちゃいいよ!」や「一回読んでみてよ!」とオススメする声だったりしませんか? しかも、それが趣味の合う人や膨大な量のマンガを読んでいる人の声なら、なおさら信頼できる! そこで「それどこマンガ大賞」では、選者の方々に「2017年ベスト推しマンガ」というテーマで、2017年に読んだマンガの中から「これは他の人にも読んでもらいたい!」「誰かにススメたい!」と思った【ベスト推しマンガ】を1作品選んでもらいました。協力してくれたのは「それどこ」に縁の
【1日目】 AM11:00 福岡空港に到着! 福岡には食べきれないほどたくさんの名物料理があります。ぜひお腹を空かせてお越しください。福岡空港に降り立ったらまずはお昼ごはんから。 【移動:タクシーで5分orバスで5分】 タクシーの場合:福岡空港のタクシー乗り場で「天ぷらひらおまで」と言えばほとんどの運転手さんがわかります。すぐUターンできる場所があるので乗る方向は気にしなくてOK。 バスの場合:空港から出たら大通りを渡り、西鉄バス「福岡空港前」から乗車して「席田会館」で下車。目の前にあります。 AM11:15 揚げたての絶品天ぷら定食「天麩羅処ひらお」 昼食は空港からバス・タクシーで5分ほどにある「天麩羅処ひらお 本店」にて天ぷら定食をいただきましょう。 職人さんがカウンター越しに天ぷらを1品ずつ揚げてくれるという贅沢さながら、お値段はとてもリーズナブル。 きす・白身・青魚・いか・野菜3品
12月17日夜に放送された「THE MANZAI」(フジテレビ系)での、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の漫才が話題になっています。原発、沖縄、日米関係などを盛り込んだ漫才でした。ネット上では「やっとこういう芸人が出てきた」「爆笑しながら泣きそうになった」「漫才じゃない」「漫才に政治観を出すな」など賛否両論が飛び交っています。20日、取材に応じた村本大輔さん(37)に、この漫才に取り組んだ理由や、反響から感じていることについて聞きました。(朝日新聞文化くらし報道部記者・湊彬子) 【画像】中川家・U字工事・笑い飯…この人ら、ほんとすごいわ お笑いショーレースで活躍、歴戦の芸人たち 村本さんは、放送があった17日夕方、都内であった独演会で「放送されなかったら、フジテレビのネタ番組にはもう出ない」と話していました。 テレビ番組で政治や時事ニュースを扱うお笑いが少ない中、どうしてこのような漫
これは言い換えると「オオカミ」はリスクを取れるタイプ。ヒツジは「リスクを取らないタイプ」とも言えます。勘違いしては困るのは「田舎でのんびり暮らしたいから農業はじめた」という人は、ヒツジではなくて完璧にオオカミです。安穏とした生活を捨ててデンジャラスな新世界を求めるわけですからね。 日本ではいままでオオカミは悪とされてきて、ヒツジが善だった。つい20年くらい前までは転職しようとすると「1つの企業に定年まで勤めるのが人間としての道だ」みたいにいうジジイがいましたが、最近では田舎しかいないだろう。まだ牧畜が盛んだったときはヒツジも大事にされたわけですが、いまや化繊(ITとかロボットの人工物)がメインになって羊毛のニーズが激減したと考えれば分かる。これからはオオカミの意識を持たないと最後は屠殺処分が待っているわけです。 この方はどうあるべきか 私個人としては、なんとかユニオンに乗っかって以前の派遣
ニホンジカにマウンティングするメスのニホンザル。大阪府箕面市で。(PHOTOGRAPH BY NOËLLE GUNST) 日本ではサルが妙なことをしているようだ。 カナダのレスブリッジ大学の研究チームが12月11日に発表した論文で、若いメスのニホンザルがニホンジカと性行為のようなことをしていることが明らかにされた。大阪府箕面市で、野生のサルがシカにマウンティングしているのが観察されたという。 これと似たようなサルとシカの行為は、鹿児島県の屋久島でも2017年1月に報告されている。このときに発表された研究は不確かな証拠に基づくものだったが、今回の研究は具体的な数値を示している。箕面市の住民は、少なくとも2014年からこのような行動を見かけていたらしいと、論文の共著者であるノエル・ガンスト氏は言う。 サルは性的な満足を得ている 研究チームによれば、人間以外の霊長類と霊長類以外の種の間の性的行為
常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul
スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日本語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す
宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で番組の映画評コーナーで2017年に扱った49本の映画の中からベスト10本を選び、ランキングを発表していました。 (宇多丸)今夜は年末恒例の特別企画、ライムスター宇多丸のシネマランキング2017をお届けしています。ということでね、リスナーのみなさまからのランキング、そして高橋洋二さんからのランキングをうかがって、いよいよ僭越ながら私の今年、このムービーウォッチメンで扱いました49本の中から上位10位を発表するというね……するのか、しないのか? 私はもう映画に順位をつけるという、こういう行為そのものに異を唱えたい。なんなら、もういいとか悪いとか、そういうことは言いたくない。そういう気持ちでいっぱいです。そういう、断腸の思いで(笑)。「うるせーよ!」っていうね。 でもまあ、今年はぶっちゃけめちゃめちゃ良かったです。どれもこれも。私の評を聞いていただければ
「喫煙をしよう」と考えるとどうしても金銭の支払いは避けられない。気軽に栽培できるものでもないし、人にもらうこともあまりない(もらいタバコは流儀に反する)。日頃から喫煙している私のような人間は、財産が不足している状況では満足に思考もできなくなってしまう。そこで、知人に頂いたアッサムティーを吸うことに決めた。 まずは手巻きタバコ同様、紙で巻いて着火し喫煙してみる。ちなみに手巻きタバコ用の紙などという上等な物品を購入する余裕はないので、メモ帳を適当なサイズにちぎって使用する。フィルターはシケモクの使い回しだ。紙に紅茶を乗せ、巻く。ここで通常のタバコ葉とは感触が違うことに気づく。固い。粒が大きい。これでは形として巻くことができても、火を点けて吸っている最中に中から葉が流れ出てしまうのではないか。ということで一旦撤収し、紅茶葉に水を含ませたのち適度に乾いたものを使うことにした。これなら柔らかく、また
生活保護で支給される食費などの生活扶助について、厚生労働省は、大都市の子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などで、一般の低所得世帯の生活費を上回っていることから、最大で5%引き下げる方針を固めました。 これについて14日、厚生労働省の専門家会議は、いずれも大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯では14%、65歳の単身世帯では8%、子どもが2人いる母子家庭では6%、それぞれ生活扶助が収入が低い世帯を上回ったとする比較結果をまとめました。 これを受けて厚生労働省は、こうした世帯の生活扶助を引き下げることを決め、具体的な引き下げ額については、収入が低い世帯との差額をそのまま適用すると大幅な減額につながることから、最大でも5%とする方針を固めました。 一方、地方の町村部の子ども1人を育てる母子家庭や子どもが1人いる夫婦の世帯では逆に収入が低い世帯を下回っているため、生活扶助を引き上げる方針です。厚生
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